週刊ポスト一覧/114ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

『元彼の遺言状』新川帆立氏が考える『このミス』大賞攻略の5要素
【著者インタビュー】新川帆立氏/『元彼の遺言状』/宝島社/1400円+税 海堂尊氏や中山七里氏などそうそうたるミステリーの書き手を輩出してきた『このミステリーがすごい!』大賞。2020年度、その栄冠に輝いた…
2021.01.22 07:00
週刊ポスト

立川談笑 改作の域を超えた普遍性を持つドンデン返し『富久』
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接してきた。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、師匠の立川談志に準じながらも、まったく異なる演出を創作…
2021.01.20 19:00
週刊ポスト

自民党内で菅政権を見限る動き 菅&二階では選挙を戦えないの声
後手後手に回ったコロナ対策で、菅政権が窮地に陥っている。自民党内では“泥船”の菅政権を見限る動きも始まってきた。 緊急事態宣言の国会報告が行なわれた1月7日の衆院議院運営委員会。トップバッターに立った…
2021.01.18 07:00
週刊ポスト

安倍前首相が母・洋子さんと散歩 妻・昭恵さんはなぜいない?
緊急事態宣言が発令された3日後の1月10日。冬晴れのなか、昼下がりの代々木公園を、杖をつきながら歩く品のいい老婦人と、それを支える中年男性がいた。安倍晋三・前首相(66)と母・洋子さん(92)である。 犬…
2021.01.15 19:00
週刊ポスト

NHK受信料は適正?「職員は民放より安い給料で頑張っている」の声も
NHKの受信料はそのままでいいのか、下げるべきか。国民的な議論は高まっている。本誌・週刊ポストの読者1000人アンケートでは「下げるべき」との意見が約8割を占める結果となった。【画像】NHKだけ受信しない装置…
2021.01.13 07:00
マネーポストWEB

小池百合子都知事は「初の女性総理候補」になる器はあるか
コロナ対策に奔走し、都民のみならず全国から注目を集める東京都の小池百合子都知事。国政への復帰も取りざたされるが、小池氏に総理大臣の資質はあるのか。ノンフィクション作家の大下英治氏はこう分析する。「…
2021.01.12 07:00
週刊ポスト

高田文夫氏 玉川奈々福、浪花千栄子ら「女流芸人本」の名調子
放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、読む「W」と称して、女流芸人たちの本についてお届けする。…
2021.01.11 16:00
週刊ポスト

現役トラックマンが競馬新聞に打つ印をデータ分析 見えてきた傾向
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない“夢の馬券生活”。競馬を題材とした作品も手掛け、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する作家・須藤靖貴氏が、陣営(馬主さん、厩舎、生産牧場)と騎手を仲介するエージェン…
2021.01.10 07:00
週刊ポスト

大相撲の年寄株高騰が生んだ大混乱 11の年寄株を渡り歩いた親方も
大相撲における年寄株とはそもそも、江戸時代中期に興行を取り仕切っていた元力士たちによる株仲間(勧進元)がルーツとされ、貞享元年(1684年)に幕府は雷権太夫以下14人の襲名を認めた。その後、興行が軌道に…
2021.01.09 07:00
週刊ポスト

「2021年に輝く!グラドル総選挙」1位の清瀬汐希がグラビア登場
週刊ポストの「2021年に輝く!グラドル総選挙」で1位に輝いた清瀬汐希がグラビアに登場。170cm美女が艶やかに舞う。ミステリアスな美女を演じたデジタル写真集『清瀬汐希 いちばん星みつけた』が、各電子書店で発…
2021.01.08 19:00
週刊ポスト

コロナ禍でも配信しない落語家・三遊亭萬橘の「やっぱり生が一番」
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接してきた。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、配信しない三遊亭萬橘によってナマの魅力を再認識した体験…
2021.01.08 16:00
週刊ポスト

錦織圭、大坂なおみ… 五輪1年延期がアスリートを天国と地獄に分かつ
東京五輪の1年延期で、多くのアスリートの運命が変わった。猶予期間を得たことでスランプから脱出した選手もいるが、引退を決意した選手もいる。女子バレーボールの新鍋理沙(30)や女子バスケットの大崎佑圭(30…
2021.01.08 07:00
週刊ポスト

萩野公介が東京五輪を前に復活 ライバルからも「おかえり」と祝福
2020年から2021年へとオリンピックが1年延期されたことによって、スランプから復活する猶予ができたアスリートがいる。リオ五輪の競泳・男子400m個人メドレーの金メダリスト、萩野公介(26)がコロナの空白期間で…
2021.01.07 07:00
週刊ポスト

2021年総選挙は波乱へ 消去法で「比例は立憲民主」の投票行動も
衆議院議員が任期満了となる10月までに、総選挙が行われる2021年。コロナ対策の失敗で支持率が急低下した菅義偉・首相は早期解散で国民に信を問える状況ではなくなり、任期満了直前に事実上の“追い込まれ解散”を…
2021.01.06 07:00
週刊ポスト

コロナ禍の自粛期間 オリンピアン同士のリモート交流が新たな刺激に
新型コロナウイルスが世界的に大流行したことで、東京五輪は1年延期となった。大会が延期になっただけでなく、人との接触を減らさねばならなくなったため、トレーニングも思うように出来ない日々も続いた。だが、…
2021.01.06 07:00
週刊ポスト
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