芸能

【不倫アウトレイジ】広末涼子「ショートパンツW不倫」に続き夫・キャンドル氏にも醜聞発覚 「登場人物、全員不倫」と話題に

登場人物、全員不倫(時事通信フォト)

登場人物、全員不倫(時事通信フォト)

 女優・広末涼子(42)がミシュラン一つ星シェフ鳥羽周作氏(45)とのダブル不倫を報じられた騒動をめぐり、双方が不倫を認め、広末は無期限謹慎になった。一方、6月26日には、広末の夫であるキャンドル・ジュン氏による元男性スタッフへの暴行や不倫疑惑が「週刊女性PRIME」に報じられ、さらなる波紋を広げている。ベテラン芸能ライターは言う。

「6月18日に単身で記者会見を開いたキャンドル氏は『彼女が育児放棄をしたことはない』とかばいつつ、『たまに濃い化粧をして派手な格好をして、眠ることができず、常に何かを書いていなければ心が収まらず、誰かに連絡をしたり、豹変してしまうんです』とぶっちゃけ、派手なサングラスのショートパンツ姿で出かけた今回の不倫を想起させるような彼女の衝動を暴露しました。ところが、そのキャンドル氏にもスキャンダルが露呈したのです。

 報道によると、既婚者だった元男性スタッフは、新しく入社してきた女性と不倫関係になり、そのことを知ったキャンドル氏が、男性の髪をつかんで引きずり回し、バリカンで頭を丸刈りにしたとのこと。キャンドル氏は暴行しながら『俺の女に手、出したな』と叫んだそうで、同誌の直撃には否定したものの、不倫の可能性は高いでしょう。『いったいあの聖人のように見えた会見は何だったのか』と、関係者の間で動揺が広がっています」

 ダブル不倫に続くキャンドル氏の壮絶な不倫疑惑に、ネット上もざわついている。SNSには、こんな書き込みが相次いだ。

〈シェフ(既婚)広末と不倫 広末(既婚)シェフと不倫 キャンドルジュン(既婚))タッフの女Aと不倫 スタッフの男(既婚)スタッフの女Aと不倫し、ジュンから暴行される 関係者全員不倫〉

〈スキャンダルジュンだな 出演者が全員不倫しててもうドローでいいやん〉

〈登場人物が全員不倫してるってすごいな。不倫のマルチバースか〉

「登場人物、全員不倫」がパワーワードとして広まっているのだ。さらにはこんな書き込みも。

〈よそ様の不倫の話なんていつもはどうでも良いんですけど 広末さんの騒動はなんか凄い事になってますねw キャンドルさんに暴行受けて告発した人もきっかけが不倫だし登場人物全員不倫の「不倫アウトレイジ」みたいな事になってないかい?w〉

関連記事

トピックス

鮮やかなロイヤルブルーのワンピースで登場された佳子さま(写真/共同通信社)
佳子さま、国スポ閉会式での「クッキリ服」 皇室のドレスコードでは、どう位置づけられるのか? 皇室解説者は「ご自身がお考えになって選ばれたと思います」と分析
週刊ポスト
Aさんの左手に彫られたタトゥー。
《10歳女児の身体中に刺青が…》「14歳の女子中学生に彫られた」ある児童養護施設で起きた“子供同士のトラブル” 職員は気づかず2ヶ月放置か
NEWSポストセブン
会談に臨む自民党の高市早苗総裁(時事通信フォト)
《高市早苗総裁と参政党の接近》自民党が重視すべきは本当に「岩盤保守層」か? 亡くなった“神奈川のドン”の憂い
NEWSポストセブン
知床半島でヒグマが大量出没(時事通信フォト)
《現地ルポ》知床半島でヒグマを駆除するレンジャーたちが見た「壮絶現場」 市街地各所に大量出没、1年に185頭を処分…「人間の世界がクマに制圧されかけている」
週刊ポスト
連覇を狙う大の里に黄信号か(時事通信フォト)
《大相撲ロンドン公演で大の里がピンチ?》ロンドン巡業の翌場所に東西横綱や若貴&曙が散々な成績になった“34年前の悪夢”「人気力士の疲労は相当なもの」との指摘も
週刊ポスト
お騒がせインフルエンサーのボニー・ブルー(インスタグラムより)
「バスの車体が不自然に揺れ続ける」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサー(26)が乱倫バスツアーにかけた巨額の費用「価値は十分あった」
NEWSポストセブン
イベント出演辞退を連発している米倉涼子。
《長引く捜査》「ネットドラマでさえ扱いに困る」“マトリガサ入れ報道”米倉涼子はこの先どうなる? 元東京地検公安部長が指摘する「宙ぶらりんがずっと続く可能性」
マンションの周囲や敷地内にスマホを見ながら立っている女性が増えた(写真提供/イメージマート)
《高級タワマンがパパ活の現場に》元住民が嘆きの告発 周辺や敷地内に露出多めの女性が増え、スマホを片手に…居住者用ラウンジでデート、共用スペースでどんちゃん騒ぎも
NEWSポストセブン
アドヴァ・ラヴィ容疑者(Instagramより)
「性的被害を告発するとの脅しも…」アメリカ美女モデル(27)がマッチングアプリで高齢男性に“ロマンス”装い窃盗、高級住宅街で10件超の被害【LA保安局が異例の投稿】
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト・目撃者提供)
《ラブホ通い詰め問題でも続投》キリッとした目元と蠱惑的な口元…卒アル写真で見えた小川晶市長の“平成の女子高生”時代、同級生が明かす「市長のルーツ」も
NEWSポストセブン
韓国の人気女性ライバー(24)が50代男性のファンから殺害される事件が起きた(Instagramより)
「車に強引に引きずり込んで…」「遺体には多数のアザと首を絞められた痕」韓国・人気女性ライバー(24)殺害、50代男性“VIPファン”による配信30分後の凶行
NEWSポストセブン
本拠地で大活躍を見せた大谷翔平と、妻の真美子さん
《真美子さんと娘が待つスイートルームに直行》大谷翔平が試合後に見せた満面の笑み、アップ中も「スタンドに笑顔で手を振って…」本拠地で見られる“家族の絆”
NEWSポストセブン