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《ベビーカーを押す妻の姿を半歩後ろから見つめて…》第一子誕生の船越英一郎(65)、心をほぐした再婚相手(42)の“自由人なスタンス”「他人に対して要求することがない」

芸歴43年で“サスペンスドラマの帝王”の異名を持つ船越英一郎

芸歴43年で“サスペンスドラマの帝王”の異名を持つ船越英一郎

 芸歴43年で“サスペンスドラマの帝王”の異名を持つ船越英一郎(65)。彼が再婚し、子供を授かっていたことを「女性セブンプラス」が報じたのは、8月27日のことだった。

 再婚相手は23歳年下の“チョークアーティスト”松下萌子(42)。番組共演をきっかけに知り合った2人の交際は、2022年1月に「女性セブン」が報じていた。交際を続けた2人は妊娠発覚後に入籍し、生まれた実子はいま1歳になっているという。

 同記事では、8月下旬に愛犬のリードを引く船越とベビーカーを押す松下の“家族総出の散歩姿”がキャッチされている。陽光のなか、散歩道の景色を笑顔で見渡す松下と、その半歩後ろを歩きながら妻子の姿に目を細める船越の姿からは、穏やかで幸せな一家の雰囲気が伝わってくる。

 2017年に元妻・松居一代と離婚している船越。そんな彼の心をほぐした松下は、どのような人物なのか。親しい知人が彼女の素顔を明かす。

「かつて1997年に『全日本国民的美少女コンテスト』でマルチメディア賞を受賞したほど、目鼻立ちがくっきりとした美女です。一方で芸術に対する意識はとても高く、世界各地でチョークアートの個展を開くなど、きっての実力派ですよ。

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