(写真/小倉雄一郎)

どうやって宮迫を“応援したい存在”に変えるのかを考えてきたという(写真/小倉雄一郎)

「宮迫さんは、ずっと芸人として“勝ち芸”をやってきたんですよ。『お前なんでやねん』と、後輩たちにツッコむ側。つまり、強いポジションにいる側のキャラクターだったんです。ですが、闇営業騒動などのゴタゴタを経て、もう勝ち芸を貫こうとしても視聴者が『何を偉そうにしているんだ』と反発を覚えてしまう。だから、YouTubeだと新たに負け芸をやらないといけない。宮迫さんをどうやって“応援したい存在”に変えていくかを考えました」

 動画を毎日更新し、時にはドッキリを仕掛けられるなど情けない姿も晒し、次第に宮迫に寄せられる応援の声は増えていった。高橋氏の狙いが見事ハマった形と言えるが、それでも焼肉店「牛宮城」をめぐる騒動は予想外のことばかりだったらしい。

 牛宮城といえば、共同出資者だったはずのYouTuberヒカルが『こんな焼肉ありえない』と一度は完全撤退を宣言し、牛宮城の宣伝隊長としてカムバックするまでの経緯も注目を集めた。一連の流れに対して、ネット上では“話題作り”との憶測もあったが、はたして真相は……?

「あれは全部ガチです。チャンネル登録者数100万人を達成してからは宮迫さんのチャンネルからは少し手を離していたので、僕も牛宮城について細かくは把握していなかったんですよ。だから全部お任せしていたんですが、ある日、ヒカルさんから『このままだとヤバいから入って』と頼まれて……。

 僕はオープン1か月前まで撤退を勧めていた側でした(笑)。とはいえ、さすがに宮迫さんが失敗すると後味が悪いですよね。それでヒカルさんが『このまま放っておくのも可哀想だからサポートしてあげたほうがいい』と戻ったのです」

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