週刊ポスト一覧/2124ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

避難所 下水詰まるためカップラーメンの汁飲み干す必要性
避難所 下水詰まるためカップラーメンの汁飲み干す必要性
ベストセラー『がんばらない』の著者で、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、医療支援のため、福島県南相馬市に続いて宮城県石巻市と女川町に入った。以下は、鎌田氏の報告である。* * * 石巻の惨状は、想像を…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト
中川秀直氏 与党に戻りたいという発想で連立すべきでない
中川秀直氏 与党に戻りたいという発想で連立すべきでない
大震災直後から盛んに取りざたされる民主党と自民党の大連立構想。菅政権との大連立に反対する中川秀直・自民党元幹事長は、大連立がもたらす大きな損失を指摘する。「菅首相は今回の事故対応の政治責任を取って辞…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト
震災後 多くの男が女から電話やメールをもらう現象が発生
震災後 多くの男が女から電話やメールをもらう現象が発生
震災後、多くの男性から異口同音に聞かれた奇妙な現象がある。知り合いの女性から、「地震、大丈夫だった?」「久しぶりに会わない?」という電話やメールが次々に来たというのである。その相手は、昔付き合ってい…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト
貴乃花 ボランティアに行くも理事長は「いい加減にして」
貴乃花 ボランティアに行くも理事長は「いい加減にして」
 八百長問題に絡んで、協会理事の北の湖(元横綱)、九重(元横綱・千代の富士)、陸奥(元大関・霧島)の3親方が理事を辞任したが、来年2月の理事改選に向けて俄然注目を集めているのが、貴乃花親方(元横綱)だ…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト
岩手の自警団 バール振りまわす火事場泥棒をボコボコにする
岩手の自警団 バール振りまわす火事場泥棒をボコボコにする
被災地の荒れた道路で、灯のない暗闇の街をパトロールするのは危険も伴う。不測の事態に備えるため、自警団の多くは荷台に鉄パイプを積み込んでいる。地元住民の中には、自警団が鉄パイプを携行していることに対し…
2011.04.10 16:00
週刊ポスト
内気な少女が女優に変わる 18歳美少女・有村架純を微笑み撮
内気な少女が女優に変わる 18歳美少女・有村架純を微笑み撮
 中学生の頃までは人前に立つのも苦手な女の子だったという、女優・有村架純(18)。「ドラマを見ていたときに、私ならこう演じると思った瞬間があって、それでこの世界に挑戦してみよ…
2011.04.10 16:00
週刊ポスト
立ち食いそば屋で注文後に揚げられる出来たてかき揚げに舌鼓
立ち食いそば屋で注文後に揚げられる出来たてかき揚げに舌鼓
 江戸っ子ならずとも好きな人が多いのが、そば!……というわけで、雑誌『料理王国』元編集長の土田美登世氏がセレクトした『加賀』(東京・初台)の「かき揚げそば」を紹介します! *…
2011.04.10 16:00
週刊ポスト
グルコサミン&コラーゲンサプリ 富士フイルムが開発の理由
グルコサミン&コラーゲンサプリ 富士フイルムが開発の理由
 富士フイルムはフィルムメーカーとして知られるが、サプリメントも作っている。それが「グルコサミン&コラーゲン」だが、なぜ、フィルムメーカーがサプリメントを作ったのか?  フィルムの開発リーダーだった…
2011.04.10 07:00
週刊ポスト
夏の大停電回避に向けて企業は早朝・夜間・休日操業を計画中
夏の大停電回避に向けて企業は早朝・夜間・休日操業を計画中
 夏場にオフィスで冷房が使えないと暑さで仕事にならない、そんな悪夢が現実になろうとしている――と、囃し立てる声がある。だが、気分による悲観主義は何も生まない。電力危機を深刻に語るのは容易いが、すでに前…
2011.04.10 07:00
週刊ポスト
被災者に「頑張りましょう」「お気持は分かります」はNG
被災者に「頑張りましょう」「お気持は分かります」はNG
 震災後も長く恐怖体験に苦しめられるなど、多くの被災者が心の不調を訴えた16年前の阪神大震災。その反省からメンタルヘルスの重要性が叫ばれている。 慶応大学保健管理センター・大野裕教授は、こう話す。 「…
2011.04.10 07:00
週刊ポスト
借用書書かせる時は「借り受けました」「完済します」が必須
借用書書かせる時は「借り受けました」「完済します」が必須
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は、「友人に金を貸すのですが、借用書を書いてもらうのにきまりはありますか?」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 友人から金を貸してほしいと頼まれて、貸…
2011.04.10 07:00
週刊ポスト
被災地公衆便所で女性待ち伏せ男「ちっ!男だから無理だな」
被災地公衆便所で女性待ち伏せ男「ちっ!男だから無理だな」
 東日本大震災の被災地では、女性をターゲットにした強盗や強姦といった犯罪も危惧されている。地元歓楽街で働くホステス嬢の間では、「夜間外出する女性を狙ったレイプ集団がいる」といった話が、まことしやかに…
2011.04.09 16:00
週刊ポスト
大震災 「義捐金」と「支援金」「救援募金」の違いとは何か
大震災 「義捐金」と「支援金」「救援募金」の違いとは何か
寄付は、被災者に直接見舞金として渡される「義捐金」と、被災地で支援にあたる団体の活動資金になる「支援金」のふたつに大まかに分けられる。義捐金は日本赤十字社や中央共同募金会(いわゆる「赤い羽根」)など…
2011.04.09 16:00
週刊ポスト
美しい日本人 阪神大震災では店を開いた人は争って値下げ
美しい日本人 阪神大震災では店を開いた人は争って値下げ
「絶望から再生へ」――大切な人の死を乗り越えるプロセスを、作家の山藤章一郎氏が追った。 * * * 私たちが現下の災厄に学んだものは大きい。ザビエルの日本印象記ではないが、日本人はかくも美しい。 中井…
2011.04.09 07:00
週刊ポスト
欧州出身力士 本国から帰国勧告来るも相撲協会はOK出さず
欧州出身力士 本国から帰国勧告来るも相撲協会はOK出さず
 欧州各国が東京から脱出するなか、困っているのが大相撲の欧州出身力士たちだ。相撲担当記者がいう。「大関・琴欧洲や幕下・碧山は、母国のブルガリアから大使館を通じて"仕事などやむを得ない場合を除いて帰国す…
2011.04.09 07:00
週刊ポスト

トピックス

(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
「運転免許証偽造」を謳う中国系業者たちの実態とは
《料金は1枚1万円で即発送可能》中国人観光客向け「運転免許証偽造」を謳う中国系業者に接触、本物との違いが判別できない精巧な仕上がり レンタカー業者も「見破るのは困難」
週刊ポスト
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン