飛行機移動中の佳子さま(Xより)
「『タバコにしては煙量が多すぎるため、加湿器に間違いないだろう』との声があがる一方で、『加湿器のミストにしては、白くハッキリと見える』『数秒間消えずに漂っている点は、タバコの煙に似ている』といった指摘は止まず。さらには、『宮内庁も認めるわけにいかず、無理な擁護をしている』などと、疑いの目が向けられたままです。
とはいえ、やはり加湿器のミストと見るのが自然でしょうね。冬場では、室内外の温度差や空気の乾燥が原因でミストが凝結します。そのせいで、タバコの煙のように白くハッキリ見えたのでしょう」
前出・皇室ジャーナリストが続ける。
「昨今流行中の感染症予防として、加湿器を使用していた可能性があります。というのも10月には悠仁さまがインフルエンザに感染され、11月には次女・佳子さまも新型コロナウィルスに感染されました。
宮内庁は職員内で集団感染が発生して業務が立ちゆかなくなったり、皇族方に感染させたりしないよう、徹底した対策を講じています。その一環だったのかもしれませんね。
いまだ疑いが完全に晴れない背景には、秋篠宮家に対する複雑な国民感情があるのでしょう。長女・眞子さんの結婚問題や、巨額な税金が費やされた秋篠宮邸の改修費問題などの対応に違和感を覚える声が一定数ありました。そうした意味で、今回の回答についても懐疑的なのかもしれません」
モヤモヤは晴れないのか。
