政治資金で地元・山形県鶴岡市の事務所の家賃として実母に毎月15万円を支払い続けていることが問題化した加藤鮎子議員

政治資金で地元・鶴岡市の事務所家賃として実母に毎月15万円を支払い続けていることが問題化した加藤鮎子議員

自見英子・万博担当相も政治資金を父に“仕送り”していた。

 自見氏の父は郵政大臣や金融担当相を歴任した庄三郎氏。医師会をバックにした自民党厚労族の大物として知られたが、2013年に引退。入れ替わるように娘の自見氏が2016年参院選(比例区)で日本医師会の“お抱え議員”として当選した。

 医師会をバックにしているだけに、自見氏は自民党でも有数の資金力を誇る。改選された2022年だけで、日本医師会の政治団体「日本医師連盟」や全国各地の医師連盟など医療関係団体から約2億円もの寄附を受けた。

 しかも、その豊富な資金を父の政治団体に寄附しているのだ。自見氏の資金管理団体「ひまわり会」の政治資金収支報告書によると、庄三郎氏が引退後も代表を務める政治団体「庄政会」に2021年に400万円、2022年に450万円を寄附

自見英子・万博担当相は改選された2022年だけで、医師会の政治団体「日本医師連盟」や全国各地の医師連盟などから約2億円の寄附を受けていて、父・庄三郎氏が引退後も代表を務める政治団体「庄政会」に2021年に400万円、2022年に450万円を寄附している

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