「こういう人いる!」という共感が相次ぐ。『ブラックガールズトーク』、1~7巻好評発売中
ドラマ『ブラックガールズトーク』(テレ東系)を企画したプロデューサーの祖父江里奈さんは、「ガールズトークは心のデトックス」だと語る。
「仕事ができないのになぜかえらそうだったり、本人が無自覚なパワハラ気質だったりと、迷惑キャラに遭遇してしまったとき、強く糾弾するのも気が引けるし、なるべく距離を置きたいけど関係値的に難しいというシチュエーションも多いと思います。
そんなもどかしくてツライ思いをしている人こそ、“わかるわかる”と共感したり、スッキリした気分になれるのが、ブラックガールズトークです。刺激的な人物をネタに小気味よく繰り広げられるトークで、モヤモヤを解消してください」
◆ドラマ『ブラックガールズトーク』(テレ東系・2月5日スタート、毎週月曜23時6分~放送)
仲よし女子3人組による主観と偏見満載のトークで展開。第1話は「最恐の派遣社員」と「二股男」が登場。怖い物見たさで目が離せない!
(C)マキノマキ/小学館/「ブラックガールズトーク」製作委員会
(C)マキノマキ/小学館/「ブラックガールズトーク」製作委員会
◆コミック『ブラックガールズトーク』1巻~7巻好評発売中
『ブラックガールズトーク』
「自称サバサバ系の女」「結婚至上主義の女」「人の幸せが嫌いな女」「察してほしいかまってちゃん」など、迷惑人間をぶった斬り!
※女性セブン2024年2月15日号
他人の不幸な話を聞くことが好きな人も(イラスト/大窪史乃)




