大きく胸元の開いたオフショルダーのトップスを着たボニーが小さな容器に唾液を吐き出す様子(TikTokより)
インドネシアに滞在するかたわら、ボニーは、オーストラリアでもキャンペーンを行っていた。一体どういうことなのか。前出のジャーナリストが解説する。
「ボニーは2025年年9月、特製ラッピングバス、通称“BANGバス”に乗って、イギリス9都市をめぐる約2週間のツアーを開催しました。世界的なお騒がせインフルエンサーであるボニーの知名度は、もはや枠を超えているようです。老若男女がバスのもとに集まり、ボニーは“生けるフォトスポット”状態になっていました。
ここで手応えを得たのでしょう。2025年11月下旬、ボニーはバリ島を訪問する一方で、いまや彼女のアイコンとなったBANGバスをオーストラリアに送り込みました。
本人不在といえど現地はかなりの盛り上がりのようで、ボニーのInstagramには、若い男女がBANGバスに殺到したり、ボニーのTシャツを身につけて大はしゃぎする様子を捉えた動画が公開されました」
もうひとつ、遠隔でのファンサービスとして驚きの手法が編み出された。
「オーストラリア最大規模のニュースサイト『news.com.au』で、ボニーは、『ゴールドコースト(オーストラリアの観光地)のイベントで、私の唾液が入った小瓶が配られる予定です』と語りました。大きく胸元の開いたオフショルダーのトップスを着たボニーが小さな容器に唾液を吐き出す動画も『TikTok』にアップされています。
オーストラリアは、バイオセキュリティ(病原体の侵入・蔓延防止)を非常に重視する国ですし、この小瓶が実際に配られたのかは不明です。
ただ、話題づくりの天才とも評されるボニーのことです。今後の活動の中で、“体液をはじめとした体の一部を送る”というアイデアをさらに拡大させていくかもしれません。いまやボニーは、違う国で同時にイベントを開催することも可能なのです」
ボニーが日本に目をつける日はそう遠くないのかもしれない──。
