芸能

《悲しいことが判明しました》東出昌大ガールズ「再婚発表」前に減っていたSNS投稿「山小屋女優」3人の微妙な関係

東出昌大と松本花林(時事通信フォト)

東出昌大と松本花林(時事通信フォト)

 8月27日、俳優の東出昌大(36)が再婚を発表した。YouTubeに投稿した動画によると、今年に入ってから交際をスタートして、「結婚しようかと言ったのは最近」とのこと。お相手は妊娠中で、「予定通りなら、冬か新春の頃には子どもが生まれる」ことも明かした。

 再婚相手である元女優の松本花林(25)とは仕事の現場で出会ったという。狩猟に関心のあった彼女は、東出が暮らす山を何度も訪れ、大自然の中で親交を深めていった。東出を慕って山にやってくる女優は他にもおり、松本、さいとうなり(30)、烏森まど(27)たちと東出の“狩猟生活”にテレビ番組が密着したこともある。

 ネット上では、東出と懇意にする女性3人を“東出ガールズ”と呼ぶ声もある。彼らを知る人物が明かす。

「女性3人はもともと知り合い同士というわけではなく、あくまで東出さんの生き方に共感し『演技や山での生活について話を聞きたい』という思いで集まるようになったそうです。さいとうさんや烏森さんはそれぞれ事務所に所属していて、CMや作品にも出演していましたが、当時、松本さんは所属事務所を探していて、まだこれといった出演経験もなかったと思います」

 演じることに興味を持ち、年齢も近い3人が意気投合するまでに時間はかからなかった。

「最初の頃は都内から東出さんの住む山木屋にその都度通い、3人が揃わないこともありました。3人揃うと、オーディションの話題や映画、舞台の話で盛り上がっていました。

 2023年6月頃に東出さんの山の近くに移住してから、女性同士も一層親しくなっていったようです。山小屋には入浴施設がないので、東出さんが友人や後輩女優の3人を連れ立って数キロ先の温泉を訪れることもありました」(4人を知る人物、以下同)

関連記事

トピックス

大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
「埼玉を日本一の『うどん県』にする会」の会長である永谷晶久さん
《都道府県魅力度ランキングで最下位の悲報!》「埼玉には『うどん』がある」「埼玉のうどんの最大の魅力は、多様性」と“埼玉を日本一の「うどん県」にする会”の会長が断言
NEWSポストセブン
受賞者のうち、一際注目を集めたのがシドニー・スウィーニー(インスタグラムより)
「使用済みのお風呂の水を使った商品を販売」アメリカ人気若手女優(28)、レッドカーペットで“丸出し姿”に賛否集まる 「汚い男子たち」に呼びかける広告で注目
NEWSポストセブン
新関脇・安青錦にインタビュー
【独占告白】ウクライナ出身の新関脇・安青錦、大関昇進に意欲満々「三賞では満足はしていない。全部勝てば優勝できる」 若隆景の取り口を参考にさらなる高みへ
週刊ポスト
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン