週刊ポスト一覧/2207ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

「小沢はクロ」という大新聞やテレビの印象操作のウソ
「小沢はクロ」という大新聞やテレビの印象操作のウソ
 10月4日、東京第五検察審査会は、小沢一郎・民主党元代表に対し、「起訴相当」と議決した。 ただ、国民が最も知りたいのは「小沢氏は違法行為をしたのか」だ。テレビの街頭インタビューでは、「起訴は当然」とい…
2010.10.10 10:00
週刊ポスト
中国人 日本人駐在員が歩くだけで「お前日本人だろ!」と因縁
中国人 日本人駐在員が歩くだけで「お前日本人だろ!」と因縁
 日中交流の最前線にいる現地駐在員たちは、反日運動が巻き起こる度、常に誹謗中傷の対象になる。しかし今回の尖閣問題騒動では、それだけではなく「身の危険すら感じる」(広東省在住の40代駐在員)という事態に…
2010.10.09 17:00
週刊ポスト
神社ブログに19才巫女登場で「美しすぎる!」などの声殺到
神社ブログに19才巫女登場で「美しすぎる!」などの声殺到
「彼女のおかげで参拝客が増えてるんです」 笑顔で語るのは、『鳥飼八幡宮』(福岡県福岡市)の職員だ。縁結びの御祭神を祀るこの神社、実は婚活パーティを開催することでも有名なんだ…
2010.10.09 17:00
週刊ポスト
高いものは数百万円 戒名を“料金”のように扱うことに喝!
高いものは数百万円 戒名を“料金”のように扱うことに喝!
 葬儀費用のなかでも、とりわけ不透明で、悩む人が多いのが僧侶へのお布施。普段から寺との付き合いがあれば別だが、都会では葬儀社を通して依頼するケースがほとんどだ。お布施は「読経」と「戒名」からなり、金…
2010.10.09 17:00
週刊ポスト
中国の風俗店が日本人の顧客情報売り渡す 美人局被害証言も
中国の風俗店が日本人の顧客情報売り渡す 美人局被害証言も
 上海や広東省の深センなど、日本人駐在員が多い大都市の歓楽街が「売春天国」と化している実態がある。これらの街には、KTV(カラオケ店)やサウナと呼ばれる風俗店が数多く存在する。  たとえばKTVでは、一般…
2010.10.09 17:00
週刊ポスト
岡田幹事長が党内財政再建 弁当を二千円から千円にする決断
岡田幹事長が党内財政再建 弁当を二千円から千円にする決断
 政争しかできない仙谷官房長官でも、得意分野の「こんにゃくゼリー」くらいは政治主導を見せるのだから、党代表経験もあり、自民党出身の岡田克也氏は、もうちょっとリーダーシップを見せてもいいはずだ。何かあ…
2010.10.09 10:00
週刊ポスト
中国のフジタ社員拘束理由 日本に50兆円出させるためと指摘
中国のフジタ社員拘束理由 日本に50兆円出させるためと指摘
 日本が船長を逮捕した報復として中国が拘束したのは、大手ゼネコン・フジタの社員4名だった。これは、たまたまそうなったわけではない。完全に狙われたのだ。国際ジャーナリストの落合信彦氏はこう語る。****…
2010.10.09 10:00
週刊ポスト
仙谷氏のこんにゃくゼリーの形と硬さ決定に若手議員舌打ち
仙谷氏のこんにゃくゼリーの形と硬さ決定に若手議員舌打ち
 週刊ポストが「仙谷官房長官が"政治主導"でこんにゃくゼリーの形と硬さを決定した」と先週報じたが、この件が永田町で大きな話題となっている。 同盟国アメリカから見捨てられていた「仙谷官邸」の無様を報じた…
2010.10.09 10:00
週刊ポスト
菅首相アジア欧州会議で中国語通訳不在 黒幕は外務省
菅首相アジア欧州会議で中国語通訳不在 黒幕は外務省
 菅内閣は、10月上旬にASEM(アジア欧州会議)に中国語専門の通訳を連れて行かず、外交無策を露呈した。この黒幕は外務省だ。アジア大洋州局の北野充・審議官は「実現することがわかっていたら通訳を準備した」と…
2010.10.09 10:00
週刊ポスト
大前研一氏 ネット検索で「知識」の相対的価値低下と指摘
大前研一氏 ネット検索で「知識」の相対的価値低下と指摘
 経営コンサルタントの大前研一氏とファーストリテイリングCEOの柳井正氏が上梓した共著『この国を出よ』(小学館刊)。同書がテーマとする日本経済再生の処方箋とは。 * * * 企業に安住するビジネスマンの…
2010.10.08 17:00
週刊ポスト
管理職がこぞって読む「ドラッカーブームは日本だけ」と大前氏
管理職がこぞって読む「ドラッカーブームは日本だけ」と大前氏
 経営コンサルタントの大前研一氏とファーストリテイリングCEOの柳井正氏が上梓した共著『この国を出よ』(小学館刊)。同書がテーマとする日本経済再生の処方箋とは。 * * * 迷える管理職を象徴するように…
2010.10.08 11:00
週刊ポスト
「中国がガス田掘削したら日本も掘削開始を」と櫻井よしこ氏
「中国がガス田掘削したら日本も掘削開始を」と櫻井よしこ氏
 尖閣諸島中国漁船衝突事件について「日本は1ミリも屈してはならない」とジャーナリスト・櫻井よしこ氏は訴えた。そして、中国が尖閣諸島沖でガス田の掘削を始めたら日本も対抗して掘削の準備に入るべきだと説く。…
2010.10.08 11:00
週刊ポスト
アメリカでは「これが私の愚妻でして」と紹介してはいけない
アメリカでは「これが私の愚妻でして」と紹介してはいけない
 おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれで元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、07年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に住む。著書に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち』…
2010.10.08 11:00
週刊ポスト
85.9%の男性が休肝日取りたがる 休肝日には「オルニチン」を
85.9%の男性が休肝日取りたがる 休肝日には「オルニチン」を
 飲み過ぎを気にする40-50代男性の92.4%が「お酒とうまく付き合いたい」と望み、85.9%が「休肝日をとっている。またはとりたいと思っている」(キリンビール調べ)というデータがある。  その影響を受けてか…
2010.10.07 17:00
週刊ポスト
鈴木宗男 収監されても「偽証の追及と法廷闘争を続ける」
鈴木宗男 収監されても「偽証の追及と法廷闘争を続ける」
 9月に懲役2年の実刑が確定して失職、間もなく収監される鈴木宗男・前代議士が検察の裏金問題を告発した直後に逮捕され服役した三井環・元大阪高検公安部長に対し、今後の活動について語った。鈴木:私の裁判(斡…
2010.10.07 17:00
週刊ポスト

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン