スポーツ

【読者記者1組2名様大募集】大谷翔平を現地で応援しよう! JALで行く「MLBエンゼルス観戦ツアー」inアナハイム5日間

大谷翔平を現地で応援しよう!(時事通信フォト)

大谷翔平を現地で応援しよう!(時事通信フォト)

 大谷翔平選手のホームラン王争いもヒートアップして、ますます盛り上がるMLB。今回、ロサンゼルス・エンゼルスの本拠地アナハイムを訪れ、メジャー漬けの5日間をお楽しみいただく読者記者を募集します。帰国後に「本場」で感じた興奮と感動を本誌『週刊ポスト』の誌面でレポートしていただきます。奮ってご応募ください!

【応募要項】
●参加募集人数 1組2名
●参加資格 20歳以上の読者の方で、以下の条件に対応できる方
(1)2023年9月の時点でパスポートの有効期限が3か月以上残っている方
(2)取材期間(9月25日~29日)中、仕事等を休める方
(3)急な予定変更にも対応できる方
(4)撮影できるカメラをお持ちの方(デジカメ、スマホでもOK)
●参加費用 記者に決定した方の航空費、宿泊費、弊社規定の保険料は本誌が負担致しますが、集合・解散地となる羽田空港までの往復旅費、現地での雑費、飲食代等は自己負担とさせていただきます。
●応募方法 応募される2名様の(1)郵便番号(2)住所(3)氏名(4)年齢(5)職業(6)連絡がつく電話番号(7)パスポートの有効期限及び海外渡航経験の有無、(8)顔写真(9)「私たちの取材プラン」というテーマで、あなた自身が現地で何に興味を持って何を取材したいのか、800字程度でお書きください(1組1案でOK)。
●応募先 〒101-8001 東京都千代田区一ツ橋2-3-1 小学館「週刊ポスト」編集部 MLBツアー記者係
http://p.sgkm.jp/post202325mlbtour
●締め切り 郵送8月24日消印有効、パソコン・スマホからの応募は同日23時59分まで
●発表 編集部で作文を中心とした選考を行ない、入選者の方には8月末日までに直接連絡し、発表に代えさせていただきます。入選者の方の応募時の個人情報は日本航空株式会社にも共有致します。派遣が決定した方は、本誌編集部と事前に取材について面談していただきます(弊社までの交通費は自己負担)。その後、特派記者契約を結んでいただき、期間中取材をしていただきます。また、取材報告は、本誌2023年10月30日発売号(電子版、NEWSポストセブン含む)に掲載する予定です。
※応募書類の返却はできません。

【旅程概要】
日程 都市名 スケジュール
1日目/9月25日 羽田発ロサンゼルス着 17時日本航空にて出発。ロサンゼルス着後アナハイムのホテルへご案内
2日目/9月26日 アナハイム滞在 自由行動後、エンゼルスVSレンジャース戦のナイター観戦
3日目/9月27日 アナハイム滞在 終日自由行動
4日目/9月28日 ロサンゼルス発機中泊 午前に空港へご案内、日本航空にて帰国の途に
5日目/9月29日 羽田着 18時頃羽田着。空港にて解散

【嬉しい5大ポイント!】
●ワールド・ベスト・エコノミークラスに選ばれたJAL利用
●大迫力のフィールドMVP (1階席)での観戦チケット付き
●スタジアムまでの往復送迎付き。延長戦に突入しても安心!
●Wi-Fiルーターレンタル付き (1組に1台)
●出発前に不安を解消! 「教えてメールサービス」対応
※現地スタッフが現地情報や出発前の不安や疑問に直接日本語メールでお答えします。

※詳細は「JAL MLBツアー」で検索し、コース番号JZ1525Kをご確認ください。

協力/日本航空株式会社、株式会社ジャルパック

※週刊ポスト2023年8月18・25日号

関連キーワード

トピックス

安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン
ブラジルにある大学の法学部に通うアナ・パウラ・ヴェローゾ・フェルナンデス(Xより)
《ブラジルが震撼した女子大生シリアルキラー》サンドイッチ、コーヒー、ケーキ、煮込み料理、ミルクシェーク…5か月で4人を毒殺した狡猾な手口、殺人依頼の隠語は“卒業論文”
NEWSポストセブン
9月6日に成年式を迎え、成年皇族としての公務を本格的に開始した秋篠宮家の長男・悠仁さま(時事通信フォト)
スマッシュ「球速200キロ超え」も!? 悠仁さまと同じバドミントンサークルの学生が「球が速くなっていて驚いた」と証言
週刊ポスト
ソウル五輪・シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング=AS)銅メダリストの小谷実可子
《顔出し解禁の愛娘は人気ドラマ出演女優》59歳の小谷実可子が見せた白水着の筋肉美、「生涯現役」の元メダリストが描く親子の夢
NEWSポストセブン
ドラマ『金田一少年の事件簿』などで活躍した古尾谷雅人さん(享年45)
「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
NEWSポストセブン
マイキー・マディソン(26)(時事通信フォト)
「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる
《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
NEWSポストセブン
アルジェリア人のダビア・ベンキレッド被告(TikTokより)
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン