週刊ポスト一覧/652ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

清水宏保 真冬の深夜に整体院チラシポスティングの過去
五輪開幕で盛り上がっているが、かつてオリンピックに出場した名選手の中には「競技関係者に迷惑をかけてしまいました」と懺悔をするメダリストがいる。 1998年長野五輪で日本人初となるスピードスケート種目の…
2018.02.11 07:00
週刊ポスト

写真家・渡辺達生氏 遺影ではなく「寿影」を企画した経緯
グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(69)といえば、これまで撮ってきた人物は華々しい女性ばかり。美空ひばりを始め、貝殻ビキニで話題になった武田久美子、写真集が50万部を超える大ベストセラーになった川…
2018.02.11 07:00
週刊ポスト

オタクタレント転身の成田童夢 スノボとアニメの架け橋に
平昌五輪のニュースが連日報道される中、かつて白銀の舞台で活躍した選手たちを思い起こす──中でも印象深いのは、競技以外でも世間を騒がせた“記録よりも記憶に残る”選手たちだ。 印象的なラップで知られる今井…
2018.02.10 16:00
週刊ポスト

角居勝彦調教師が分析 「馬は賢い動物なのか?」
厩舎コメントなどでよく「差す競馬を覚えた」ということがある。馬は賢い動物なのだろうか。角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」より、馬は賢いのか否かについてお届けす…
2018.02.10 16:00
週刊ポスト

老人ホーム「早く入って長く暮らす」のが得になるケース多い
老後は住み慣れたわが家で暮らしたいと考える人も多いだろうが、健康状態によっては老人ホームなどの「介護施設」という選択肢も出てくる。それら施設を選ぶ際、設備やサービス内容ばかり注目されるが、実は大切…
2018.02.10 15:00
マネーポストWEB

福島放送・飯田アナ、苦手だったラーメンを福島で好きになる
「苦手だったラーメンが、福島に来てから大好きになりました!!」と語るのは、福島県・福島放送の飯田麻菜美アナ(27)。現在はニュース番組のキャスターを担当している。「平日は取材で現場に行き、夕方からの生…
2018.02.10 07:00
週刊ポスト

小泉進次郎氏に電撃訪韓計画 韓国次期大統領候補が要請
安倍晋三・首相の平昌五輪開会式出席に賛否両論渦巻く中で、小泉進次郎氏が気になる動きを見せている。 来日した韓国の元喜龍・済州知事と会談(1月26日)した際、「韓国映画『友へ チング』は7回も見た」「TWI…
2018.02.10 07:00
週刊ポスト

「和製氷上の妖精」渡部絵美 最近75kgから58kgに減量
平昌五輪開幕で盛り上がる今、かつて白銀の舞台で活躍した選手たちを思い起こす──中でも印象深いのは、競技以外でも世間を騒がせた“記録よりも記憶に残る”選手たちだ。 元祖「和製氷上の妖精」から「おデブタレ…
2018.02.10 07:00
週刊ポスト

東宝特撮映画を彩った美人女優たち
『ゴジラ』をはじめ、東宝の特撮映画といえば怪獣とヒロインだ。東宝特撮映画を彩った美人女優たちを振り返ろう。●水野久美/『マタンゴ』(1963年、東宝) 関口麻美役 初期の東宝特撮映画を代表するヒロインであ…
2018.02.09 16:00
週刊ポスト

『ゴルゴ13』の謎を追跡 ゴルゴはなぜブリーフ派なのか
連載50周年を迎えた、誰もが知る名作コミック『ゴルゴ13』。同作品では、ゴルゴが女性と交わるシーンが数多く出てくる。そこで登場するゴルゴの下着は、いつもブリーフだ。なぜ彼はブリーフ派なのか。 連載開始…
2018.02.09 16:00
週刊ポスト

江戸落語本来の魅力を伝える重鎮3人の定例会「雲一里」
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、寄席の世界の重鎮3人による定例会「雲一里」についてお届…
2018.02.09 16:00
週刊ポスト

間違った目薬は目に負担、老眼悪化や最悪失明も
「目薬で老眼を治療・予防することはできませんが、一時的に症状を軽くする対症療法としては効果的です。ただ、自分に適した目薬を見極めるのは難しく、医師が処方した目薬が必ずしも最適とは限りません」 そう話…
2018.02.09 16:00
週刊ポスト

退職金2000万円 「一括」か「年金」かでこれだけ変わる
老後資金の“虎の子”である退職金は一括でもらう「一時金方式」を選ぶか、分割してもらう「年金方式」にするかで、手取り額が大きく変わる。「一時金で受け取れば平均的な水準の退職金なら非課税ですが、年金方式…
2018.02.09 16:00
マネーポストWEB

早稲田vs慶應 奨学金の延滞人数は早大が慶大の3倍
「奨学金」といえば、かつては成績優秀な苦学生のためのものだった。日本育英会(現・日本学生支援機構)の貸与基準は厳しく、20年前までは大学生の約10人に1人しか受給できなかった。 しかし、いまや奨学生の実態…
2018.02.09 11:00
週刊ポスト

GHQ洗脳政策に「朝鮮を批判してはならない」項目が存在
またぞろ韓国の裏切りにあっても、なぜか日本の新聞やテレビでは批判の声が高まらない。日本とアメリカそれぞれの視点から近代日本を研究するケント・ギルバート氏と井上和彦氏の2人は、そのルーツが70年前につく…
2018.02.09 07:00
週刊ポスト
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