芸能

《SixTONESジェシーと綾瀬はるかの熱愛シーン》2人で迎えた“バースデーの瞬間”「花とワインを手に、彼女が待つ高級マンションへ」

熱愛が発覚した綾瀬はるかとジェシー

熱愛が発覚した綾瀬はるかとジェシー

『女性セブン』の取材により“真剣交際”が明らかになったSixTONES・ジェシー(28)と綾瀬はるか(39)。これまで周囲に交際を匂わせることなく関係を築いてきたビッグカップルは、先月のジェシーの誕生日も2人で極秘に祝っていたようだ──。

「出会いは2022年、映画『リボルバー・リリー』(2023年公開)の撮影。綾瀬さん主演で、ジェシーさんは敵対する役どころでの共演でしたが、2人は意気投合。クランクアップ後に交際を開始し、いまはそれぞれかつてないほど真剣に交際しているようです」(芸能関係者)

 人気者同士の2人は今年も大忙しで、綾瀬は11月に公開予定の映画『ルート29』でも主演。ジェシーも来春公開予定の映画『お嬢と番犬くん』(福本莉子とのダブル主演)があるほか、所属するSixTONESも結成9周年から10周年へ向かっていくタイミングだ。それぞれ仕事に打ち込む傍ら、2人は主に綾瀬の自宅でデートを重ねてきた。

 そんな中、6月11日に28歳の誕生日を迎えたジェシー。その前日、彼はスタジオで映画の撮影を終えると、プレゼントにもらったのであろう花とワインを手に、1人タクシーに乗り込み移動。タクシーの行き先は、綾瀬が住む超高級マンションだった。

これまで熱愛が報じられたことはないジェシー

これまで熱愛が報じられたことはないジェシー

「ジェシーさんは正月に友人や知人1人1人に連絡を送るほどマメで、友人が多いことでも知られています。となると、誕生日を迎えるにあたって盛大なパーティーをしていてもおかしくない。それでも今年、ジェシーさんは自身の誕生日を綾瀬さんと2人で祝うことを選択したようです。誕生日を迎える瞬間を、綾瀬さんとゆっくり過ごしたかったのでしょう」(同前)

 ジェシーの誕生日の過ごし方は、これまで年によって様々だったようだ。昨年の誕生日翌日にゲスト出演した『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)では「ずっと台本やってました」「セリフ覚えてました」と話していたジェシー。また過去に誕生日の過ごし方について聞かれた際も、「家族でお寿司を食べた」などと明かしていた。

「これからは綾瀬さんと誕生日を祝うことになるのでしょう。多忙を極める中、そんなふうに2人で静かに過ごせる日があれば、また仕事に邁進していけるのではないか」(同前)

 交際報道が出た7月24日の夜、ジェシーはファン向けのブログで「SixTONESはSixTONES、ジェシーはジェシー」などと前向きな思いをつづっていた。プライベートの充実で、グループとしても個人としても、より輝いていくことだろう。

関連記事

トピックス

11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(右/読者提供)
【足立区11人死傷】「ドーンという音で3メートル吹き飛んだ」“ブレーキ痕なき事故”の生々しい目撃談、28歳被害女性は「とても、とても親切な人だった」と同居人語る
NEWSポストセブン
愛子さま(写真/共同通信社)
《中国とASEAN諸国との関係に楔を打つ第一歩》愛子さま、初の海外公務「ラオス訪問」に秘められていた外交戦略
週刊ポスト
グラビア界の「きれいなお姉さん」として確固たる地位を固めた斉藤里奈
「グラビアに抵抗あり」でも初挑戦で「現場の熱量に驚愕」 元ミスマガ・斉藤里奈が努力でつかんだ「声のお仕事」
NEWSポストセブン
「アスレジャー」の服装でディズニーワールドを訪れた女性が物議に(時事通信フォト、TikTokより)
《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは
NEWSポストセブン
日本体育大学は2026年正月2日・3日に78年連続78回目の箱根駅伝を走る(写真は2025年正月の復路ゴール。撮影/黒石あみ<小学館>)
箱根駅伝「78年連続」本戦出場を決めた日体大の“黄金期”を支えた名ランナー「大塚正美伝説」〈1〉「ちくしょう」と思った8区の区間記録は15年間破られなかった
週刊ポスト
「高市答弁」に関する大新聞の報じ方に疑問の声が噴出(時事通信フォト)
《消された「認定なら武力行使も」の文字》朝日新聞が高市首相答弁報道を“しれっと修正”疑惑 日中問題の火種になっても訂正記事を出さない姿勢に疑問噴出
週刊ポスト
地元コーヒーイベントで伊東市前市長・田久保真紀氏は何をしていたのか(時事通信フォト)
《シークレットゲストとして登場》伊東市前市長・田久保真紀氏、市長選出馬表明直後に地元コーヒーイベントで「田久保まきオリジナルブレンド」を“手売り”の思惑
週刊ポスト
ラオスへの公式訪問を終えた愛子さま(2025年11月、ラオス。撮影/横田紋子)
《愛子さまがラオスを訪問》熱心なご準備の成果が発揮された、国家主席への“とっさの回答” 自然体で飾らぬ姿は現地の人々の感動を呼んだ 
女性セブン
26日午後、香港の高層集合住宅で火災が発生した(時事通信フォト)
《日本のタワマンは大丈夫か?》香港・高層マンション大規模火災で80人超が死亡、住民からあがっていた「タバコの不始末」懸念する声【日本での発生リスクを専門家が解説】
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
被害者の女性と”関係のもつれ”があったのか...
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
NEWSポストセブン