週刊ポスト一覧/1241ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

韓国保健福祉省 MERS予防手引きにラクダ生肉禁止で国民失笑
韓国保健福祉省 MERS予防手引きにラクダ生肉禁止で国民失笑
 平時は気付かないが、危機にあってこそ国家も個人も本当の力や“素”の姿が晒け出されるものだ。中東呼吸器症候群(MERS)の猛威に対する韓国政府と一部の国民の対応は、それを改めて思い知らせた。 韓国国内のMER…
2015.06.23 16:00
週刊ポスト
世界一経験者多く接戦ほど対応力高い なでしこ連覇の可能性
世界一経験者多く接戦ほど対応力高い なでしこ連覇の可能性
 なでしこジャパンの2連覇がかかったサッカー女子ワールドカップの決勝トーナメントが始まった。なでしこが決勝トーナメント初戦(24日)のオランダに勝利した場合、次の準々決勝(28日)で対戦する相手はブラジル…
2015.06.23 16:00
週刊ポスト
「天安門事件を正視しろ」習近平を叱責したスペイン美人記者
「天安門事件を正視しろ」習近平を叱責したスペイン美人記者
 翌日に天安門事件26周年を控えた6月3日、端整な顔立ちと冷静沈着な受け答えで「習近平体制の美人スポークスマン」として知られる華春瑩(ホア・チュンイン)・報道官はこう質問されて珍しく顔色を変えた。「中国…
2015.06.23 16:00
週刊ポスト
ピース又吉が俳句の師に学んだ2年間を対談形式でまとめた本
ピース又吉が俳句の師に学んだ2年間を対談形式でまとめた本
【書籍紹介】『芸人と俳人』又吉直樹 堀本裕樹/集英社/1300円+税 作家としても知られる芸人のピース又吉が、俳句の師の下で学んでいく2年間を対談形式でまとめた一冊。散歩が好きだという又吉が〈自分がカメラ…
2015.06.23 16:00
週刊ポスト
英企業配信「LOVE48」動画 動画コンテストで特別賞を獲得
英企業配信「LOVE48」動画 動画コンテストで特別賞を獲得
 過去の国際調査で年間セックス回数が最下位だった日本で市場開拓をするため、英国のコンドームブランドが「日本の性技」を使った動画を配信した。 髭面の屈強なプロレスラーの男と、豊かな谷間を持つ黒ビキニ姿…
2015.06.23 16:00
週刊ポスト
MERS感染拡大で愛知の高機能マスクメーカーに中韓の注文殺到
MERS感染拡大で愛知の高機能マスクメーカーに中韓の注文殺到
 地震や台風や疫病──。科学が発展しようとも完全には防ぐことができない事態はまだまだ多いが、災いの訪れによって思わぬ“特需”が生まれることがある。 愛知・豊橋市のメッシュ製品製造会社「くればぁ」。高品質…
2015.06.23 11:00
週刊ポスト
専門家37人選考 ポスト安倍に谷垣禎一、麻生太郎、菅義偉氏
専門家37人選考 ポスト安倍に谷垣禎一、麻生太郎、菅義偉氏
 年金、米軍支援、オトモダチ醜聞──どうにも8年前の政権投げ出しの時と似てきた。頼みの支持率もついに急落し始めた。永田町ウォッチャー37人の「次の総理」予測から浮かび上がるのは、「安倍一強」が砂上の楼閣と…
2015.06.23 07:00
週刊ポスト
18歳選挙権で自民党が考えた「晋ちゃんプリクラ」の子供騙し
18歳選挙権で自民党が考えた「晋ちゃんプリクラ」の子供騙し
 選挙権が得られる年齢を18歳に引き下げる改正公職選挙法が6月17日に可決・成立した。来年夏の参議院選挙から18歳と19歳の約240万人が「新たな有権者」となる。 各党がインターネットを利用した情報発信の拡充な…
2015.06.23 07:00
週刊ポスト
少年Aの手記 いかにも文学青年崩れ的な文章でゴースト説も
少年Aの手記 いかにも文学青年崩れ的な文章でゴースト説も
 日本中を震撼させた神戸連続児童殺傷事件(1997年)の犯人、「少年A」の手記『絶歌』(太田出版)が6月11日に刊行された。手記は「元少年A」名義で書かれ、初版は10万部。すぐに5万部の増刷となった。現在彼は32…
2015.06.23 07:00
週刊ポスト
安保法案に反対する学者たちが「ケンカを買った」 その余波
安保法案に反対する学者たちが「ケンカを買った」 その余波
 この怒りはどこに向かうのだろうか。安倍政権の安保法案に約5000人(6月18日現在)の学者が「反対」の声をあげた。 物言わぬ学者たちに火をつけたのは、自民党で安保法案取りまとめにあたった高村正彦・副総裁の…
2015.06.23 07:00
週刊ポスト
フジ・三田アナ 心労が増す出来事が公私ともに相次いでいる
フジ・三田アナ 心労が増す出来事が公私ともに相次いでいる
 フジテレビでは4月からスタートした新番組が軒並み低迷している。局内で一番問題になっているのは昼の情報番組『直撃LIVEグッディ!』(月~金・午後1時55分~)だ。超低空飛行の視聴率もさることながら、騒がれ…
2015.06.23 07:00
週刊ポスト
女子W杯 身長170cm超選手多いオランダ戦のキーマンは岩渕真奈
女子W杯 身長170cm超選手多いオランダ戦のキーマンは岩渕真奈
 サッカー女子ワールドカップの決勝トーナメントが始まった。1次リーグを1位通過した女子代表・なでしこジャパンの1回戦(24日)の対戦相手は、世界ランク12位でW杯初出場のオランダだ。「身長170cmを超える選手が…
2015.06.23 07:00
週刊ポスト
食べて飲んでも痩せたい人は焼き鳥屋ダイエットを 達人解説
食べて飲んでも痩せたい人は焼き鳥屋ダイエットを 達人解説
 仕事帰りにネクタイを緩めて飲むビールが旨い季節。しかし、薄着になってたるんだ腹も気になる。食べたい飲みたい、けれど痩せたい──そんな悩みを解決する「焼き鳥屋ダイエット」を紹介しよう。 ダイエットに「…
2015.06.22 16:01
週刊ポスト
酒鬼薔薇 1冊目はノンフィクション、次は小説と出版社に提案
酒鬼薔薇 1冊目はノンフィクション、次は小説と出版社に提案
 日本中を震撼させた神戸連続児童殺傷事件(1997年)の犯人「少年A」の手記『絶歌』(太田出版)が6月11日に刊行された。翌日、被害者遺族は「重大な二次被害を受ける」と出版社に抗議し、本の回収を申し入れ、一…
2015.06.22 16:00
週刊ポスト
リベンジレイプ ニセの投稿が元で女性が襲われるその実情
リベンジレイプ ニセの投稿が元で女性が襲われるその実情
〈刺激が欲しい〉──今年2月、出会い系サイトに21歳の女子大生の顔写真付きでこんな書き込みがされた。すぐに男たちからメールが殺到し、“彼女”は約30人の男性に〈レイプ願望があります〉といったメッセージとともに…
2015.06.22 16:00
週刊ポスト

トピックス

話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
決勝の相手は智弁和歌山。奇しくも当時のキャプテンは中谷仁で、現在、母校の監督をしている点でも両者は共通する
1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
週刊ポスト
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン