変わらぬ美貌が話題に

変わらぬ美貌が話題に(住谷杏奈のInstagramより)

「ほしのは芸能活動を休止するまで“最年長グラドル”と呼ばれ、CMで使っていた『○○してほし~の』というフレーズも一世を風靡して、老若男女に顔と名前を知られる存在でした。そのほしのが再び“最年長グラドル”としてグラビアに登場すればインパクト抜群です。

 2012年に第一子を出産していますから、ママタレとしてのニーズもあるでしょうし、夫がJRAの騎手という珍しい職業なので、特殊な夫婦生活に対する世間の興味もある。もともとバラエティでのトークや立ち回りには定評があり、グラドル激戦区だった時代にしっかりと自分のポジションを築いた人ですから、10年以上のブランクがあっても、すぐに居場所を見つけるでしょう。また、小倉優子や安田美沙子、磯山さやかなど同年代グラドルとの共演が実現すれば、話題を呼ぶのは確実です。

 確かにステマ行為にかかわったのは事実ですが、すでに10年以上もの時が経っており、禊は済んだと考えて良いはず。そもそも、あの時に問題になったタレントの中には、上手に逃げ切った者もいます。最後のテレビ世代の40代前後の視聴者に刺さる芸能人は、テレビマンにはとても魅力的。一度はテレビから消えた若槻千夏が現在、超売れっ子になっているように、ほしのの復帰もテレビ界はウェルカムでしょう」(芸能関係者)

 周囲が“復帰してほし~の”と言えば、案外すぐに実現するかもしれない。

関連記事

トピックス

オフの日は夕方から飲み続けると公言する今田美桜(時事通信フォト)
【撮影終わりの送迎車でハイボール】今田美桜の酒豪伝説 親友・永野芽郁と“ダラダラ飲み”、ほろ酔い顔にスタッフもメロメロ
週刊ポスト
バドミントンの大会に出場されていた悠仁さま(写真/宮内庁提供)
《部活動に奮闘》悠仁さま、高校のバドミントン大会にご出場 黒ジャージー、黒スニーカーのスポーティーなお姿
女性セブン
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
女性セブン
日本、メジャーで活躍した松井秀喜氏(時事通信フォト)
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
NEWSポストセブン
足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
今年1月から番組に復帰した神田正輝(事務所SNS より)
「本人が絶対話さない病状」激やせ復帰の神田正輝、『旅サラダ』番組存続の今後とスタッフが驚愕した“神田の変化”
NEWSポストセブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
被害者の宝島龍太郎さん。上野で飲食店などを経営していた
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
運送会社社長の大川さんを殺害した内田洋輔被告
【埼玉・会社社長メッタ刺し事件】「骨折していたのに何度も…」被害者の親友が語った29歳容疑者の事件後の“不可解な動き”
NEWSポストセブン