ジェイコブ・ダビック氏のInstagramにアップされた笑顔の大谷
シーズン中も試合後は“即帰宅”で周囲を驚かせていた大谷。真美子さんと一緒にいる時間が心地よいのだろう。
「『小紅書』の投稿者は、『大谷翔平選手に“大谷さんですか?”“野球をやっていますよね?”と話しかけると、大谷さんは恥ずかしそうに“はい”と答えた。奥さんは隣で笑っていました』とも明かしていました。見知らぬ他人に対しても笑顔で対応する真美子さんの“余裕”も、大谷選手にとって心強いものなのかもしれません。
11月にはファミリー財団である『SHOHEI OHTANI FAMILY FOUNDATION』を設立したことも公表し話題になりました。今後、家族としての取り組みや露出はより多くなると予想されます。その中でも、真美子さんは非常に頼もしい存在なのでしょう」
2026年シーズンにはWBCもある。大谷はファミリーで充実のオフを過ごし、新たに活躍するためのパワーを養っている。
