週刊ポスト一覧/672ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

オプジーボに次ぐ夢の薬か 承認見込みアテゾリズマブの効果
日本人の死因第1位であるがんは、特効薬の開発が待ち望まれる。近年、登場した治療薬の中で最も熱い視線が注がれたのが「オプジーボ」だ。“夢の薬”として登場するやいなや、手の施しようがないとされた進行がんの…
2018.01.12 07:00
週刊ポスト

杉本彩 でんじろうを寵愛「夫より長い時間一緒にいる」
2018年は戌年ということで、心なしかワクワクしている愛犬家も多いのでは? 愛犬家が多い芸能界の中で、その愛情が特に強いことで知られているのが杉本彩。夫よりもともに過ごす時間が長いという愛犬への思いを…
2018.01.12 07:00
週刊ポスト

エンゼルス大谷翔平 「中10日の二刀流」は実現するか
日本プロ野球もさることながら、今季、野球ファンの期待がもっとも大きいのは、メジャー移籍を果たした大谷翔平だろう。数多くのメジャー球団のオファーを“書類選考”でふるい落とし、結局エンゼルスを選んだ大谷…
2018.01.12 07:00
週刊ポスト

雪印乳業社史 110ページにわたり食中毒、牛肉偽装事件を反省
企業の歩みには輝かしい成功だけでなく思い出したくない失敗もある。そんな「負の歴史」と向き合い、社史に克明に記す企業もある。 2000年に集団食中毒事件、2002年に子会社による牛肉偽装事件を引き起こした雪…
2018.01.12 07:00
週刊ポスト

住宅ローンは繰り上げか借り換えか? 判断は秋口までがポイント
家計を圧迫しがちなのが住宅ローン。30代以降に35年ローンを組んだ人の多くは65歳以降も返済が続く。大きな負債であるだけに、早めの返済を心がけたい。ファイナンシャルプランナーの深野康彦氏が解説する。「た…
2018.01.11 17:00
マネーポストWEB

【与那原恵氏書評】「タケダアワー」を17年支えた理念
【書評】『タケダアワーの時代』/友井健人他・著/洋泉社/1400円+税【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 一九五八年から七四年にかけて、子どもたちを熱狂させたテレビ番組の放送枠があった。TBSの日…
2018.01.11 16:00
週刊ポスト

ライバル企業の社史比較 JALは真面目、ANAはやんちゃ
退屈すぎて社員にすら読まれていない──会社の歴史が書かれた「社史」のイメージは、見事に覆される。社史編纂に会社を挙げて取り組み、見応え、読み応えのある社史を作った企業がいくつも存在するのだ。 日本最…
2018.01.11 16:00
週刊ポスト

「金髪=頭悪い」のイメージ払拭したJ・マンスフィールド
今から60年以上前、銀幕を通じて輸入されたグラマラスでエロティックな欧米の金髪(=パツキン)女優に日本の男たちは魅了された。1950年代、フランスのブリジット・バルドー、イタリアのジーナ・ロロブリジーダ…
2018.01.11 16:00
週刊ポスト

株式市場 眞子様ご結婚、証券会社マイナンバー登録の影響は
戌年の今年は、日本経済に影響を及ぼす金融イベントが目白押し、それに伴う相場の大変動が予想される。「人の行く裏に道あり花の山」の格言が示すとおり、マネーのプロたちは今年のカレンダーを“ウラ読み”しても…
2018.01.11 11:00
マネーポストWEB

「武豊に国民栄誉賞を」の声上がるも唯一の懸念材料あり
有馬記念で有終の美を飾ったキタサンブラック。今年からは種牡馬入りするが、その期待値も段違いだ。JRA関係者が明かす。「種牡馬の初年度の種付け料は、1回50万~200万円が相場ですが、キタサンブラックは700万…
2018.01.11 11:00
週刊ポスト

DeNA 「申告敬遠」導入でエース候補が開花する?
守備側の監督が敬遠の意思を球審に告げれば、投手の投球なしに四球となる「申告敬遠」制度。MLBでは2017年から導入されていたが、今季から日本でも適用される見通しとなっている。「敬遠球を投げるのが苦手な投手…
2018.01.11 07:00
週刊ポスト

芳本美代子、秘蔵カットとともにアイドル時代を振り返る
アイドルから脱却しようとする芳本美代子を撮影した伝説の写真集『Esper』の秘蔵カットが28年ぶりに甦る! グラビア掲載にあたって、芳本本人に当時の思い出を語ってもらった。 * * * アイドルからの脱却…
2018.01.11 07:00
週刊ポスト

西武HD社史 書き出しは「西武王国の瓦解は突然やってきた」
会社の歴史が書かれた「社史」は退屈でつまらないイメージがあるが、社史編纂に会社を挙げて取り組み、見応え、読み応えのある社史を作った企業も存在する。企業の歩みには輝かしい成功だけでなく思い出したくな…
2018.01.11 07:00
週刊ポスト

久米宏が語る『ニュースステーション』と日本新党
テレビが政治を動かし、時代を動かす──そんな番組は、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)以降ない。なぜそれほどの影響力を持ち得たのか、今のテレビとは何が違うのか。初の自伝『久米宏です。ニュースス…
2018.01.11 07:00
週刊ポスト

「脂肪肝ドック」で肝臓がんに繋がる「線維化」を発見できる
日本人の肝臓病で多かったウイルス性肝炎(B型とC型)は、予防と効果の高い治療薬の登場で患者数が減少しつつある。代わって問題になっているのが脂肪肝だ。 内臓脂肪は臓器の外についた脂肪だが、脂肪肝は肝臓…
2018.01.10 16:00
週刊ポスト
トピックス

《どうなる“新宿DASH”》「春先から見かけない」「撮影の頻度が激減して…」国分太一の名物コーナーのロケ現場に起きていた“異変”【鉄腕DASHを降板】
NEWSポストセブン

《“前リュック論争”だけじゃない》ラッシュの電車内で本当に迷惑な人たち 扉付近で動かない「狛犬ポジション」、「肩や肘にかけたままのトートバッグ」
NEWSポストセブン

《途絶えたSNS更新》前田健太投手、元女子アナ妻が緊急渡米の目的「カラオケやラーメン…日本での生活を満喫」から一転 32枚の大量写真に込められた意味
NEWSポストセブン

《急増》「見た目は好青年」のケースも リフォーム詐欺業者の悪質な手口と被害に遭わないための意外な撃退法
NEWSポストセブン

《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン

《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン

《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン

《セクハラに該当する行為》TOKIO・国分太一、元テレビ局員の年下妻への“裏切り”「調子に乗るなと言ってくれる」存在
NEWSポストセブン

《突然の訃報に「我慢してください」》“芸能界の父”が明かした中山美穂さんの最期、「警察から帰された美穂との対面」と検死の結果
NEWSポストセブン

【「愛子天皇」の誕生を希望】歴史学者・河西秀哉氏「悠仁さまに代替わりしてから議論しては手遅れだ」 皇位継承の安定を図るには“シンプルな制度”が必要
週刊ポスト

「給料もらっているんだからさ〜」国分太一、若手スタッフが気遣った“良かれと思って”発言 副社長としては「即レス・フッ軽」で業界関係者から高評価
NEWSポストセブン

《クッキーにケーキ、ゼリー菓子を…》佳子さま、ブラジル国内線のエコノミー席に居合わせた乗客が明かした機内での様子
NEWSポストセブン