16歳で整形する前のみみたん。「かわいい系」だったが、「キレイ系」になりたかったという
前述の通り、韓国で整形手術を受ける日本人女性は年々増加している。みみたんも「韓国人の知人がクリニックを紹介してくれた」と、韓国のクリニックで施術を受けることにした経緯を明かす。
「韓国のクリニックは日本と比べて整形費用が安い上に、今回は紹介ということで定価より2割ほど安くなっていました。友人もそのクリニックで整形していたので、信頼できたというのもありました。
そして当日、診察を受けたら、医師の提案で鼻の整形もすることになりました。医師からは『鼻筋に少し窪みがあるから治したほうが良い』と。おそらく、2020年に鼻に入れた耳の軟骨が、経年劣化というか時間と共にすり減っていたんですよね。そこを指摘されたんだと思います」
「自分の顔はもう戻らないんじゃないか」
みみたんは各種契約書にサインし、輪郭と鼻の整形手術を行なった。手術は無事に終わり、その後日本に帰国。患部の“異変”に気づいたのは、手術から2〜3週間ほど経った後だった。
「施術を受けた鼻の付け根が赤黒く膿んできて、違和感を覚えたんです。過去2回の施術ではこんなことはなかったので、とても怖かった。
鼻根が赤く腫れ上がり、痛みもありました。見た目にも明らかに異常があり、日本のクリニックに駆け込むと、『患部から雑菌が入って感染症にかかっている』と説明を受けました」