芸能

恵比寿マスカッツ川上×三上×葵、深夜に明かす裏話

川上奈々美(左)三上悠亜(中)葵つかさ(右)

 2008年にテレビ東京系の深夜番組として産声を上げた『おねがい!マスカット』。番組最大の特徴は、AV女優とグラビアアイドルで構成された番組オリジナルアイドル「恵比寿マスカッツ」が出演していること。1月某日の深夜、番組収録直後のメンバーを直撃し、川上奈々美、葵つかさ、そして三上悠亜の3人に、収録の裏話からメンバーの関係性まで赤裸々に語ってもらった。

川上:このメンバーでの座談会は初めてだね。リーダーなのにヘッポコの明日花キララちゃんをはじめ、マスカッツは本当にみんなキャラが立ってるよねー。

三上:ですね。私もなぜか「おバカキャラ」が定着してるし。

葵・川上:いや、実際に三上ちゃんはおバカさんじゃん(笑い)。

三上:番組の学力テストで「御徒町」を“ごちちょう”って読んだだけでバカって言われるなんて心外です。川上さんだって、間違えてたし!

川上:うん、本業ではしっかり者キャラなのに、“つれづれちょう”って読んじゃって実はポンコツなことがバレた(笑い)。つーちゃん(葵)は我が道いってるよねー。

葵:私は何を言い出すかわからない爆弾娘だから。番組でも 「葵とじ」って芸能界の秘密の内容をイニシャルトークで暴露するコーナーを作られたし(笑い)。ネーミングも週刊誌の「袋とじ」が由来って酷くない?

川上:その内容がヤバすぎて読み上げちゃダメなやつなんだって! 芸能人のちょっとした性癖とか、あぁ怖い怖い!

関連記事

トピックス

水原一平氏のSNS周りでは1人の少女に注目が集まる(時事通信フォト)
水原一平氏とインフルエンサー少女 “副業のアンバサダー”が「ベンチ入り」「大谷翔平のホームランボールをゲット」の謎、SNS投稿は削除済
週刊ポスト
解散を発表した尼神インター(時事通信フォト)
《尼神インター解散の背景》「時間の問題だった」20キロ減ダイエットで“美容”に心酔の誠子、お笑いに熱心な渚との“埋まらなかった溝”
NEWSポストセブン
水原一平氏はカモにされていたとも(写真/共同通信社)
《胴元にとってカモだった水原一平氏》違法賭博問題、大谷翔平への懸念は「偽証」の罪に問われるケース“最高で5年の連邦刑務所行き”
女性セブン
富田靖子
富田靖子、ダンサー夫との離婚を発表 3年も隠していた背景にあったのは「母親役のイメージ」影響への不安か
女性セブン
尊富士
新入幕優勝・尊富士の伊勢ヶ濱部屋に元横綱・白鵬が転籍 照ノ富士との因縁ほか複雑すぎる人間関係トラブルの懸念
週刊ポスト
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
女性セブン
水原一平氏と大谷翔平(時事通信フォト)
「学歴詐称」疑惑、「怪しげな副業」情報も浮上…違法賭博の水原一平氏“ウソと流浪の経歴” 現在は「妻と一緒に姿を消した」
女性セブン
『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演していた松本典子(左・オフィシャルHPより)、志村けん(右・時事通信フォト)
《松本典子が芸能界復帰》志村けんさんへの感謝と後悔を語る “変顔コント”でファン離れも「あのとき断っていたらアイドルも続いていなかった」
NEWSポストセブン
水原氏の騒動発覚直前のタイミングの大谷と結婚相手・真美子さんの姿をキャッチ
【発覚直前の姿】結婚相手・真美子さんは大谷翔平のもとに駆け寄って…水原一平氏解雇騒動前、大谷夫妻の神対応
NEWSポストセブン
違法賭博に関与したと報じられた水原一平氏
《大谷翔平が声明》水原一平氏「ギリギリの生活」で模索していた“ドッグフードビジネス” 現在は紹介文を変更
NEWSポストセブン
カンニング竹山、前を向くきっかけとなった木梨憲武の助言「すべてを遊べ、仕事も遊びにするんだ」
カンニング竹山、前を向くきっかけとなった木梨憲武の助言「すべてを遊べ、仕事も遊びにするんだ」
女性セブン
大ヒットしたスラムダンク劇場版。10-FEET(左からKOUICHI、TAKUMA、NAOKI)の「第ゼロ感」も知らない人はいないほど大ヒット
《緊迫の紅白歌合戦》スラダン主題歌『10-FEET』の「中指を立てるパフォーマンス」にNHKが“絶対にするなよ”と念押しの理由
NEWSポストセブン