芸能

《引退発表》地元民が中居正広と距離を置くワケ “先輩気質”と“王様エピソード”「震災ボランティアに後輩を急遽呼び出し」「居酒屋でファン全員にオゴり…」

地元民が中居正広と距離を置くワケとは

地元民が中居正広と距離を置くワケとは。中居の実家があった場所(右)の近くで取材すると……

「こんなお別れで、本当に、本当に、ごめんなさい」──女性とのトラブルを報じられていた中居正広(52)の芸能人生にピリオドが打たれた。

「中居さんは1月23日、ファンクラブサイトを通じて〈これだけたくさんの方々にご迷惑をおかけし、損失を被らせてしまったことは申し訳ない思いでなりません〉などと伝えています。22日に『中居正広の土曜日な会』(テレビ朝日系)と『だれかtoなかい』(フジテレビ系)の番組終了が決定し、全てのレギュラー番組が終わった矢先の発表でした」(スポーツ紙芸能担当記者) 

 トラブルについて中居は〈全責任は私個人にあります。改めて、相手さまに対して心より謝罪申し上げます〉と言及しており、自身の会社である『(株)のんびりなかい』についても今後、廃業するとしている。

 中居正広の突然の引退。かつて錦を飾った故郷である神奈川県・藤沢市にも激震が走っていた──。

関連記事

トピックス

“激太り”していた水原一平被告(AFLO/backgrid)
《またしても出頭延期》水原一平被告、気になる“妻の居場所”  昨年8月には“まさかのツーショット”も…「子どもを持ち、小さな式を挙げたい」吐露していた思い
NEWSポストセブン
露出を増やしつつある沢尻エリカ(時事通信フォト)
《過激な作品において魅力的な存在》沢尻エリカ、“半裸写真”公開で見えた映像作品復帰への道筋
週刊ポスト
ザブングル加藤も実践する“最強の副業”のひとつ「消防設備士」の魅力 消防点検は半年に1度の実施が義務で需要が途切れない、日給2万円のバイト募集も多い
ザブングル加藤も実践する“最強の副業”のひとつ「消防設備士」の魅力 消防点検は半年に1度の実施が義務で需要が途切れない、日給2万円のバイト募集も多い
マネーポストWEB
《億り人対談》資産20億円・シゲルさんと弐億貯男さんが振り返る「大暴落」の乗り越え方 バブル崩壊やリーマン・ショックで資産激減、それでも投資を続ける理由とは
《億り人対談》資産20億円・シゲルさんと弐億貯男さんが振り返る「大暴落」の乗り越え方 バブル崩壊やリーマン・ショックで資産激減、それでも投資を続ける理由とは
マネーポストWEB
初めて万博を視察された愛子さま(2025年5月9日、撮影/JMPA)
《万博ご視察ファッション》愛子さま、雅子さまの“万博コーデ”を思わせるブルーグレーのパンツスタイル
NEWSポストセブン
憔悴した様子の永野芽郁
《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
尹錫悦前大統領(左)の夫人・金建希氏に贈賄疑惑(時事通信フォト)
旧統一教会幹部が韓国前大統領夫人に“高級ダイヤ贈賄”疑惑 教会が推進するカンボジア事業への支援が目的か 注目される韓国政界と教会との蜜月
週刊ポスト
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(左・時事通信社)
【東大前駅・無差別殺人未遂】「この辺りはみんなエリート。ご近所の親は大学教授、子供は旧帝大…」“教育虐待”訴える戸田佳孝容疑者(43)が育った“インテリ住宅街”
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
【エッセイ連載再開】元フジテレビアナ・渡邊渚さんが綴る近況「目に見えない恐怖と戦う日々」「夢と現実の区別がつかなくなる」
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン
田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン