週刊ポスト一覧/1243ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

次期G監督候補 吉村禎章氏、篠塚和典氏、由伸、阿部の名も
巨人を率いて通算12年に及ぶ原辰徳監督に今季限りで辞任の憶測が流れている。早くも球団内外では、次期監督の名前が取り沙汰されている。松井秀喜氏や横浜の中畑清監督、中日の落合博満GMの名前も挙がっている。…
2015.06.21 07:01
週刊ポスト

韓国の反中感情に呼応し中国でも嫌韓感情 きっかけはMERS
経済の失速などで日本に追いつくどころか、中国に喰われ始めた韓国では、にわかに反中感情が勢いを増している。 韓国メディアでは世界市場における「中国脅威論」や、中国資本が韓国の土地を買っていることを非…
2015.06.21 07:00
週刊ポスト

ロードバイク流行 競輪選手がポジションについてアドバイス
6月1日に道交法が改正されたことで、自転車の悪質運転に対する罰則が厳しくなり、改めて自転車運転の安全性への関心が高まっている。近年は「ロードバイク」と呼ばれるスポーツタイプの自転車が街に溢れているが…
2015.06.21 07:00
週刊ポスト

デカいのが好きな美女にビッグなスバル車は効くと専門家分析
オッサンの究極の夢“美女と温泉ドライブ”を目指すにあたり、最近業績が絶好調なスバル、すなわち富士重工業のクルマは購入の価値があるだろうか。これまでにクルマを40台買ってきたフリーライター・清水草一氏(5…
2015.06.21 07:00
週刊ポスト

がん細胞だけピンポイントで狙う体幹部定位放射線治療の成果
従来の放射線治療は、がん細胞の周囲にある正常細胞を傷つけないように、低い線量を何回にも分けて照射するため、長期の治療期間が必要だった。体幹部定位(たいかんぶていい)放射線治療(SBRT)は、がん細胞だ…
2015.06.20 16:00
週刊ポスト

トップブリーダー愛用 「濡れてもほつれない」犬用のリード
その道の達人たちはプライベートでどんなツールを選んでいるのだろうか? 毎日の犬の散歩の必需品がリードだ。犬の体に直接触れるものだけに、選び方を間違えれば首に負担を掛けてしまうことになる。「ヨコハマ…
2015.06.20 16:00
週刊ポスト

かつて橋下徹氏と縁があった大前研一氏 支援諦めた経緯語る
大阪市特別区設置住民投票で大阪都構想が否決されたとき、橋下徹大阪市長は任期満了後に政治家を引退すると表明した。この政治家引退表明について、大前研一氏は潔いと評価することは到底できないと断じている。…
2015.06.20 16:00
週刊ポスト

朴槿恵政権の反日政策の影響で韓国に行く日本人技術者が激減
サムスンをはじめとする輸出産業の失速が顕著になるなど、韓国経済が苦境に喘いでいる。信州大学経済学部の真壁昭夫教授はこんな指摘をする。「以前は日本の技術者が高給に惹かれてどんどん韓国に渡ったのですが…
2015.06.20 07:00
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日本競馬史上でも前代未聞の誤審事件 諦めのいい人多かった
スポーツに誤審はつきものだが、競馬とて例外ではない。「その馬券、オレのんや」「ワシもここに当たり馬券捨てたで」 大阪市北区の梅田場外馬券売り場、午後7時。問題のレースが終了してすでに8時間近く経った…
2015.06.20 07:00
週刊ポスト

社長は73歳まで 松井証券社長が語る義父から教わった引き際
2年連続で臨時賞与を全社員に給付するなど絶好調の松井証券。社員120人の少数精鋭ながら証券界をリードする同社を率いるのは、かつて日本郵船で11年間勤め、オーナーのひとり娘との結婚を機に転職し、義父のあと…
2015.06.20 07:00
週刊ポスト

キラキラネームの特性をひも解きながら日本語について語る書
【書籍紹介】『キラキラネームの大研究』伊東ひとみ/新潮新書/780円+税 苺苺苺と書いて「まりなる」と読む!? 「光宙」(ぴかちゅう)に代表されるような命名は、ともすれば今どきの親のエゴで片づけられそうだ…
2015.06.19 16:00
週刊ポスト

サミット開催地に近い渡鹿野島訪れた50代男性 現在の様子語る
2016年サミット(主要国首脳会議)開催地に決まった三重県志摩市。主要会場となる賢島からたった8キロの位置に渡鹿野島(わたかのじま)がある。リアス式海岸の的矢湾に浮かぶ渡鹿野島は「風待ち港」として知られ…
2015.06.19 16:00
週刊ポスト

雨でギャラリーが減るゴルフ 人気プロを間近で見るチャンス
自然が相手のゴルフ観戦に雨具は必須だが、あえて梅雨シーズンにプロトーナメントを観戦する楽しみ方もある。理由は晴れの時には絶対に味わえない特典が多いからだ。スポーツ紙ゴルフ担当記者が語る。「普段はギ…
2015.06.19 16:00
週刊ポスト

米初遠征時のG.馬場「ババ・ザ・ジャイアント」と命名された
ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストでの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。…
2015.06.19 16:00
週刊ポスト

佳子さま 移動中一心不乱に英単語帳にマーカー引く姿を目撃
カジュアルなパーカやジーンズもいいが、フォーマルな出で立ちが実によく似合う。今春、国際基督教大学(ICU)に入学した秋篠宮家の次女・佳子内親王(20)の初夏の装いである。 6月3日、フィリピン・アキノ大統…
2015.06.19 16:00
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