グラビア

SNS総フォロワー100万人超!モデル・伊原 葵がファースト写真集で見せたヘルシー&セクシーなカラダ

伊原 葵

伊原 葵がファースト写真集『Noon』で新境地を開拓

 モデル・クリエイターとして活動し、SNS総フォロワー数は100万人を超えるなど、20代女性を中心に絶大な影響力を持つ伊原 葵。2018年に YouTubeチャンネル「アオイの。」をスタートさせ、自身のファッションやメイクなどを発信している。そんな伊原が、自身初となる写真集『Noon』(小学館、8月18日発売)で水着やランジェリー姿にも挑戦し、今まで見せたことのないヘルシー&セクシーな姿で新境地を開拓している。

 同写真集では、沖縄の夕暮れ時に撮影された、胸元が大胆に開いた白いハイレグ水着を着用したカットや、伊原自身が「どうしても入れたかった!」という、ビッグシルエットのジャケット×ノーブラのラフでおしゃれなコーディネートをしたカットも収録。

 さらに、ほぼすっぴんで白ランジェリーをまとい、ベッドで戯れる伊原の多幸感あふれた姿や、女子が「なりたい!」と憧れる美しい顔に寄ったアップのカットも。

 開催が決定したリアルイベントでは、本人から直接サイン本のお渡しや、2ショット撮影ができるチャンスも(チケットごとに特典内容は異なります)。申し込み開始早々、初回枠は完売。増枠が決まるなど伊原の人気ぶりがうかがえる。

 伊原自身、イベントについて次のように語っている。

「写真集発売イベントが決定しました! 直接皆さんにお渡しできるのを楽しみにしています。今までなかなかイベントができなかった分、たくさんの方にお会いできると嬉しいなと思っています!」

◆伊原 葵 1st 写真集『Noon』発売記念お渡し会
開催日:2023 年 8 月 19 日(土)
イベント情報・申し込み詳細はこちら:https://www.hmv.co.jp/store/event/48165/
※申し込み枠が満員になった場合、予告なく申し込み終了となる場合があります。

◆伊原 葵(いはら・あおい)
モデル/クリエイター。1997年8月15日生まれ。YouTube・Instagram・TikTok含めたSNS総フォロワーが100万を超え、ファッション・メイクを中⼼に、 若い世代だけでなく幅広い層から圧倒的な⽀持を得ている。広告や雑誌への出演、商品プロデュースも多数手がける。YouTubeチャンネル「アオイの。」

撮影/三瓶康友

関連キーワード

関連記事

トピックス

10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
ミセス・若井(左、Xより)との“通い愛”を報じられたNiziUのNINA(右、Instagramより)
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「ラオ・シルク・レジデンス」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左・撮影/山口比佐夫、右・AFP=時事)
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン