週刊ポスト一覧/1282ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

美人アナ 店で有名人だからと勝手に割引や特別サービスあり
美人アナ 店で有名人だからと勝手に割引や特別サービスあり
 日本テレビ・上重聡アナウンサー(34)がスポンサー関係者から多額の利益供与を受けていた問題は、日テレ内部のみならず、テレビ業界を震撼させた。こうした「利益供与」的な問題は、実際のところテレビ業界でど…
2015.04.17 07:00
週刊ポスト
ボクシング世紀の一戦 米で「金の亡者」メイウェザーが悪役に
ボクシング世紀の一戦 米で「金の亡者」メイウェザーが悪役に
 5月2日(米現地時間)、5階級制覇王者で47戦全勝のフロイド・メイウェザー(38・米国)と史上2人目の6階級制覇を成し遂げたマニー・パッキャオ(36・フィリピン。64戦57勝5敗2分との世紀のビッグマッチが行われる…
2015.04.17 07:00
週刊ポスト
歌舞伎町 中国人による外国人客狙いのぼったくり客引き多発
歌舞伎町 中国人による外国人客狙いのぼったくり客引き多発
 カネ、性、暴力……欲望が渦巻く東洋一の歓楽街、新宿・歌舞伎町の景観が大きく変わり始めた。2008年に閉館を迎えた新宿コマ劇場の跡地には都内最大級のシネコンや高層ホテルなどが入る新宿東宝ビルが完成、4月17日…
2015.04.17 07:00
週刊ポスト
日本の地方議員 人数も高給ぶりも他の先進国と比べて段違い
日本の地方議員 人数も高給ぶりも他の先進国と比べて段違い
 地方議員は、議会の平均会期日数が90日弱と仕事が少ないにもかかわらず、高収入を維持している。 都道府県議の月額報酬の平均は約80万円。一般市議で約40万円、町村議で約21万円。なかでも目を引くのは全国に20…
2015.04.17 07:00
週刊ポスト
米食品医療品局承認の脳機能改善「アザラシロボ」 45.36万円 
米食品医療品局承認の脳機能改善「アザラシロボ」 45.36万円 
 要介護認定者(要支援含む)が600万人に迫りつつある一方で、介護施設やスタッフの不足は深刻な問題となっている。 政府は在宅介護を推進するが、家庭内の担い手も仕事と介護の両立に四苦八苦している。そんな疲…
2015.04.17 07:00
週刊ポスト
ローソン 買収した成城石井売れ筋商品の販売を大前研一提案
ローソン 買収した成城石井売れ筋商品の販売を大前研一提案
 コンビニエンスストア業界では、全店売上高で業界2位と約1兆円もの差をつけてセブン-イレブンが圧勝している。理由は商品開発力だが、2014年に高級スーパーの成城石井を買ったローソンなら、セブン-イレブンの牙…
2015.04.16 16:00
週刊ポスト
【著者に訊け】真梨幸子 恐怖描く連作短編集『お引っ越し』
【著者に訊け】真梨幸子 恐怖描く連作短編集『お引っ越し』
【著者に訊け】真梨幸子氏/『お引っ越し』/角川書店/1500円+税 平穏な日常のほんのちょっと先に潜む非日常性や狂気──。その「紙一重感」が何とも秀逸なのが、ベストセラー『殺人鬼フジコの衝動』(2008年)等…
2015.04.16 16:00
週刊ポスト
朝日新聞の賃貸事業 売り上げこそ本業の4%だが利益は40%
朝日新聞の賃貸事業 売り上げこそ本業の4%だが利益は40%
 朝日新聞社が東京創業の地、東京都中央区銀座6丁目に新ビル「銀座朝日ビル」(仮称)を建設すると発表した。地上12階、地下2階の建物には、ラグジュアリーホテル、商業施設が入り、2017年秋に完成する予定だとい…
2015.04.16 16:00
週刊ポスト
【書評】多くの壁乗り越え中国と「繋がり」作ろうとした人々
【書評】多くの壁乗り越え中国と「繋がり」作ろうとした人々
【書評】『日中間海底ケーブルの戦後史 国交正常化と通信の再生』貴志俊彦著/吉川弘文館/2700円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) この頃、中国や韓国の友人とシンポジウムや学会で会う度に、東アジアのアニ…
2015.04.16 16:00
週刊ポスト
神奈川唯一の流しのギター弾き 楽譜なしで歌えるのは2000曲
神奈川唯一の流しのギター弾き 楽譜なしで歌えるのは2000曲
 夜の帳が下りたネオン街、居酒屋やスナックにふらりと姿を見せるギター弾き。横須賀・若松町でカズさん(68)といえば、ちょっと知られた流しのギター弾きだ。歌謡曲全盛の昭和40~50年代、神奈川県内だけでも300…
2015.04.16 16:00
週刊ポスト
横浜マラソン186m距離不足 千葉マラソンにも計測ミスあった
横浜マラソン186m距離不足 千葉マラソンにも計測ミスあった
 3月15日に初めて開催された横浜マラソンの組織委員会は、コース距離がフルマラソンの規定より186.2メートル短かったと発表した。1キロ5分(フルマラソンで約3時間半)ペースで走る人でも1分近くかかる距離であり…
2015.04.16 11:00
週刊ポスト
局アナ 結婚式司会のお車代は10~20万円、有名アナは50万円
局アナ 結婚式司会のお車代は10~20万円、有名アナは50万円
 日本テレビ・上重聡アナウンサー(34)が1億7000万円の超高級マンションをABCマート元会長から無利子で融資を受け購入していたとされる問題。これに対して「上重だけじゃない」との声も上がっている。テレビ業界…
2015.04.16 07:00
週刊ポスト
新田恵利 寝たきりの母の楽しみは100均カゴに詰まっている
新田恵利 寝たきりの母の楽しみは100均カゴに詰まっている
 要介護認定者(要支援含む)が600万人に迫りつつある。政府は在宅介護を推進するが、家庭内の担い手も仕事と介護の両立に四苦八苦している。そんな疲弊する介護現場で活躍するのが、アイデアと技術力の結晶である…
2015.04.16 07:00
週刊ポスト
「地方議会を変える国民会議」 怠慢議員の駆逐を目指し活動
「地方議会を変える国民会議」 怠慢議員の駆逐を目指し活動
 地方自治体の財政が逼迫し、福祉や教育など住民サービスの予算がどんどん削られている。だが、そうした政策を決めた地方議員は高収入を維持し、彼らの懐に流れる税金は年間総額2690億円にも上る。 統一地方選で…
2015.04.16 07:00
週刊ポスト
際だって消費減少の30代 モノよりも心の充実求め交流に没頭
際だって消費減少の30代 モノよりも心の充実求め交流に没頭
 個人消費が低迷を続ける中、30代の落ち込みが際立っている。毎月の実収入と消費支出を前年と比較した内閣府のデータでは、30代だけが実収入の落ち込み(0.4%減)以上に消費支出の落ち込み(2.8%減)が大きかっ…
2015.04.16 07:00
週刊ポスト

