週刊ポスト一覧/633ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

フジ宮司愛海アナ、東京五輪見据え“新しいスポーツの顔”に
4月の番組改編を前に、女子アナ界に「春の嵐」が吹き荒れている。視聴率民放4位に沈むフジテレビは、「変わる、フジ」のフレーズを掲げて異例の大改編に踏み切った。 カトパンこと加藤綾子(32)がMCを務めた『…
2018.03.12 16:00
週刊ポスト

弘兼憲史氏 初対面での「お世話になっております」に怒り
時代の変化の中で日本語は変化していく。そんなことを理解しつつも気になってしまう若者たちの言葉遣いの数々。「今どきの若者は……」なんて言い出せば、嫌な顔をされるのは分かっている。けれど、声を上げて主張…
2018.03.12 16:00
週刊ポスト

人間ドックはあくまで基本セット 新たな検査が必要な人も
毎年、会社で受けていた人間ドック。リタイアしてからも、「病気は早期発見が大切だ」と受診し続けている人も多いはずだ。 日本人間ドック学会が推奨する「平成30年度 1日ドック基本検査項目表」によれば、人間…
2018.03.12 16:00
週刊ポスト

改憲派も護憲派も、九条だけでなく第七十六条二項に注目を
日本国憲法の改正論議がじわりと進み始めている。憲法改正と言えば「九条」が頭に思い浮かぶが、評論家の呉智英氏は、改憲派・護憲派ともに見落としている点があると指摘する。 * * * 新聞紙面に憲法論議…
2018.03.12 16:00
週刊ポスト

昨季セパ優勝的中の安仁屋宗八氏、今年はどこ推しか
プロ野球の順位予測は難しい。優勝予想では万年Bクラス時代から一貫して「広島優勝」を掲げ続け、2017年はとうとう優勝をセ・リーグは広島、パ・リーグはソフトバンクとV2の“的中”に漕ぎつけた評論家の安仁屋宗八…
2018.03.12 16:00
週刊ポスト

定年後の働き方 年金減額でも得するのはフルタイムかパート勤務か
今年62歳を迎える男性サラリーマンは誕生日が来ると年金の特別支給をもらえる。これは、2000年の法改正で厚生年金の支給開始年齢が60歳から65歳に引き上げられた際、経過措置として設けられた制度で、生まれた年…
2018.03.12 15:00
マネーポストWEB

日米露中まで頭痛のタネ 世界に広がる「韓国疲れ」
平昌五輪を“利用”して北朝鮮との対話を始めた韓国。五輪後に訪朝した特使団は10年ぶりとなる南北首脳会談まで取り付け、あれよあれよという間に南北が大接近。一方で金正恩朝鮮労働党書記長はトランプ大統領に会…
2018.03.12 11:00
週刊ポスト

進化するMEGA地震予測 AI活用でさらに精緻に
政府の中央防災会議が「現時点では確度の高い科学的手法はない」と匙を投げるなど、地震予測は長く不可能なものとされてきた。しかし「MEGA地震予測」は、全国各地のGPSデータを元に着実に的中実績を積み重ねてい…
2018.03.12 07:00
週刊ポスト

睡眠薬や骨粗鬆症薬、減らし方は?
厚労省のワーキンググループは2月21日、高齢者に適正に医薬品を使うための初の指針案をまとめた。指針案では処方による典型的な有害事象や原因薬剤を例示し、国が「減薬」を進める方向性が打ち出された。薬の服用…
2018.03.12 07:00
週刊ポスト

ベッキーの「豪華メンバー誕生会」は地上波復帰のサインか
笑福亭鶴瓶、水川あさみ、剛力彩芽、吉高由里子、ハリセンボンの近藤春菜……人気タレントらが勢揃いした食事会の写真がネット上で話題を呼んでいる。撮影したのは上戸彩だというからさらに驚きだ。いったい何の集…
2018.03.12 07:00
週刊ポスト

地方移住考えるなら地元の行事に参加可能な年代までが望ましい
定年を迎え、子供が独立するなどして住み替えを検討する人は少なくないだろう。住み替えには、生活費を圧縮できる「地方移住」という選択肢もある。 68歳の石田和馬氏(仮名)は定年退職後、都内の分譲マンショ…
2018.03.12 07:00
マネーポストWEB

森友文書書き換え報道 財務省内ではリーク犯探しも
森友学園問題で交渉を担当した近畿財務局の職員が自殺し、佐川宣寿・国税庁長官が辞任、結局「書き換え」を認めるなど、政府・財務省は大揺れに揺れている。財務省が国会に提出した森友学園への国有地売却文書の…
2018.03.12 07:00
週刊ポスト

【法律相談】離婚した妻が会社の経理 解雇できるのか?
会社を経営している人の中には、家族を従業員として雇っているケースも多いだろう。離婚した妻が会社の経理を担当している場合、「都合が悪い」という理由で解雇することはできるのだろうか? 弁護士の竹下正己…
2018.03.12 07:00
週刊ポスト

告発状提出の貴乃花親方、部屋では“付け人”問題発生
大相撲春場所の初日を2日後に控えた3月9日、貴乃花親方は昨年11月に発覚した関取・貴ノ岩への暴行事件について、日本相撲協会の対応が「重大な疑義を生じさせるもの」だったとして内閣府に告発状を提出した。 あ…
2018.03.12 07:00
週刊ポスト

【与那原恵氏書評】ユーモラスに語られる生命の営み
【書評】『英国王立園芸協会とたのしむ 植物のふしぎ』/ガイ・バーター・著/北綾子・訳/河出書房新社/2200円+税【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 花や木、果物や野菜などの植物や、鳥や地中の…
2018.03.11 16:00
週刊ポスト
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