芸能

《事故後初の肉声》広末涼子、「ご心配をおかけしました」騒動を音声配信で謝罪 主婦業に励む近況伝える

運転席に座る広末涼子容疑者

今年4月、看護師にケガをさせるなどして現行犯逮捕された女優・広末涼子

 今年4月、交通事故後に搬送された静岡県の病院で看護師にケガをさせるなどして現行犯逮捕された女優の広末涼子(45)。処分保留で釈放された後、公式サイトが〈広末は都内の医療機関に入院し、双極性感情障害および甲状腺機能亢進症と診断されました〉と報告。全ての芸能活動を休止して、心身の回復に専念することが発表された。

 以降、表舞台から姿を消した広末だが、45歳の誕生日である7月18日、公式ファンクラブ「NEW FIELD」に新たな動きがあったようだ。この日は、「NEW FIELD」開設1周年でもある。広末のファンである40代男性が明かす。

「なんと広末さんが、ファンのために30分ほどの音声配信を行ったのです。あくまで仮タイトルではありますが、番組名は過去の冠ラジオ番組『広末涼子のがんばらナイト』をもじって、『広末涼子の頑張らないぞー』としています。

 音声配信なので、姿を見ることはできませんでしたが、いつもと変わらない明るい声色にほっとしました。事故後初の肉声は、ファンとしてとても嬉しかったです」

 この男性はファンクラブ開設後、まもなく加入したという古参ファン。一体どのような内容が語られたのか。

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