週刊ポスト一覧/506ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

樹木希林さん 「がんと生き、がんで死ぬ」を全うした晩年
9月15日、女優の樹木希林さんが逝去した。享年75。最期まで第一線で活躍を続けた女優は、10年以上にわたって、がんと共に生きる日々を送った。 樹木さんはがんが見つかる度、鹿児島のクリニックを訪ねた。放射線…
2018.09.22 07:00
週刊ポスト

渡辺美奈代 おニャン子解散1年後のグラビア写真の思い出
今もタレントとして活躍する渡辺美奈代は、おニャン子クラブの元メンバー。この写真は、おニャン子解散から1年後に撮られたものだ。「アンニュイな感じを演出しました」というこの1枚について、渡辺が振り返る。…
2018.09.22 07:00
週刊ポスト

政権奪取を叫ぶ橋下徹氏、内閣改造で入閣の可能性は
安倍首相の三選となった自民党総裁選で反安倍勢力の切り札と期待されながら、洞ヶ峠を決め込んだのが小泉進次郎氏だ。 安倍陣営の出陣式に出席して受付に名刺を提出し、“安倍に転んだか”と注目されたが、後に秘…
2018.09.22 07:00
週刊ポスト

紅白司会ダービーのオッズ 本命綾瀬、対抗安藤、大穴広瀬
NHK紅白歌合戦の司会者が“内定した”との報道が出つつある。「白組司会は、来春放送のNHK肝いりドラマ『永遠のニシパ』の主演を務める嵐の松本潤(35)で確定だと言われています。一昨年の相葉雅紀(35)、昨年の…
2018.09.21 16:00
週刊ポスト

樹木希林さんが通った保険外の放射線療法 その中身と値段
「亡くなる前日、入院先から自宅に戻りました。病院を離れれば、何かあったときに迅速に処置できない。ですが、本人のたっての希望を、周囲が受け入れた。 在宅死の場合、死亡診断書の発行が遅れたりすることがあ…
2018.09.21 16:00
週刊ポスト

寺院の稚児行列に「人権団体はなぜ抗議行動を起こさない?」
近年、カトリックの聖職者による性的虐待問題がたびたび大きく報じられている。これはキリスト教固有の問題かというと、そうとも限らない。評論家の呉智英氏が、仏教と性の関わりについて考えた。 * * * …
2018.09.21 16:00
週刊ポスト

首都圏ブラックアウト、その時「病院」で何が起きるか
30年以内に南海トラフ地震が発生する確率は80%、首都直下型地震の発生確率は70%──大阪、北海道とたて続けに大地震に見舞われた日本列島で、次なる未曾有の大災害への不安は高まるばかりだ。 しかし、震災時に…
2018.09.21 16:00
週刊ポスト

入れ歯で命失う人続出 餅を喉に詰まらせる窒息死の原因にも
日本で「入れ歯」を使っている人は2000万人超と推計され、毎日の生活に欠かせない存在だが、いま、入れ歯が原因で命を失う人が続出している。 東京医科歯科大学の調査では、朝食時に「総入れ歯」が外れて、咽頭…
2018.09.21 16:00
週刊ポスト

稀勢の里の奮戦を愚弄 “延命”と“引退”に協会大分裂
「稀勢の里の引退会見は国技館の大広間になると思われる」──秋場所2日目、相撲担当記者の間でそんな情報が駆け巡った。8場所連続休場からの復活に懸ける横綱・稀勢の里が、初日に白星をあげたばかりなのに──。関係…
2018.09.21 16:00
週刊ポスト

東大vs慶應 偉い教授たちが罵り合いの大ゲンカ勃発
日本の最高学府の頂点に立つ存在といえば「東京大学」で間違いない。一方、ビジネス界に目を向けると、最強の“学閥ブランド”に私学の雄「慶應義塾大学」を挙げる声も大きい。両大学がぶつかり合うのは東京六大学…
2018.09.21 11:00
週刊ポスト

自民党総裁選で恫喝受けた市議「本当に恐怖を感じる」
安倍晋三首相は、秘書時代に父の晋太郎氏(元外相)からこう“戒め”を受けた逸話がある。「お前には政治家として最も大事な情がない」 今回の総裁選で首相はその「非情」ぶりを遺憾なく発揮したが、それが本格化…
2018.09.21 07:00
週刊ポスト

広岡達朗氏「高橋監督は私のアドバイスをやろうとしない」
球団の“顔”である以上、プロ野球の監督は常に、結果に対して責任を負うことが求められる。現役引退後、即巨人の監督になって3年──今では「不名誉な記録コレクター」とまで揶揄される高橋由伸監督(43)は、来年も…
2018.09.21 07:00
週刊ポスト

年間10万人死亡、心臓発作は丈夫で元気な人にも襲い掛かる
英語の「シアー・ハート・アタック」は直訳すると“突発的な心臓発作”のことだが、実は「暗殺者のナイフ」「心臓を一突き」を意味する隠語でもある。つまりそれほど怖ろしく、かつその危険に気づきにくいというこ…
2018.09.21 07:00
週刊ポスト

【法律相談】犬の糞の不始末 なぜ警察は相談に乗らない?
犬や猫など、ペットを飼っている人は多いが、気を付けなければならないのがマナーの問題。中でも糞にまつわるトラブルは、よく耳にする話だが、飼い主が犬の糞を片付けないのに、なぜ警察は糞害に悩む住人の相談…
2018.09.21 07:00
週刊ポスト

裏千家・95歳大宗匠と寵愛女性秘書の関係に不安の声出る
名古屋駅のコンコースを、しっかりとした足取りで歩く白髪痩身の老紳士。その横にぴったりと寄り添う女性は、黒のタイトスカートにヒョウ柄のピンヒールが目を引く。女性は時折老紳士の腕に触れ、耳元に顔を近づ…
2018.09.21 07:00
週刊ポスト
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