週刊ポスト一覧/1953ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

番犬育てるにはオスワリ、オテ、オアズケ程度だけを教える
番犬育てるにはオスワリ、オテ、オアズケ程度だけを教える
 西川文二氏は、1957年生まれ。主宰するCan! Do! Pet Dog Schoolで科学的な理論に基づく犬のしつけを指導している。その西川氏が、「番犬」の作り方ついて解説する。 * * * 犬は未知な対象に対して不安を感…
2012.03.15 07:00
週刊ポスト
ファッション業界も注目する19歳の美女プロゴルファーの笑顔
ファッション業界も注目する19歳の美女プロゴルファーの笑顔
 3月4日、「ダイキンオーキッドレディス」の大舞台で優勝した斉藤愛璃(22)を筆頭に、「今年の新人は当たり年」といわれる女子ゴルフ界。実力はもちろんのこと、美女揃いの新人たちが…
2012.03.15 07:00
週刊ポスト
仰木彬氏「野茂に怒られるの怖かった」とトルネード投法黙認
仰木彬氏「野茂に怒られるの怖かった」とトルネード投法黙認
 プロ野球開幕まであとわずか! BS・CS放送「J SPORTS」が、毎年11月~翌年2月のオフシーズンに放送する『ガンバレ日本プロ野球!?』は、普段は見られないような選手の素顔、そして本音を聞けるとあって、プロ野球…
2012.03.15 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏 「城島はわがまま。金本のほうが潔い」と指摘
江本孟紀氏 「城島はわがまま。金本のほうが潔い」と指摘
「このままでは日本球界が滅びてしまう。アホが増えすぎた」――野球評論家の江本孟紀氏は、こういって球界の行く末を憂う。開幕を前にエモやんが舌鋒鋭く、プロ野球界を蝕む「アホ」に斬り込む。 * * * 最初…
2012.03.15 07:00
週刊ポスト
驚きのスーダン流挨拶 相手に向かって唾を「ペッ!」と吐く
驚きのスーダン流挨拶 相手に向かって唾を「ペッ!」と吐く
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(37歳)がスーダン人で通信メーカー勤務の奥様(36歳)。女友達…
2012.03.14 16:02
週刊ポスト
直木賞・池井戸潤氏の新作は社会人野球描いたスカッとする話
直木賞・池井戸潤氏の新作は社会人野球描いたスカッとする話
 かつての企業スポーツの華・社会人野球も、今では〈コスト〉呼ばわりされる世知辛い時代らしい。池井戸潤氏の直木賞受賞第一作『ルーズヴェルト・ゲーム』(講談社)は、業績不振にあえぐ中堅電子部品メーカー〈…
2012.03.14 16:00
週刊ポスト
元西武大塚光二「工作員に拉致」「首吊り」と心配された過去
元西武大塚光二「工作員に拉致」「首吊り」と心配された過去
 もうすぐプロ野球の新シーズンが開始するが、BS・CS放送「J SPORTS」が、毎年11月~翌年2月のオフシーズンに放送する『ガンバレ日本プロ野球!?』は、「ガンプロ」「ガンバレ」などといった略称で親しまれている人…
2012.03.14 16:00
週刊ポスト
阪神・金本 ストイックな筋トレに励み体脂肪率8%前後維持
阪神・金本 ストイックな筋トレに励み体脂肪率8%前後維持
 3月30日にプロ野球のペナントレースが開幕するが、今季は40歳オーバーの選手が17人と史上最多となった。10年前には一軍に出場した40歳オーバー選手は4人だけだったことを考えると、その増加は顕著といえる。中で…
2012.03.14 16:00
週刊ポスト
心筋梗塞の死亡率 カテーテル普及で50年前の3分の1以下に
心筋梗塞の死亡率 カテーテル普及で50年前の3分の1以下に
 がんと並ぶ三大疾病のひとつに心筋梗塞がある。昨年は、元サッカー日本代表の松田直樹選手が34歳の若さで亡くなった。心筋梗塞による死亡者は年間4万人にものぼる。これは、がんに次ぐ哀しい記録になっている。 …
2012.03.14 16:00
週刊ポスト
心臓病や前立腺がんのリスク減る 医師が中高年の性行為推奨
心臓病や前立腺がんのリスク減る 医師が中高年の性行為推奨
 年をとるごとに、欲望を感じることがだんだんと少なくなってきた。たまに「したい」と思っても、「いやいや、もう」と自分を抑えてしまう。「若い頃とは心も体も変わってしまった」と感じ、枯れた境地に達したこ…
2012.03.14 16:00
週刊ポスト
金本知憲を殴った男「金本は弱い印象。すぐギブアップした」
金本知憲を殴った男「金本は弱い印象。すぐギブアップした」
 まもなくプロ野球が開幕するが、オフシーズンにオンエアされる『ガンバレ日本プロ野球!?』(J SPORTS)は普段は見られないような選手の素顔、そして本音を聞けるとあって、プロ野球ファン・関係者の間で人気が高…
2012.03.14 07:00
週刊ポスト
マラソン実業団選手 駅伝偏重も非実業団選手に負ける理由か
マラソン実業団選手 駅伝偏重も非実業団選手に負ける理由か
 現役引退から23年。陸上界きっての人気者、瀬古利彦氏(55)は、現在、日本陸連の理事を務めている。マラソン15レース10勝。日本史上最強のランナーの誉れも高い瀬古氏には、男子マラソン復活の期待もかかる。が…
2012.03.14 07:00
週刊ポスト
震災瓦礫 カネの成る木に変身で500の自治体、企業が立候補
震災瓦礫 カネの成る木に変身で500の自治体、企業が立候補
 東日本大震災から1年。新聞・テレビにあふれる悲劇や美談だけでは大震災の真実は語れない。真の復興のためには、目を背けたくなる醜悪な人間の性にも目を向けなければならない。いま、被災地の瓦礫受け入れをめぐ…
2012.03.14 07:00
週刊ポスト
「今の時代は前田敦子の不器用さがまぶしい」と写真集担当者
「今の時代は前田敦子の不器用さがまぶしい」と写真集担当者
 13万9892……それはAKB48の選抜総選挙で前田敦子がセンターを勝ち取った得票数だ。CDは6作連続のミリオンセラー、昨年末にはレコード大賞も受賞するど真ん中ということは、日本で一番人…
2012.03.14 07:00
週刊ポスト
大阪二児遺棄殺人事件被告「世界一温かな家族に」が夢だった
大阪二児遺棄殺人事件被告「世界一温かな家族に」が夢だった
 1年半前の夏に発生した大阪二児遺棄殺人事件の初公判(3月5日)が開始した。3歳の桜子ちゃんと1歳9か月の楓くんはなぜ死ななくてはならなかったのか。ノンフィクションライターの杉山春氏が母親の下村早苗被告を…
2012.03.14 07:00
週刊ポスト

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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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