トピックス

麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン
当時の水原とのスタバでの交流について語ったボウヤー
「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
【大麻のルールをプレゼンしていた】俳優・清水尋也容疑者が“3か月間の米ロス留学”で発表した“マリファナの法律”「本人はどこの国へ行ってもダメ」《麻薬取締法違反で逮捕》
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン
賭博の胴元・ボウヤーが暴露本を出版していた
大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン
清武英利氏がノンフィクション作品『記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記』(文藝春秋刊)を上梓した
《出世や歳に負けるな。逃げずに書き続けよう》ノンフィクション作家・清武英利氏が語った「最後の独裁者を書いた理由」「僕は“鉱夫”でありたい」
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレ(時事通信フォト)
《メンバーの夫が顔面骨折の交通事故も》試練乗り越えてロコ・ソラーレがミラノ五輪日本代表決定戦に挑む、わずかなオフに過ごした「充実の夫婦時間」
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(時事通信フォト)
《麻薬取締法違反の疑いでガサ入れ》サントリー新浪剛史会長「知人女性が送ってきた」「適法との認識で購入したサプリ」問題で辞任 “海外出張後にジム”多忙な中で追求していた筋肉
NEWSポストセブン
サークル活動にも精を出しているという悠仁さま(写真/共同通信社)
悠仁さまの筑波大キャンパスライフ、上級生の間では「顔がかっこいい」と話題に バドミントンサークル内で呼ばれる“あだ名”とは
週刊ポスト
『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さんが綴る“からっぽの夏休み”「SNSや世間のゴタゴタも全部がバカらしくなった」
NEWSポストセブン
米カリフォルニア州のバーバンク警察は連続“尻嗅ぎ犯”を逮捕した(TikTokより)
《書店で女性のお尻を嗅ぐ動画が拡散》“連続尻嗅ぎ犯” クラウダー容疑者の卑劣な犯行【日本でも社会問題“触らない痴漢”】
NEWSポストセブン