週刊ポスト一覧/802ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

鈴木宗男氏 エリツィン氏を大喜びさせた手土産とは
鈴木宗男氏 エリツィン氏を大喜びさせた手土産とは
 手土産は選び方次第で、相手に好印象を与えたり、商談の成功や信頼度アップにもつながる重要な贈り物。それは国と国のトップ同士の交渉の場でも変わらない。長らく日本のロシア外交を支えた新党大地代表の鈴木宗…
2017.06.15 07:00
週刊ポスト
球場を彩る美女たち パ・リーグ6球団のチアガールを大解剖
球場を彩る美女たち パ・リーグ6球団のチアガールを大解剖
 ダンスとマイクパフォーマンスで、プロ野球の試合を華やかに彩るチアガール。現在、広島カープ以外の11球団がチアチームを有している。パ・リーグ6球団のチアガールを大解剖してみよう。●福岡ソフトバンクホーク…
2017.06.15 07:00
週刊ポスト
ブラタモリが敵地ナゴヤ上陸、取材オファー時に市役所は騒然
ブラタモリが敵地ナゴヤ上陸、取材オファー時に市役所は騒然
 ついに“歴史的和解”の時が訪れた──。タモリ(71)が司会を務めるNHK『ブラタモリ』が舞台に名古屋を選んだ。6月10日に続いて、翌週17日放送でも名古屋を特集。地元では大騒ぎだ。名古屋市在住の55歳男性がいう。…
2017.06.15 07:00
週刊ポスト
小池新党候補に「高学歴女の幸せ請負人」20年学んだ知見聞いた
小池新党候補に「高学歴女の幸せ請負人」20年学んだ知見聞いた
 小池百合子・都知事の自民党離党と代表就任で「都民ファーストの会」はいよいよ東京都議選(7月2日投開票)に向けた戦闘態勢を整えた。「女性を都議会に送らなければ都政は変わらない」──小池都知事はそう宣言し…
2017.06.15 07:00
週刊ポスト
豆富料理の名店「笹乃雪」 宮様も賞したあんかけ豆富秘話
豆富料理の名店「笹乃雪」 宮様も賞したあんかけ豆富秘話
 東京・台東区の根岸で320年以上続く豆富料理「笹乃雪」。「80年ほど前、9代目の当主が、料理に“腐る”はふさわしくないと“富む” の字を用いるようになった」と、11代目当主の奥村喜一郎氏。初代の当主は、宮様(11…
2017.06.15 07:00
週刊ポスト
スー女が述懐 白露山と元大関・北天佑の二十山親方のこと
スー女が述懐 白露山と元大関・北天佑の二十山親方のこと
 相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、ロシア出身の白露山と師匠の二十山親方について尾崎氏が綴る。 * * * 力士の顔の見分けがつ…
2017.06.14 16:00
週刊ポスト
女性自衛官の動画公開の米兵 日本の法律及ばない可能性も
女性自衛官の動画公開の米兵 日本の法律及ばない可能性も
 ある白人男性とアジア系女性の性的な動画が、海外の無修正動画サイト上に流出し大騒ぎとなったのは6月3日頃。騒ぎになった理由は男性が米軍兵士で女性は陸上自衛官だったからだ。 動画は男性が公開したものだっ…
2017.06.14 16:00
週刊ポスト
鎌田實医師 大西英男議員の失言に対して言いたい2つのこと
鎌田實医師 大西英男議員の失言に対して言いたい2つのこと
 受動喫煙対策強化の法案提出は先送りされたが、議論百出の状態だ。もっとも大きな話題となったのは、5月15日に開かれた自民党厚生労働部会で、大西英男・衆議院議員が、「がん患者は働かなくていい」、とヤジを飛…
2017.06.14 16:00
週刊ポスト
北海道新聞調査の内閣支持率が大幅ダウン 今後全国に波及か
北海道新聞調査の内閣支持率が大幅ダウン 今後全国に波及か
 これまでなら政権に大打撃を与えておかしくないスキャンダルが続出してなお、高い支持率を維持する──そんな安倍内閣の“不思議な強さ”。何しろ、失言やスキャンダルにより小渕優子氏、松島みどり氏、西川公也氏、…
2017.06.14 16:00
週刊ポスト
巨人元エース 「よく勉強するコーチ陣に入れ替えたら」と提言
巨人元エース 「よく勉強するコーチ陣に入れ替えたら」と提言
 歴史的な連敗を記録した巨人に対し、常勝時代を知る大物OBが「喝」を入れる。元エースで鬼コーチだった中村稔氏が、勝負への執着がない今の巨人に喝を入れた。 * * * 高橋由伸監督について就任当初から心…
2017.06.14 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】D.フジオカ主演『結婚』の非売品ポスター
【プレゼント】D.フジオカ主演『結婚』の非売品ポスター
 直木賞作家、井上荒野が「結婚詐欺」をテーマに男女の孤独と欲望を描いた『結婚』。その作品がディーン・フジオカを主演に迎え映画化(同名タイトル)され、6月24日(土)から全国ロードショー公開されます。ディ…
2017.06.14 16:00
週刊ポスト
大学側は(HPより)
トヨタ、サントリー、電通の社長も 最強学閥慶應三田会
 5月24日、三菱東京UFJ銀行の小山田隆頭取の体調不良による退任が発表され、後任として三毛兼承副頭取の昇格が発表されると、財界に衝撃が走った。過去の同行頭取が東大・京大出身者で占められるなかで、三毛氏は…
2017.06.14 11:00
週刊ポスト
ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れ
最近の内閣支持率 政権への評価より社会の雰囲気を投影
 洋の東西を問わず、民主主義が健全に働いている国であれば、政権に醜聞が発覚すると国民の批判が高まり、支持率は大きく下がる。だからこそ、政治家は国民の信頼を取り戻すために襟を正し、政治を改めようとする…
2017.06.14 07:00
週刊ポスト
元日ハム・西崎幸広、娘・莉麻に第二の具志堅用高化を期待
元日ハム・西崎幸広、娘・莉麻に第二の具志堅用高化を期待
 ドラフト1位で入団した日本ハムファイターズでは不動のエースとして、西武ライオンズ移籍後は抑えの切り札として活躍した西崎幸広氏(53)は、ルックスの良さから「トレンディエース」と呼ばれ、女性ファンからア…
2017.06.14 07:00
週刊ポスト
巨人の若き主砲が悩んでいる
巨人に外様コーチ多いのは長年積み重ねてきたFA補強の弊害
 球団史上ワーストとなる連敗記録を更新した巨人。高橋由伸監督は、この泥沼からチームを抜け出させることはなかなか困難と見る向きもある。連敗の間、由伸監督の表情は暗くなるばかりで、チームをまとめることが…
2017.06.14 07:00
週刊ポスト

トピックス

お仏壇のはせがわ2代目しあわせ少女の
《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン
『サ道』作者・タナカカツキ氏が語る「日本のサウナ60年」と「ブームの変遷」とは
《「ととのった〜!」誕生秘話》『サ道』作者・タナカカツキ氏が語る「日本のサウナ60年」と「ブームの変遷」
NEWSポストセブン
広陵野球部・中井哲之監督
【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト
薬物で何度も刑務所の中に入った田代まさし氏(68)
《志村けんさんのアドバイスも…》覚醒剤で逮捕5回の田代まさし氏、師匠・志村さんの努力によぎった絶望と「薬に近づいた瞬間」
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
週刊ポスト
連敗中でも大谷翔平は4試合連続本塁打を放つなど打撃好調だが…(時事通信フォト)
大谷翔平が4試合連続HRもロバーツ監督が辛辣コメントの理由 ドジャース「地区2位転落」で補強敢行のパドレスと厳しい争いのなか「ここで手綱を締めたい狙い」との指摘
NEWSポストセブン
伊豆急下田駅に到着された両陛下と愛子さま(時事通信フォト)
《しゃがめってマジで!》“撮り鉄”たちが天皇皇后両陛下のお召し列車に殺到…駅構内は厳戒態勢に JR東日本「トラブルや混乱が発生したとの情報はありません」
NEWSポストセブン
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《早穂夫人は広島への想いを投稿》前田健太投手、マイナー移籍にともない妻が現地視察「なかなか来ない場所なので」…夫婦がSNSで匂わせた「古巣への想い」
NEWSポストセブン
2023年ドラフト1位で広島に入団した常廣羽也斗(時事通信)
《1単位とれずに痛恨の再留年》広島カープ・常廣羽也斗投手、現在も青山学院大学に在学中…球団も事実認める「本人にとっては重要なキャリア」とコメント
NEWSポストセブン
芸能生活20周年を迎えたタレントの鈴木あきえさん
《チア時代に甲子園アルプス席で母校を応援》鈴木あきえ、芸能生活21年で“1度だけ引退を考えた過去”「グラビア撮影のたびに水着の面積がちっちゃくなって…」
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン