女性セブン一覧/974ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

ともに敗戦国だったドイツとの違いから日本の未来を探る新書
ともに敗戦国だったドイツとの違いから日本の未来を探る新書
【書籍紹介】『日本とドイツふたつの「戦後」』熊谷徹著/集英社新書/799円 日本とドイツは、共に先の大戦の敗戦国で、戦後は劇的な復興を遂げた。だがドイツ在住のジャーナリストの著者は、戦後70年が経過し日独…
2015.08.19 16:00
女性セブン
賢い株の始め方と裏ワザテクニックを資産アドバイザーが指南
賢い株の始め方と裏ワザテクニックを資産アドバイザーが指南
 貯金ではほとんど利息がつかない今の時代、株での資産運用を考えるのも手。魅力的な優待も増えているため、初心者にもぜひチャレンジして欲しいと資産アドバイザーの竹内拓也さんは言う。「私が初めて購入した株…
2015.08.19 07:00
女性セブン
介護保険の要介護認定 訪問調査実施は夕方の方が有利な傾向
介護保険の要介護認定 訪問調査実施は夕方の方が有利な傾向
 この8月1日、介護保険制度が改正され、一律1割だった介護保険の利用者負担が、一定の所得がある人を対象に2割に倍増した。今後はより一層、賢く介護保険制度を使うことが重要だ。 介護保険を利用する手続きは、…
2015.08.18 16:00
女性セブン
「そもそも毎日30品目食べる必要はない」と管理栄養士が指摘
「そもそも毎日30品目食べる必要はない」と管理栄養士が指摘
 ダイエットを頑張ってるのに体重が減らないのには、理由があった! やせるのはどっち? 日本ダイエット健康協会、代表理事の古谷暢基さんと管理栄養士でアンチエイジングプランナーの高木優梨さんに聞いた。Q:…
2015.08.18 16:00
女性セブン
38才女性 結婚後に夫の借金で離婚し男性不信なるも恋愛復帰
38才女性 結婚後に夫の借金で離婚し男性不信なるも恋愛復帰
 離婚のすぐ後は男性不信に陥り、「もう結婚なんていい」と考える人が多いようだ。そんな状況でもひとつの出会いをきっかけに救われる人もいる。38才パート女性が運命の男性について語る。 * * * 結婚後に…
2015.08.18 07:01
女性セブン
木村拓哉 「木村拓哉という商品だから求められた色に染まる」
木村拓哉 「木村拓哉という商品だから求められた色に染まる」
 テレビドラマのシーズン1が放送されてから14年――映画『HERO』(全国東宝系にて公開中)が大ヒットしている。"スーツを着ない"型破りな検事・久利生公平は木村拓哉(42才)が過去に演じた役柄のなかでも、間違いな…
2015.08.18 07:00
女性セブン
土木作業のバイトした妻夫木聡など役者魂を感じるエピソード
土木作業のバイトした妻夫木聡など役者魂を感じるエピソード
 シチリアマフィアを演じるため、シチリア島で何か月も島民たちと生活を共にしたアカデミー賞俳優のロバート・デ・ニーロ。過剰な役作りをハリウッドではデ・ニーロ・アプローチと呼ぶ。そんなハリウッド俳優に負…
2015.08.17 16:00
女性セブン
男性同士の結婚について描いた漫画『弟の夫』第1巻が発売
男性同士の結婚について描いた漫画『弟の夫』第1巻が発売
【マンガ紹介】『弟の夫(1)』田亀源五郎/双葉社/670円 えっ? 弟の夫? 「妻」ではなくて? 作品のタイトルを見て、そう思ったかたもいらっしゃるかもしれません。ですが文字通り弟の夫の話、つまり男性同…
2015.08.17 16:00
女性セブン
松田聖子の名付け親女性「子供にはよりよい人生導く命名を」
松田聖子の名付け親女性「子供にはよりよい人生導く命名を」
 幸せな運命に導く"名古屋の神様"と呼ばれる女性がいる。彼女の名前は、沖紘子さん。愛知県名古屋市を拠点に、もう50年近く、芸能界をはじめ政財界の著名人の間で「霊能者」として知ら…
2015.08.17 07:00
女性セブン
睡眠時間4時間と7時間、凍える冬と汗かく夏 痩せるのどっち
睡眠時間4時間と7時間、凍える冬と汗かく夏 痩せるのどっち
 ダイエットを頑張ってるのに体重が減らないのには、理由がありました! やせるのはどっち? 日本ダイエット健康協会、代表理事の古谷暢基さんに聞いた。Q:睡眠4時間と睡眠7時間。太るのはどっち?A:睡眠4時間…
2015.08.17 07:00
女性セブン
認知症予防 達成感を感じられる程度の難易度の脳トレを推奨
認知症予防 達成感を感じられる程度の難易度の脳トレを推奨
 認知症と聞いて、「まだ若いから大丈夫」と思っている人も、人ごとではない。認知症の原因となる脳の変化は、なんと、認知症を発症する数十年前から始まっているのだ。 現在、認知症の予防に効果的といわれてい…
2015.08.16 16:00
女性セブン
千賀健永 Snow Man渡辺と週2会い、服の半分貸し出し中
千賀健永 Snow Man渡辺と週2会い、服の半分貸し出し中
 2004年からジャニーズのタレントが代々演じ継いできた『ドリームボーイズ』(9月3~30日東京・帝国劇場)。上演500回を迎える今年は、何とダブルキャストで開催。3年連続で座長を務めるKis-My-Ft2の玉森裕太(25…
2015.08.16 16:00
女性セブン
堤真一 原作の役に合わせて髪の毛を抜き頭髪を薄くした過去
堤真一 原作の役に合わせて髪の毛を抜き頭髪を薄くした過去
 シチリアマフィアを演じるため、シチリア島で何か月も島民たちと生活を共にしたアカデミー賞俳優のロバート・デ・ニーロ。過剰な役作りをハリウッドではデ・ニーロ・アプローチと呼ぶ。そんなハリウッド俳優に負…
2015.08.16 07:00
女性セブン
誹謗中傷等ネットの書き込み被害に遭ったら 削除要請の手順
誹謗中傷等ネットの書き込み被害に遭ったら 削除要請の手順
 誰でも手早くネットを通じて自分の情報を発信できるようになった一方で、自分の消したい過去や隠しごとが晒されたり、ネット上の掲示板で誹謗中傷を受けたりするなどの、名誉毀損やプライバシー侵害等のトラブル…
2015.08.16 07:00
女性セブン
森村誠一氏 「安倍総理は戦争文化から何も学んでいない」
森村誠一氏 「安倍総理は戦争文化から何も学んでいない」
 作家・森村誠一さん(82才)の原点は、70年前の8月14日深夜の熊谷空襲にある。生まれ育った埼玉県熊谷市の街が一夜にして焼け野原、近くの川に浮かんでいた見知った顔の死体の山…当時、小学6年生だった彼が目にし…
2015.08.15 16:00
女性セブン

トピックス

実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
若手俳優として活躍していた清水尋也(時事通信フォト)
「もしあのまま制作していたら…」俳優・清水尋也が出演していた「Honda高級車CM」が逮捕前にお蔵入り…企業が明かした“制作中止の理由”《大麻所持で執行猶予付き有罪判決》
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン
和歌山県警(左、時事通信)幹部がソープランド「エンペラー」(右)を無料タカりか
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
NEWSポストセブン
結婚を発表した趣里と母親の伊藤蘭
《趣里と三山凌輝の子供にも言及》「アカチャンホンポに行きました…」伊藤蘭がディナーショーで明かした母娘の現在「私たち夫婦もよりしっかり」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン