グラビア

HKT48・田中美久、22歳のもぎたてエモショット 「グラビア撮影は体幹が大事!」

田中美久

22歳となった田中美久

 この夏には自身初となる連続ドラマ出演も果たし、バラエティやグラビアなどでも活躍するHKT48メンバーの田中美久が、10月23日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』の表紙&巻頭グラビアに登場した。22歳となりさらに磨かれたBODYを披露してくれた彼女が、グラビア撮影の秘話やドラマ出演について語ってくれた。

 * * *

グラビアは体幹が大事!

 女性らしい体型に憧れているので、ピラティスに挑戦してみたいです。グラビアの撮影をやっていて、難しいポーズを取ることがあるし、筋肉痛になることが多いから、体幹を鍛えないといけないと感じています。

お母さん孝行できました♪

 連続ドラマに初めて出演して、わからない部分が多くて不安もあったけど、1か月くらい撮影すると他の出演者の方とも打ち解けて、緊張せず楽しく撮影できました。お母さんから「美久は女優になってほしい」ってずっと言われていて、ファンの方からも演技をしているところが見たいっていう声があったので、お母さん孝行もできたしお芝居ってこんなにも面白いんだって感じました!

お散歩は癒やしの時間

 じつは昔から物件や建物を見るのが好きで、散歩しながらいろんなマンションやビルの外観を見て心を浄化させています。散歩している時、よく話しかけられるので、おばあちゃんと仲良くなったりします。今日も駅を歩いていたら、外国の方に道を聞かれました。話しかけやすいオーラが出ているのかな。タクシーの運転手さんともすぐ仲良くなって、必ずアメをもらうんですよ(笑)。

【Profile】Miku Tanaka
●2001年9月12日生まれ、熊本県出身。●身長:151cm。血液型:B型。
★2013年8月にHKT48の第3期生オーディションに合格し、活動を開始する。
★今夏、初めての連続ドラマ出演となった『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』 (日本テレビ系)にて渡会華役でも注目が集まった。
【X】@miku_monmon3939
【Instagram】mikumonmon_48

(C)前康輔/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

1年ほど前に、会社役員を務める元夫と離婚していたことを明かした
《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン
“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト
『あんぱん』“豪ちゃん”役の細田佳央太(写真提供/NHK)
『あんぱん』“豪ちゃん”役・細田佳央太が明かす河合優実への絶対的な信頼 「蘭子さんには前を向いて自分の幸せを第一にしてほしい。豪もきっとそう思ったはず」
週刊ポスト
韓国アイドルグループ・aespaのメンバー、WINTERのボディーガードが話題に(時事通信フォト)
《NYファッションショーが騒然》aespa・ウィンターの後ろにピッタリ…ボディーガードと誤解された“ハリウッド俳優風のオトコ”の「正体」
NEWSポストセブン
「第65回海外日系人大会」に出席された秋篠宮ご夫妻(2025年9月17日、撮影/五十嵐美弥)
《パールで華やかさも》紀子さま、色とデザインで秋を“演出”するワンピースをお召しに 日系人らとご交流
NEWSポストセブン
立場を利用し犯行を行なっていた(本人Xより)
【未成年アイドルにわいせつ行為】〈メンバーがみんなから愛されてて嬉しい〉芸能プロデューサー・鳥丸寛士容疑者の蛮行「“写真撮影”と偽ってホテルに呼び出し」
NEWSポストセブン
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(左/共同通信、右/公式サイトより※現在は削除済み)
《“やる気スイッチ”塾でわいせつ行為》「バカ息子です」母親が明かした、3浪、大学中退、27歳で婚約破棄…わいせつ塾講師(45)が味わった“大きな挫折
NEWSポストセブン
交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(公式サイトより※現在は削除済み)
《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
NEWSポストセブン