グラビア

《超大型新人グラドルが降臨》瀬戸環奈が芸能界デビューを語る「前々から友達や周囲からは勧められていたので、思い切ってチャレンジしました」

超大型新人の瀬戸環奈が芸能界デビュー

超大型新人の瀬戸環奈が芸能界デビュー

 芸能界に超大型新人がデビューだ。10月7日発売の『週刊ポスト』で、初登場にしていきなり7ページの撮り下ろしが掲載された瀬戸環奈。圧倒的なビジュアルに光り輝くボディで、SNSではさっそく大きな話題になっている。

「何か新しいことに挑戦したいなって思っていた時に、前々から友達や周囲からは勧められていたので、思い切ってチャレンジしました」

 グラビア挑戦のきっかけをこう語る瀬戸。芸能活動は未経験というが、面接で果てしないポテンシャルを感じた本誌・週刊ポスト編集部は、残暑厳しい海辺で緊急撮り下ろしを行なった。

「結構緊張していたのですが、スタッフさんとお話ししながら楽しむことができました。今後は面白いことがあれば、なんでもやってみたいです。皆さん、温かく見守っていただけますと嬉しいです」

 身長170cm、弾ける笑顔と恵まれたボディでグラビア界を席巻すること間違いなし。更なる活躍を期待したい。

【プロフィール】
瀬戸環奈(せと・かんな)/5月10日生まれ、神奈川県出身。身長170cm、B101・W59・H91。特技はスポーツ全般(バレーボール、バスケットボールなど)。Xアカウントは【@kanna_seto0510】。1stデジタル写真集『瀬戸環奈 てぇてぇJカップ。』は10月9日に各電子書店にて発売予定。

撮影/カノウリョウマ

※週刊ポスト2024年10月18・25日号

瀬戸環奈(せと・かんな)/5月10日生まれ、神奈川県出身。身長170cm、B101・W59・H91

瀬戸環奈(せと・かんな)/5月10日生まれ、神奈川県出身。身長170cm、B101・W59・H91

関連キーワード

関連記事

トピックス

群馬県前橋市の小川晶前市長(共同通信社)
「再選させるぞ!させるぞ!させるぞ!させるぞ!」前橋市“ラブホ通い詰め”小川前市長が支援者集会に参加して涙の演説、参加者は「市長はバッチバチにやる気満々でしたよ」
NEWSポストセブン
ネットテレビ局「ABEMA」のアナウンサー・瀧山あかね(Instagramより)
〈よく見るとなにか見える…〉〈最高の丸み〉ABEMAアナ・瀧山あかねの”ぴったりニット”に絶賛の声 本人が明かす美ボディ秘訣は「2025年トレンド料理」
NEWSポストセブン
千葉大学看護学部創立50周年の式典に出席された愛子さま(2025年12月14日、撮影/JMPA)
《雅子さまの定番カラーをチョイス》愛子さま、“主役”に寄り添うネイビーとホワイトのバイカラーコーデで式典に出席 ブレードの装飾で立体感も
NEWSポストセブン
審査員として厳しく丁寧な講評をしていた粗品(THE W公式Xより)
《「脳みそが足りてへん」と酷評も》粗品、女性芸人たちへの辛口審査に賛否 臨床心理士が注目した番組冒頭での発言「女やから…」
NEWSポストセブン
12月9日に62歳のお誕生日を迎えられた雅子さま(時事通信フォト)
《メタリックに輝く雅子さま》62歳のお誕生日で見せたペールブルーの「圧巻の装い」、シルバーの輝きが示した“調和”への希い
NEWSポストセブン
宮崎あおい
《主演・大泉洋を食った?》『ちょっとだけエスパー』で13年ぶり民放連ドラ出演の宮崎あおい、芸歴36年目のキャリアと40歳国民的女優の“今” 
NEWSポストセブン
日本にも「ディープステート」が存在すると指摘する佐藤優氏
佐藤優氏が明かす日本における「ディープステート」の存在 政治家でも官僚でもなく政府の意思決定に関わる人たち、自らもその一員として「北方領土二島返還案」に関与と告白
週刊ポスト
大谷翔平選手と妻・真美子さん
《チョビ髭の大谷翔平がハワイに》真美子さんの誕生日に訪れた「リゾートエリア」…不動産ブローカーのインスタにアップされた「短パン・サンダル姿」
NEWSポストセブン
会社の事務所内で女性を刺したとして中国籍のリュウ・カ容疑者が逮捕された(右・千葉県警察HPより)
《いすみ市・同僚女性を社内で刺殺》中国籍のリュウ・カ容疑者が起こしていた“近隣刃物トラブル”「ナイフを手に私を見下ろして…」「窓のアルミシート、不気味だよね」
NEWSポストセブン
石原さとみ(プロフィール写真)
《ベビーカーを押す幸せシーンも》石原さとみのエリート夫が“1200億円MBO”ビジネス…外資系金融で上位1%に上り詰めた“華麗なる経歴”「年収は億超えか」
NEWSポストセブン
神田沙也加さんはその短い生涯の幕を閉じた
《このタイミングで…》神田沙也加さん命日の直前に元恋人俳優がSNSで“ホストデビュー”を報告、松田聖子は「12月18日」を偲ぶ日に
NEWSポストセブン
高羽悟さんが向き合った「殺された妻の血痕の拭き取り」とは
「なんで自分が…」名古屋主婦殺人事件の遺族が「殺された妻の血痕」を拭き取り続けた年末年始の4日間…警察から「清掃業者も紹介してもらえず」の事情