女性セブン一覧/830ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

電子レンジはラップのかけ方の工夫が味復活のわかれ道に
電子レンジはラップのかけ方の工夫が味復活のわかれ道に
 買ってきたお総菜や昨日のおかずのおいしさを復活させる、強い味方が電子レンジだ。電子レンジはラップの使い方が、味復活のわかれ道。その活用術とは? 身近な食材を使った簡単料理が得意で、数多くの雑誌で料…
2016.05.24 07:00
女性セブン
iTunes1位のキクタス社長 「本物」がいればどこでも行く
iTunes1位のキクタス社長 「本物」がいればどこでも行く
 恵まれた容姿に加え、仕事の才覚も人一倍! そんな“天が二物も三物も与えた”トップのキクタス代表取締役/メディアジャーナリストの早川洋平さん(35才)。 新聞記者などを経て、2008年にポッドキャスト(イン…
2016.05.23 16:00
女性セブン
木村佳乃 尾木ママが監修した本を毎晩娘たちに読み聞かせ
木村佳乃 尾木ママが監修した本を毎晩娘たちに読み聞かせ
 不倫愛、狂言誘拐、2億円の身代金、自殺に見せかけた死体――ハイスピードで謎が謎を呼ぶドラマ『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)。物語のカギを握る「ヤバイ妻」役の木村佳乃(40才)の怪演にネット上は《こんなサ…
2016.05.23 16:00
女性セブン
相続対策 親に協力してもらうための促し方をポイント解説
相続対策 親に協力してもらうための促し方をポイント解説
 節税対策は、親が元気なうちにしたい。だが、財産はあくまで親のもの。親が賛成してくれなければ実現できない。そこで、相続対策に協力してもらうための促し方のポイントを見てみよう。 一つは、自分の意見を押…
2016.05.23 16:00
女性セブン
三代目イケメン社長 プロパンガスで貧富の差を埋めるのが目標
三代目イケメン社長 プロパンガスで貧富の差を埋めるのが目標
 イケメンでなおかつ仕事もできる社長として話題のサガミホールディングス代表取締役社長・水沢洋さん(39才)。 日本でいちばん最初にプロパンガスを売り始めた会社の三代目である水沢さんは、現在では、リフォ…
2016.05.23 16:00
女性セブン
伊東美咲と渡辺満里奈 名門私立説明会で見せたお受験ママ姿
伊東美咲と渡辺満里奈 名門私立説明会で見せたお受験ママ姿
 シックで光沢のあるワンピースの女性と、パリッとしたワイシャツに仕立てのいいジャケットを羽織った男性が受付にズラリ行列を作っている。靴とカバンはハイブランド。エルメスの小ぶりのバッグ、フェラガモのパ…
2016.05.23 11:00
女性セブン
人生における回り道の大切さを説く藤岡克義さん
高校を2度退学した塾長が語る 回り道と復活の半生
 広島県福山市にある塾、「フジゼミ」塾長の藤岡克義さん(40才)が自らの経験を基に提言する人生訓。“普通の道”から外れてしまっても再出発できる「再生の希望」が詰まった一冊が、『大切なのは「つまずき 寄り道…
2016.05.23 07:00
女性セブン
ハウスクリーニング 浴室掃除2時間で見せたプロの技
ハウスクリーニング 浴室掃除2時間で見せたプロの技
 夫婦共働きが増えている現代、家事代行サービスやハウスクリーニングを頼む家庭も増えつつある。小学生の息子2人をもつ4人家族の主婦・小野寺さおりさん(46才)。悩みの種は、細かな汚れが気になる浴室だ。「毎…
2016.05.23 07:00
女性セブン
手取り15万円で土日出勤も ブラック化する保育園
手取り15万円で土日出勤も ブラック化する保育園
 かつては「大きくなったら保母さんに」が、多くの少女たちの夢だった。しかし今や、保育士のなり手がいない。専門学校等で保育士の資格を取得している人が約119万人いるのに対し、実際に保育士として働いている人…
2016.05.23 07:00
女性セブン
洗面所でのメイクは控えるべき 美しさも流れてしまう結果に
洗面所でのメイクは控えるべき 美しさも流れてしまう結果に
 最近、体の不調を感じる人は、洗面所を見直すといいかもしれない。美容と健康を整えるには、洗面所が重要だと言うのは風水建築デザイナーの直居由美里さん。その理由を教えてもらった。 * * * 洗面所は読…
2016.05.23 07:00
女性セブン
「会社は学校じゃねえ」社長が組織を創りあげる喜び語る
「会社は学校じゃねえ」社長が組織を創りあげる喜び語る
 イケメンで仕事ができる…そんな点が二物も三物も与えたイケメン社長に注目が集まっている。その中の一人が、「WAVEST」代表取締役社長/CEOの松村淳平さん(25才)だ。 過去に「会社は学校じゃねえんだよ」と語…
2016.05.22 16:00
女性セブン
しなびた大根、トマト、ほうれん草、なすを復活させる方法
しなびた大根、トマト、ほうれん草、なすを復活させる方法
 年間で約800万トンもの食品ロスがある日本。思い浮かぶのは、賞味期限切れ商品の廃棄やレストランでの食べ残しだが、平成24年の厚生労働省調べによると、事業系廃棄物の食品ロスは331万トン。一方ほぼ同量の312万…
2016.05.22 16:00
女性セブン
家が近所のママ友・カエラを頼ることも
ホストにハマる著名人 黒木瞳、後藤真希、細木数子も
 女優の真木よう子(33才)が、ホストクラブでたった一晩で2000万円を使ったことを『女性セブン』2016年5月12・19日号が報じたが、ホスト好きな芸能人は真木だけではない。 くわばたりえ(40才)は、ダイエットに…
2016.05.22 16:00
女性セブン
相続対策は財産云々以前に「家族でもめない」が大事
相続対策は財産云々以前に「家族でもめない」が大事
 昨年1月の法改正により、相続税は多くの家庭が関係する問題となった。いわゆるお金持ちだけが対策をするものではなくなってきたのである。相続税が免除となる基礎控除の対象が、相続1件に対して3000万円となった…
2016.05.22 16:00
女性セブン
2016年、韓流ドラマのキーワードは「中国」!?
2016年、韓流ドラマのキーワードは「中国」!?
 冬ソナから13年、どえらいブームがきたかと思えば、政治情勢の影響を受けて沈み込まされたり…そんな紆余曲折を経ても、サブカルチャーとして脈々と存在し続ける韓国ドラマ。気になる2016年の現状を韓国エンターテ…
2016.05.22 07:00
女性セブン

