度々、ファミリーでの様子を公開してきた(早穂夫人のSNSより)
ひとりでラーメン店やカラオケ店に
また、早穂夫人は長女の運動会にも参加したようで、7種類以上ある豪華な手作り弁当の写真とともに、日本での生活への思いを投稿。早穂夫人は帰国までのあいだ、英語で頻繁に投稿していたが、今では日本語での投稿がメイン。日本での新生活に順応しているようだ。夫人の知人が語る。
「早穂夫人は子どもたちの進学など考慮して、帰国を決断したようです。彼女は結婚直後に前田投手の個人事務所を立ち上げ、現在も彼女が代表取締役を務めるなど、妻として、ビジネスパートナーとして彼を支えています。
また久しぶりの日本での生活がよほど嬉しいのか、最近では1人でカラオケに行ったり、ラーメンを食べに出かけたりしているそうです」
そんな早穂夫人は昨年9月にギックリ腰になり、1週間ほど普通に歩行することができなかったことも明かしていた。
《今でも週1、最低でも2週間に1度は整体に行っています。ゴールデンウィーク明けからは重たい腰を上げ、ウォーキングも始めました。年齢を重ねるごとにワンオペ(+手の掛かる旦那の世話)に限界を感じているので、自分自身が体力をつけなきゃいけませんね》
と、母や妻として女手ひとつで切り盛りする苦労を吐露。崖っぷちに追い込まれた前田投手、遠く離れても夫婦の“団結力”で乗り越えられるだろうか。