週刊ポスト一覧/170ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

コロナに対抗 自宅で「肺」を鍛える簡単トレーニングのやり方
死に至る病である「肺炎」──新型コロナウイルスのリスクを抑えるために、自宅で今すぐできることがある。加齢とともに弱っていく肺を、自分で"鍛える"のだ。専門家が教えるトレーニン…
2020.04.21 16:00
週刊ポスト

15歳「JRA新3人娘」へ 27年前の「花の12期生」のエール
藤田菜七子(22)を超えるアイドルジョッキーの誕生なるか。無観客開催が続き不満の募るファンの期待が高まっている。 JRA競馬学校騎手課程第39期生の入学式が4月7日に行なわれた。注…
2020.04.21 16:00
週刊ポスト

昭和を明るくした大衆芸術 サザエさんとエノケンの凄さ
放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、昭和を明るく朗らかにした大衆…
2020.04.21 16:00
週刊ポスト

巣ごもりがかなり楽しくなる 缶詰で作れる「激旨パスタ」5品
コロナ自粛で巣ごもり生活が続く中、男性でも缶詰を使ってカンタンに作れる「激旨パスタ」5品のレシピを紹介しよう。【レシピのルール】・計量単位は、小さじ1=5ml、大さじ1=15ml。・「適宜」は、好みで入れな…
2020.04.21 16:00
週刊ポスト

「コロナ陽性」のデマで上司に仕事を外されたらパワハラか?
新型コロナウイルス騒動は日本のみならず全世界に及び、浮上した問題が風評被害。「〇〇さんは陽性だ!」とのデマが流れて、仕事が外されてしまった場合、どうすればよいのか? 弁護…
2020.04.21 15:00
マネーポストWEB

接触制限 なぜ「6割」でも「7割」でもなく「8割」なのか
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言下で「8割の接触制限」が繰り返し叫ばれている。しかし、安倍首相自ら「最低7割、できれば8割」と述べるなど、「なぜ8割なのか」を…
2020.04.21 11:00
週刊ポスト

民放2年目女子アナ「1年目の通信簿」 斎藤ちはる、田中瞳他
4月を迎え、2019年入社組の女子アナたちも社会人2年目となった。そんな彼女たちの「1年目の通信簿」を女子アナウォッチャー・丸山大次郎氏が辛口採点。11人の実力は、果たしてどう評価されたか──。◆テレビ朝日・…
2020.04.21 07:00
週刊ポスト

外出制限の今こそ「お金の生涯計画」を練り直す好機だ
新型コロナウイルスへの緊急経済対策では「現金給付」こそ一律10万円で行なわれる方針ではあるものの、「休業補償」「児童手当増額」など、給付対象は現役世帯が中心。定年後世代向け…
2020.04.21 07:00
マネーポストWEB

デイリー1面で猛虎クロスワードの経緯「やるなら今しか!」
新型コロナウイルスの感染拡大により、プロ野球やJリーグを始め、スポーツイベントが軒並み中止・延期になった。スポーツ紙デスクが嘆く。「例年この時期はプロ野球やJリーグの開幕、…
2020.04.21 07:00
週刊ポスト

【プレゼント】美味しい状態が長く続くコーヒーバッグ
株式会社丸山珈琲では定番のブレンドから旬のシングルオリジンのコーヒーバッグを丸山珈琲の直営店及びオンラインショップにて販売中です。本商品はすべて丸山珈琲の工場で製造。 また鮮度を保つためコーヒーバ…
2020.04.21 07:00
週刊ポスト

2000万円融資求めた経営者 面談はGW後で「どこが緊急や!」
「一体、いつになったら受け取れるんだ!」──新型コロナの影響で売り上げや収入が減ってしまった企業・個人のために、緊急融資や特例貸付、助成金の拡充といった措置が講じられた。しか…
2020.04.21 07:00
週刊ポスト

安倍政権迷走 休業要請で朝令暮改、地方は独自緊急事態宣言
政府の緊急事態宣言を受けての商業施設への休業要請をめぐっては"朝令暮改"が繰り返された。 緊急事態宣言後、西村康稔・コロナ担当相は知事たちに「休業要請は2週間待て」と指示した…
2020.04.21 07:00
週刊ポスト

大谷翔平 MLB開幕延期で「開幕投手で4番」の現実味
新型コロナウイルスの影響により、海の向こうでもスポーツイベントの延期が相次ぎ、メジャーリーグの開幕時期も見通しが立たない状況が続く。関係者の中では「7月開幕も難しいのでは」…
2020.04.20 16:00
週刊ポスト

テレワークで出社組と在宅組に溝「電話向こうからTVの音…」
突然のリモートワーク推奨、同じ会社に勤めているのに働かなければならない人もいれば、働かせてもらえない人もいる。そこには、それぞれの不満と憂鬱が──。 都内の広告関連会社に勤…
2020.04.20 16:00
週刊ポスト

コロナ禍で話題のカミュ『ペスト』を誤読しないための知識
新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるべく、人との接触機会を8割減らす施策や呼びかけが続いている。そのさなか、フランツ・カフカの『変身』などとともに不条理文学として知られ…
2020.04.20 16:00
週刊ポスト
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