トピックス

自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
週刊ポスト
連敗中でも大谷翔平は4試合連続本塁打を放つなど打撃好調だが…(時事通信フォト)
大谷翔平が4試合連続HRもロバーツ監督が辛辣コメントの理由 ドジャース「地区2位転落」で補強敢行のパドレスと厳しい争いのなか「ここで手綱を締めたい狙い」との指摘
NEWSポストセブン
伊豆急下田駅に到着された両陛下と愛子さま(時事通信フォト)
《しゃがめってマジで!》“撮り鉄”たちが天皇皇后両陛下のお召し列車に殺到…駅構内は厳戒態勢に JR東日本「トラブルや混乱が発生したとの情報はありません」
NEWSポストセブン
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《早穂夫人は広島への想いを投稿》前田健太投手、マイナー移籍にともない妻が現地視察「なかなか来ない場所なので」…夫婦がSNSで匂わせた「古巣への想い」
NEWSポストセブン
2023年ドラフト1位で広島に入団した常廣羽也斗(時事通信)
《1単位とれずに痛恨の再留年》広島カープ・常廣羽也斗投手、現在も青山学院大学に在学中…球団も事実認める「本人にとっては重要なキャリア」とコメント
NEWSポストセブン
芸能生活20周年を迎えたタレントの鈴木あきえさん
《チア時代に甲子園アルプス席で母校を応援》鈴木あきえ、芸能生活21年で“1度だけ引退を考えた過去”「グラビア撮影のたびに水着の面積がちっちゃくなって…」
NEWSポストセブン
釜本邦茂さん
【追悼】釜本邦茂さんが語っていた“母への感謝” 「陸上の五輪候補選手だった母がサッカーを続けさせてくれた」
週刊ポスト
有田哲平がMCを務める『世界で一番怖い答え』(番組公式HPより)
《昭和には“夏の風物詩”》令和の今、テレビで“怖い話”が再燃する背景 ネットの怪談ブームが追い風か 
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《過激すぎる》イギリス公共放送が制作した金髪美女インフルエンサー(26)の密着番組、スポンサーが異例の抗議「自社製品と関連づけられたくない」 
NEWSポストセブン
悠仁さまに関心を寄せるのは日本人だけではない(時事通信フォト)
〈悠仁親王の直接の先輩が質問に何でも答えます!〉中国SNSに現れた“筑波大の先輩”名乗る中国人留学生が「投稿全削除」のワケ《中国で炎上》
週刊ポスト