女性セブン一覧/872ページ
【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

老後を見据えたリフォームには「断熱」と「動線」が欠かせず
老後を見据えたリフォームには、“断熱”と“動線”が欠かせないと、『ア・シード建築設計』代表、一級建築士の並木秀浩さんは話す。テレビや雑誌などでも多く紹介され、間取りから変えるリフォームが得意な並木さん…
2016.03.01 07:00
女性セブン

増加する大学AO入試 いわば弟子のオーディションとの指摘も
2月10日、東京大学は、今年度からスタートした推薦入試で77人が合格したと発表。同日、京都大学も、初めて実施した特色入試で59人が合格したと発表した。 一般入試とは「別枠」になり、出願者の人物像を重視する…
2016.03.01 07:00
女性セブン

小泉今日子とマドンナのような50代がいることは喜ばしい
マドンナ(57才)が10年ぶりにワールドツアー『レベル・ハート・ツアー』で来日。“反逆精神”を意味する今回のツアーでは、SMさながらのハードなパフォーマンスを披露した。かたや日本にも、見ているだけで胸を揺…
2016.02.29 16:00
女性セブン

東京都の保育園運営 0才児1人当たり1か月に50万円かかる
待機児童問題が指摘されて早何年か。保育士も足りない、保育園も足りないなか、問題は解決していない。そんな中、「保育園落ちた 日本死ね!!!」と題した、はてな匿名ダイアリーへの書き込みが話題を呼んでいる。…
2016.02.29 16:00
女性セブン

丸山智己 「40代は自分を解放して懐の深い大人の男目指す」
今、渋いメンズ=「渋メン」に恋する女性が増えている。スーツ姿がスタイリッシュな俳優・丸山智己(40才)もそのひとり。「人より成長が10年ほど遅いタイプなので、大人の象徴のスーツは20代のモデル時代には、…
2016.02.29 16:00
女性セブン

夫を亡くした時の心の整理 涙を我慢せず思い切り泣くこと
これまで人生を共にしてきた伴侶を失ったばかりの妻にのしかかる幾重もの責任と手続き。突然夫を亡くした時、妻は自分でしか解決できない問題にどう向き合ったらいいのだろうか? 2年前の夫との別れは突然だった…
2016.02.29 11:00
女性セブン

傍若無人なオバさんを蔑んでいた世代がオバタリアン化
世の中のオバさんたちに健康かつ美しく生きていくために、ファッションプロデューサーの植松晃士さんがアドバイス。今回は、植松さんが遭遇したという“怪奇現象”について語る。 * * * 皆さま、ご機嫌よう…
2016.02.29 07:00
女性セブン

薬物事件を扱う組対5課 女性捜査員が必要な理由
2月2日、清原和博容疑者(48才)を覚せい剤取締法違反容疑で現行犯逮捕した「警視庁組織犯罪対策部5課」の捜査班。銃器や薬物事件を扱い、通称“組対5課(そたいごか)”と呼ばれる。2年以上にもおよんだ執念のミッ…
2016.02.29 07:00
女性セブン

老後に備えたリフォーム 消費税10%増税前の早めが得策
結婚して、子育てのために30代で買った家は老朽化が進み、最近はすき間風も気になってきた。夫の定年退職まではあと5年、狭く感じた家も夫婦2人になって、子供部屋は今や物置状態。これから介護が必要になる母親…
2016.02.29 07:00
女性セブン

新曲発売の嵐・相葉雅紀 Jr.の後輩のコミュ力の高さに感心
嵐の48枚目のシングル『復活LOVE』。CMですでに耳にした人も多いのでは。作詞を竹内まりや、作曲・編曲を山下達郎が担当したことでも話題となっている。 そんなノリにノッている嵐の相葉雅紀(33才)に話を聞い…
2016.02.28 16:00
女性セブン

名門女子校の秘密と卒業生たちによる壮絶な愛憎劇を描く傑作
【書評】『6月31日の同窓会』/真梨幸子/実業之日本社/1620円【評者】末國善己(文芸評論家) 読むと嫌な気分になるミステリー“イヤミス”の旗手・真梨幸子の新作は、名門女子校の卒業生たちのドロドロした人間関…
2016.02.28 16:00
女性セブン

清原を追い詰めた「組対5課」 警察内部でも情報共有せず
2月2日の夜、自宅マンションで清原和博容疑者(48才)が覚せい剤取締法違反容疑で現行犯逮捕された。2年以上にもおよんだ執念のミッションを成し遂げたのは「警視庁組織犯罪対策部5課」の捜査班。銃器や薬物事件…
2016.02.28 16:00
女性セブン

『アーロと少年』 ピクサー・プロデューサーが仕事流儀語る
『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』など、世界中で大ヒットした映像制作会社、ピクサー・アニメーション・スタジオ。この3月には、恐竜と少年の友情と冒険を描いた『アーロと少年』が公開される。 そ…
2016.02.28 07:00
女性セブン

大杉漣 街で「渋いわね」と言われるとつい渋くしてしまう
若いイケメン俳優に沸き立つ気持ちも理解しつつ、なんだか惹かれる存在がいる。演技力はもちろん、圧倒的な存在感があって、フェロモンむんむんな渋い俳優…。そう、今そんな渋いメンズ=「渋メン」に恋する女性が…
2016.02.28 07:00
女性セブン

真田丸登場の女性 松・きり・梅の愛される魅力とは?
NHK大河ドラマ『真田丸』を盛り立てる女性たち。戦に疲れた男たちを癒し、ときには叱咤。そして、手のひらで操る高等テクニックの見せる彼女たちの行動や言動には、私たちにも役立つヒントがたくさんある。今回は…
2016.02.28 07:00
女性セブン
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