週刊ポスト一覧/1649ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

世界の代打王 DHでレギュラーなるも打撃コーチの贔屓で代打に
世界の代打王 DHでレギュラーなるも打撃コーチの贔屓で代打に
 野球雑誌『野球小僧』(白夜書房)といえば、野球好きをうならせる数々の企画で多くのファンがいるが、残念ながら『野球小僧』は昨年、休刊してしまった。一芸に秀でたプロ野球選手に、得意分野とは真逆の質問を…
2013.08.21 16:00
週刊ポスト
がん検診「患者にとってデメリットが大きい」と近藤誠医師
がん検診「患者にとってデメリットが大きい」と近藤誠医師
 いわゆる「がん放置療法」を唱え、がん治療に悩む日本中の患者の救世主となっている慶應義塾大学病院放射線科で著書・『医者に殺されない47の心得』(アスコム刊)は100万部に迫る大ベストセラーになっている近藤…
2013.08.21 07:01
週刊ポスト
球団再建の第一歩は「選手集めることではない」と岡田彰布氏
球団再建の第一歩は「選手集めることではない」と岡田彰布氏
 昨年、休刊してからも根強いファンを持つ野球雑誌『野球小僧』(白夜書房)。名物企画「俺に訊くな!」は一芸に秀でたプロ野球選手に、得意分野とは真逆の質問を投げ掛ける、それまでにない面白い野球記事だった…
2013.08.21 07:00
週刊ポスト
西尾由佳理アナ「日テレでは~」の愚痴連発で周囲の不評買う
西尾由佳理アナ「日テレでは~」の愚痴連発で周囲の不評買う
 人気アナはどの局でも激務がつきもの。それはニューヨークに転勤したテレビ東京・大江麻理子アナ(34)も例外ではない。「現在、大江アナはニューヨークから『モーニングサテライト』に毎日出演しているが、東京…
2013.08.21 07:00
週刊ポスト
韓国 対馬が1000年前から韓国領という小説がベストセラーに
韓国 対馬が1000年前から韓国領という小説がベストセラーに
 中国、韓国は、国際社会で日本の戦争責任を叫んで日本を「加害者」の立場に置き続け、外交的優位を保ちながら、国内の反日感情を煽って国民の不満をそらすことが「国益」だと考えている。 日本を批判する材料に…
2013.08.20 16:00
週刊ポスト
北枕断固拒否妻 風水診断「金運あがる」にあっさり北枕解禁
北枕断固拒否妻 風水診断「金運あがる」にあっさり北枕解禁
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、音響メーカー勤務のご主人(40歳)。奥様(37歳)とは結婚10周年、錫婚…
2013.08.20 16:00
週刊ポスト
酒豪・金村義明氏 「節制してたら選手寿命伸び、成績残せた」
酒豪・金村義明氏 「節制してたら選手寿命伸び、成績残せた」
 昨年、残念ながら休刊してしまった野球雑誌『野球小僧』(白夜書房)の名物企画「俺に訊くな!」。一芸に秀でたプロ野球選手に、得意分野とは真逆の質問を投げ掛けるその企画は、的外れのようでいて、一流は一流…
2013.08.20 16:00
週刊ポスト
長野の民宿主人「宿酔には牛の唾液が効く」との地元迷信紹介
長野の民宿主人「宿酔には牛の唾液が効く」との地元迷信紹介
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(51歳)が損保会社勤務の奥様(54歳)。ご主人、毎晩のようにお…
2013.08.20 16:00
週刊ポスト
当選無効騒動の「美しすぎる市議」立川明日香がセミヌードに
当選無効騒動の「美しすぎる市議」立川明日香がセミヌードに
 2012年2月、埼玉県新座市議会議員選挙に立候補し、無所属新人ながら26議席中5位当選。"美しすぎる市議"として話題になった立川明日香(たちかわ・あすか)、28歳。 その後、市選管か…
2013.08.20 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】ビタミン・ミネラル豊富なアボカド1週間分7個
【プレゼント】ビタミン・ミネラル豊富なアボカド1週間分7個
 APEAMメキシコ産アボカド事務局では、8月31日まで『メキシコ産アボカドHappyキャンペーン』を実施中です。メキシコ産アボカドは森のバターと呼ばれており、果物の中でも最も栄養価が高いとされ"世界一栄養価が高…
2013.08.20 16:00
週刊ポスト
近藤誠医師 「がんを手術すると却って再発しやすい」と指摘
近藤誠医師 「がんを手術すると却って再発しやすい」と指摘
 がん放置療法を唱える慶應義塾大学病院放射線科の近藤誠医師。"本物のがん"は、手術しようとした段階ですでに他に転移して潜んでいるため、切除手術をしても無意味。がんもどきは転移しないため、そもそも切除す…
2013.08.20 07:00
週刊ポスト
安倍首相の別荘 招待者の最大の特典は母・洋子さんとの同席
安倍首相の別荘 招待者の最大の特典は母・洋子さんとの同席
 安倍晋三首相は11日間におよぶ長期の夏休みの多くを山梨県河口湖畔にある別荘で過ごした。そこは祖父である岸信介・元首相の時代から使っているというログハウス風の建物だ。 過去の歴史を振り返れば、政治家と…
2013.08.20 07:00
週刊ポスト
ヤクルト小川監督 選手の故障への気配りが12球団随一の理由
ヤクルト小川監督 選手の故障への気配りが12球団随一の理由
 現在、日本最高峰のプロ野球の舞台で指揮を執る12球団の監督も、かつては甲子園を目指して、汗を流した。 12人の監督の中では地味な印象が否めない東京ヤクルトの小川淳司監督だが、高校時代は最も優れた成績を…
2013.08.20 07:00
週刊ポスト
フジ加藤・生野アナ 激務ぶりに「ブラック企業かよ」の冗談
フジ加藤・生野アナ 激務ぶりに「ブラック企業かよ」の冗談
 7月に行われた選挙特番でもっとも気を吐いていたのが、フジの大エース・加藤綾子アナ(28)である。 安藤優子と並んでメインキャスターを担当、小泉進次郎代議士に密着レポートするなどフル回転の活躍。そのうえ…
2013.08.20 07:00
週刊ポスト
タスキ掛けした鞄の紐で胸が強調 「パイスラ」を下から撮影
タスキ掛けした鞄の紐で胸が強調 「パイスラ」を下から撮影
 確かに気になっていた。街ゆく女性が薄着になるこの季節、普段でも気になる胸元が、タスキ掛けしたカバンのヒモによってさらに強調される"あれ"。 いまこの胸元だけを集めた写真集が…
2013.08.19 16:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン