芸能

「知っていたらすぐ打ち切っていたのに…」フジ・バラエティ現場が港浩一社長の会見に“本音”を吐露《「女性を守ることを最優先に」へ社内から疑問の声》

改めてオープンな形で行われた“やり直し会見”

改めてオープンな形で行われた“やり直し会見”

 元タレント・中居正広(52)の深刻な女性トラブルが発端となり、窮地に追い込まれたフジテレビ。1月17日、騒動を受けてフジテレビは臨時の記者会見を開いた。しかし、動画撮影の禁止や出席者の制限を行う“クローズドな会見”であることなど経営陣の対応に批判が集まり、次々とスポンサーが撤退する事態に発展した。

 同月27日、改めてオープンな形で“やり直し会見”が行われ、430名ほどの記者が参加した。会見の冒頭で嘉納修治代表取締役会長(74)と港浩一社長(72)の引責辞任が発表されたが、一連の騒動について責任を追及する声は止まず、質疑応答は10時間以上に及んだ。

「会見当初は港前社長らへの厳しい声が大きかった。ですが会見後半になると記者の怒号を浴び続ける姿を見た視聴者からはXなどに同情の声があがっていました」(スポーツ紙記者)

 第三者委員会の調査を待つ状況下で、明確に回答できない質問も多く、会見での追及は激しさを増していった。なかでも「港前社長ら一部の幹部がトラブルを発生直後に把握していながら、なぜ1年半にわたって中居が出演する番組の放送を続けたのか?」が争点のひとつとなり、会見でも対応の妥当性に関する追及が相次いだ。

 これに対して港前社長は、「トラブル発覚当初から番組の打ち切りを検討してきたが、番組を打ち切ることで、女性の心身にどんな影響を及ぼすか判断がつかなかった」と説明。また、「女性の健康状態が回復し、仕事を離れたいという要望を受けて初めて、番組終了に向けて進めることができた」と、あくまで被害女性のメンタルヘルスを最優先に考慮した上での判断であると強調した。

関連記事

トピックス

登山家・著述家の服部文祥氏(左)と俳優の東出昌大氏が語り合った
「人間の方がはるかに凶暴」登山家・服部文祥氏&俳優・東出昌大氏が問題提起する“クマ駆除の数は妥当なのか”「クマ目線もなきゃズルいだろ」の意見
週刊ポスト
店を出て言葉を交わす2人(2025年11月)
《寄り添う夫婦の黒コーデ》今井美樹と布袋寅泰、街中でかかげたキラりと光る指輪に妻の「プライド」高級スーパーでお買い物
NEWSポストセブン
結婚を発表した長澤まさみ(時事通信フォト)
《圧巻の8頭身ボディ》結婚発表の長澤まさみが語っていた「タイプの男性」 インタビュアーも虜になったオーラと「人間力」
NEWSポストセブン
今森茉耶(事務所HPより、現在は削除済み)
《ゴジュウジャー降板女優の今森茉耶》SNS投稿削除で“消息不明”に…母親が明かした複雑な胸中「何度でもやり直せる」
NEWSポストセブン
85歳。小説家、絵本作家の志茂田景樹さんの現在地とは
《執筆は介護ベッドで音声システムを使って…》書き続ける“要介護5”の作家・志茂田景樹が語る現在の暮らし「“老い”を意識したら少しでも充実する気持ちを」 
NEWSポストセブン
2025年に離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(左/本人インスタグラム、右/時事通信フォト)
《ファミリーカーの運転席で弁当をモグモグ…》2児の母・加藤ローサ、離婚公表後の松井大輔氏との現在 いまも一緒に過ごす元夫の愛車は「高級外車」
NEWSポストセブン
女優の大路恵美さん
《江口洋介さん、福山雅治さん…年上の兄弟から順に配役が決まった》『ひとつ屋根の下』女優・大路恵美さんが“小梅役”に選ばれた決め手を告白
NEWSポストセブン
食道がんであることを公表した石橋貴明、元妻の鈴木保奈美は沈黙を貫いている(左/Instagramより)
《“七三分け”白髪の石橋貴明が動き始めた》鈴木保奈美「私がお仕事をしてこられたのは…」“再ブレイクと闘病中”元夫婦の距離感
NEWSポストセブン
波瑠と高杉真宙の仲睦まじいツーショット
《波瑠がメガネと白セーター姿で高杉真宙にピッタリ寄り添い…》「思い出深い1年でした」新婚ホヤホヤの2人は“お揃いのデニムパンツ”で笑顔の神対応
NEWSポストセブン
『激走戦隊カーレンジャー』でピンクレーサー・八神洋子役を演じ、高い人気を得た来栖あつこさん
《スーパー戦隊50年の歴史に幕》「時代に合ったヒーローがいればいい」来栖あつこが明かすイエローとの永遠の別れ、『激走戦隊カーレンジャー』ピンクレーサー役を熱演
NEWSポストセブン
12月中旬にSNSで拡散された、秋篠宮さまのお姿を捉えた動画が波紋を広げている(時事通信フォト)
《識者が“皇族の喫煙事情”に言及》「普段の生活でタバコを吸われる場合は…」秋篠宮さまの“車内モクモク”動画に飛び交う疑問
NEWSポストセブン
小室さん眞子さんのNY生活を支える人物が外務大臣表彰
《小室眞子さん“美術の仕事”の夢が再燃》元プリンセスの立場を生かせる部署も…“超ホワイト”なメトロポリタン美術館就職への道
NEWSポストセブン