6月13日に公表された「店舗における異物混入に関してご報告」と題された文書(1ページ目、公式サイトより)
混入した害虫の特定には至らず
混入した害虫については、所管の保健所や専⾨業者の協⼒のもと調査を行ったところ「ネギハモグリバエ」もしくは「センチニクバエ」だった可能性があるものの〈特定には⾄りませんでした〉としている。
「『ネギハモグリバエ』は、幼虫・成虫ともにラーメンのトッピングに使用されているカットネギなどに付着する害虫です。来来亭の発表によると、浜松幸店で使用されたネギの検査では付着が確認できず、また取引業者や工場でも調査を行ったようですが、付着は確認できなかったとのことです。
一方、『センチニクバエ』はチャーシューなどの動物性食材を好み、幼虫を産みつけることがある害虫です。チャーシューを炊き上げた後冷ましている間、またはチャーシューをカットした後盛り付けるまでの間、または提供から食事までの極めて短時間の間に産み付けられた可能性があります。
こちらも、保健所によって調査を行ったとのことで、チャーシューの調理から注文を受けて提供するまでの流れを確認してもらったところ、店舗で生の肉を形成してからチャーシューを炊き上げるため、生肉からの混入はあり得ないとの回答を得たとのことです」(同前)
その他の食材に付着していた可能性については、来来亭の発表によると〈完全に否定することはできません〉とのことだが、〈各仕⼊れ業者にヒアリング等によると、⽣⾁に寄⽣⾍が付着した状態での出荷はあり得ないとの回答を得ています〉といい、可能性は極めて低いとしている。
