グラビアアイドルの我妻ゆりか
グラビアアイドルの我妻ゆりか(25)は、先天性の感音性難聴を持ち、“補聴器をつけた天使”の愛称で親しまれる。約1年ぶりのロケに自分自身の“魅せ方”を意識して臨んだ。
「これまでコンプレックスだった右側の顔に初めて挑戦しました。この1年間で体が絞れて、骨格ラインや鎖骨まわりがきれいに見えるようになりました!高校卒業後からグラビアのお仕事を続けてきましたが、今回は少女性だけでなく、25歳になった“今の私”らしさも見せられたと思っています」
★デジタル写真集『我妻ゆりか したたるオトナ感にズキュン。』は各電子書店にて発売中。全88ページ、税込1320円。
【プロフィール】
我妻ゆりか(わがつま・ゆりか)/2000年5月15日生まれ、千葉県出身。身長161cm、B86・W62・H89。生まれながらの感音性難聴で、2019年から「補聴器をつけた天使」のキャッチフレーズでグラビア活動を開始。X(@yurikatsupa)、Instagram(@wagatsuma_yurika)
撮影/熊谷 貫
※週刊ポスト2025年6月6・13日号
我妻ゆりか(わがつま・ゆりか)/2000年5月15日生まれ、千葉県出身