山田哲人選手
・山田哲人選手(東京ヤクルトスワローズ 30才)
蟹座の山田選手はこの時期、母性愛がとても強くなっています。周りの人のケアやチームをまとめようとすることでチームに一体感が出て、試合でもいい結果を導くでしょう。大谷選手と打順が近いほど、大谷選手がのびのびと活躍できる土壌が整います。いるだけでチームの潤滑油となる貴重な人材です。
村上宗隆選手
・村上宗隆選手(東京ヤクルトスワローズ 23才)
“村神様”も水瓶座なので、開幕と同時に運気がどんどん上昇していく絶好調期にあります。サヨナラのチャンスをものにし、ヒーローになる可能性も。村上選手のすごい点は、強いプレッシャーを感じる2022年に56もの本塁打を達成したことです。結果にこだわり、さらに頼もしい大黒柱として活躍してくれるでしょう。
源田壮亮選手
・源田壮亮選手(埼玉西武ライオンズ 30才)
ほかの水瓶座の選手と同じく、源田選手もまた暗いトンネルを抜け、開幕と同時に光のステージへとやってきました。これまで真摯に努力していればいるほど、地道に耐えてきていればいるほど、試合で大きくジャンプアップできる運命です。特に打撃では水瓶座の選手が連携することでいい流れを生み出す予感。
周東佑京選手
・周東佑京選手(福岡ソフトバンクホークス 27才)
周東選手は水瓶座。2023年の水瓶座はフットワークの軽さがテーマです。出塁したら足を使って相手チームの守備を翻弄し、得点につながります。特に盗塁に注目。守備では追いつけなさそうなボールをキャッチするファインプレーも。バッテイングでは振りの早さを武器に、コンパクトに腕をたたんだヒットを量産します。
近藤健介選手
・近藤健介選手(福岡ソフトバンクホークス 29才)
獅子座の近藤選手は、真反対の位置にある水瓶座の運気が上昇していくのに引っ張られて、好調な波に乗れるでしょう。特に運気爆発が予想される村上選手と打順が近いと、そのパワーは何倍にも。これまでの努力が実を結び、うれしい結果を得られそうです。
吉田正尚選手(時事通信フォト)
・吉田正尚選手(ボストン・レッドソックス 29才)
WBC期間中に運気が上昇する牡羊座に連動するように、仕事運が上昇していくのが蟹座です。大谷選手、山田選手、岡本選手ら蟹座メンバーと同じように、蟹座の吉田選手の活躍が期待できる予感。またアットホームな雰囲気を持つ蟹座メンバーのひとりとしてチームの雰囲気を明るくしてくれそうです。
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監督の直感がさえ渡る!
栗山英樹監督に訪れる12年に1度の幸運期は、5月17日から始まるという。えっ、それってWBCに間に合わないってこと? Love Me Doさんはこう話す(以下「」内同)。
「たしかにこのとき、監督は悩むフェーズに入っています。ただそれは、蟹座の大谷選手や水瓶座の村上選手など、好調な選手が多くいて、誰を使おうかといううれしい悩みとなりそうなので、問題ないです。
言い換えると、イマジネーションが高まっている状態で、直感もさえ、アクシデントが起きても正しい判断ができるでしょう。こんなときは誰かのアドバイスを聞く必要はありません。自分の直感を信じて指揮をとってほしいです。なぜって、来る5月には、監督が大いに称賛されている未来がみえるからです!」