公用車の衝突事故が鮮明に記録されたドラレコ映像(hirofumiさん提供)
官僚2人は「まだ入院中」
高市早苗首相が衆議院を解散する前日に起きたこの事故だが、公用車の後部座席には高市氏が重用する幹部官僚が乗っていたことを、NEWSポストセブンはいち早く報じている。官邸関係者の話。
「2人はともに、高市氏の首相就任直後に内閣府に発足した『日本成長戦略本部』事務局に名を連ねる、大物官僚のA氏とB氏です。しかしA氏は両足と顔を骨折、B氏は開放骨折の重傷を負っており、まだ入院中。回復にはしばらく時間がかかりそうです……。
A氏は組織のトップに位置し、たびたび国会答弁も務めています。官邸と各省庁の板挟みになる難しい立ち位置ですが、周囲からは頼られる存在で、仕事も多かった。高市さんも心配でしょうがないでしょう」
後部座席に乗っていた2人の官僚の容態や事故の原因について、内閣府大臣官房会計課自動車係に問い合わせると、担当者が次のように回答した。
