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「週刊ポスト」本日発売! ミスター長嶋茂雄は永久に!ほか

 6月6日発売の「週刊ポスト」は、国民的英雄・長嶋茂雄氏を悼む緊急大増ページ特大号。記憶に残る男の名場面はもちろん、野球人として文句なく美しい雄姿をカラーグラビアでたっぷりお見せします。さらに、金田正一、王貞治両氏との恒例だったONK座談会、独占インタビューでの名言など、本誌でしか読めない珠玉の特集は必見、保存版です。ほか、貴乃花氏が語った大の里と白鵬の真実、これから地価が「上がる駅、下がる駅」全公開、「進次郎総理」を目指す永田町の胎動など刮目のラインナップです。

今週の見どころ読みどころ

◆<総力12ページ+カラーグラビア>長嶋茂雄がわれらに託した「遺言」
本誌は、現役引退後のミスターを最も近くで取材し続けたメディアのひとつだった。1980年オフに始まったのが、400勝投手の金田正一氏、868本塁打の王貞治氏との「名球会ONK座談会」だ。盟友であり超一流選手であった両人との会話では、他のインタビューでは語らない名言や本音が次々と飛び出した。座談会は20年以上続き、例えば2000年に巨人監督として王ダイエーと日本シリーズを戦った直後には、「ボクはもう御免。ノーサンキューだね。ON対決は2度とやりたくありません」と意外な言葉。さらに、脳梗塞に倒れる直前の2004年には、迫るアテネ五輪について「予選より気が楽です」と力強く語っていた。そして、2024年の独占インタビューでは、「私の人生はこれからも常に野球とともにあります」と胸の内を明かしていた――。

◆ビートたけし「長嶋さんとの思い出の『山芋事件』『神宮対決』」
たけしがミスターへの思いを語った。「長嶋さんは神様のような存在だった。空っぽになった気持ち」と悼み、芸人として売れっ子になってからの交流を振り返った。たけしが「謹慎」していた頃、長嶋氏は「タケちゃんを励まそう」とゴルフに誘ったという。たけしが緊張してゴルフ場に行くと、長嶋氏は「おやタケちゃん、今日は誰と回るんですか~」と笑わせたのだとか。その日に起きたのが「山芋事件」。神宮球場で名球会とたけし軍団が野球対決したこともあった。監督だったたけしが命じたのは、やはりミスターを意識した作戦だった。詳しくは本誌でお読みください。

◆石破総理の「解散」発言は布石? あるぞ!進次郎総理で「衆参ダブル選挙」
参院選に怯えていた自民党内で、がぜん強気に「こうなったら衆参ダブルがいい」という声が高まっている。裏にあるのは「小泉農相人気」があるうちなら勝てるという打算。荒唐無稽な話ではない。小泉氏は巧妙に党内の“抵抗勢力”を演出し、父である純一郎氏が仕掛けた「郵政解散」になぞらえた舞台を整えている。野党の存在はすっかり霞んで、まさに往時の雰囲気が出てきた。しかし、古狸が集まる自民党内は一筋縄ではまとまらない。石破―進次郎の思惑とは裏腹に、長老たちは全く別のシナリオを描いていた――。

◆フジテレビ元アナウンサー・渡邊渚「私は性暴力を絶対に許さない」独占手記
2023年の事件をきっかけにPTSDを発症して昨年8月にフジテレビを退社した渡邊渚さんが本誌に手記を寄せた。性暴力を受けることは「死を覚悟するほどの恐怖」だと語り、加害者側が「呼吸するように平気で?をつき、事実を歪めて自分の都合のいいような解釈を繰り広げる」と厳しく批判した。「警察に行け」という声にも苦言を呈し、司法の世界ですら性被害者を守る弁護士より加害者を弁護する弁護士のほうが幅を利かせている現状に鋭い警告を発した。

◆貴乃花が激白「大の里に足りないもの、白鵬が償うべきこと」
平成の大横綱・貴乃花氏が独占インタビューで角界に斬り込んだ。史上最短で番付の頂上まで上り詰めた大の里に対しては、前の場所から大きな進化があったとしながらも、千秋楽で豊昇龍に敗れた一番に課題が見えたという。一方、角界を去る決断をした白鵬に対しては、自身や弟子が関わった暴力事件を念頭に「力士として論外」と切り捨てた。今後の土俵がどうなっていくかについては、「大の里の一強時代」を予言しつつ、ライバル候補として若隆景の名を挙げた。

◆東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、首都圏ほか「10年後に土地が上がる駅、下がる駅」
不動産のプロも「こんなデータは見たことがない」とうなった地価予測ランキングを9ページにわたって一挙掲載する。10年後の人口動態予測を全国の鉄道駅ごとに分析した結果、非常に興味深い傾向が浮かび上がった。東京の例では、タワマンが林立するベイエリアに加えて、巣鴨、市ヶ谷、千石など都心に近い古くからの街が上位に並んだ。逆に、高島平など大規模団地が中心の街では人口減少が激しく、ほかに東新宿、西武新宿など繁華街に近い街も下位に沈んだ。

◆本誌追及が国会でも物議! 立憲民主まで乗った「遺族年金カット法案」の大陰謀
前号では、国会で成立しようとしている年金改革法案がいかに国民を苦しめるものかを詳報した。複雑な年金制度をちゃんと理解していない野党やマスコミは、自民党と厚労省の説明と“八百長ケンカ”に騙されて本当の悪だくみに気付いていない。しかし、本誌報道後に一部野党が問題視し始めると、与党議員が「週刊ポストの記事は誤解と不安を招く」といきり立った。どこが誤解なのか? 改めて法案の重大な問題をリポートする。例えば「遺族年金」はよくあるケースをモデルにしても、なんと3000万円以上カットされることになるのだ。

◆わずかな備蓄米で解決など夢物語 大手商社がコメ爆買いで米価はもう下がらない
ノンフィクション作家の窪田新之助氏が米価高騰の背景を徹底取材した。政府・自民党の失政により、日本の農村は急速に生産能力を失っている。それを見越した大手商社は、すでに何年も前からコメビジネスに乗り出し、技術と生産力のある農家はJAなど従来の流通ルートに見切りをつけて商社に売るようになった。それが面白くないJAは農家に高額な違約金を請求するなど迷走し、もはや従うのは零細農家ばかりとなりつつある。米価高騰は失政と経済原理の当然の帰結であることが浮かび上がってきた。

◆橋幸夫は「気づいたら進行」――認知症を「ステージ0」で発見するチェックリスト
認知症を公表した直後に緊急入院した橋幸夫は、悔やまれることに「気づいた頃にはアルツハイマー型認知症が進行していた」という。本誌は専門医らに取材したうえで、専門医療機関で使用される超早期発見のための49項目のチェックリストを特別公開する。

◆庶民の投資はまずはここから……10万円で買える「大化け期待株」13銘柄
誰でも知る好業績の大企業には、庶民にはとても手が出ない株価になっているところも多い。例えばユニクロを展開するファーストリテイリングの最低投資額は500万円近い。それから比べると、10万円で投資できる株は「安いけど弱い株」に見えなくもない。ところが、億の資産を築いた個人投資家「億り人」たちは、みな少額投資から大成功を収めただけに、10万円株にこそ勝利のチャンスがあると説く。トランプ関税に揺れる相場から4人の億り人が厳選した大化け期待の13銘柄を詳説する。

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