週刊ポスト一覧/800ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

2万基以上の墓石を調べた研究者 自身が眠りたい墓とは?
2万基以上の墓石を調べた研究者 自身が眠りたい墓とは?
 国内外で2万基以上のお墓を調べた研究者がいる。千葉商科大教授の朽木量氏(47)が語る。「世間から『墓石を研究している人』と思われるのでしょうが、個人的な信条としては『墓石で研究している人』です。私の専…
2017.06.18 16:00
週刊ポスト
低価格で人気の「マンション霊園」、課税強化で値上げラッシュか
低価格で人気の「マンション霊園」、課税強化で値上げラッシュか
 都心部を中心とした「墓不足」が社会問題化している。解決の処方箋になり得ると期待されるのが、都心に建つ“新しいタイプの墓地”だ。だが、そのビジネスモデルの根幹を揺るがす問題が浮上している──。“地方から東…
2017.06.18 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
角居勝彦調教師が解説 芝とダート、馬はどちらが好きなのか
 毎週のように2歳馬がデビューしている。初めてのレースはやはり緑の芝の上を走らせたいというのが多くの馬主の“親心”だ。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっとも…
2017.06.18 07:00
週刊ポスト
運動音痴で野球に興味がなかったという
日本プロ野球初のチアガール 虎ファンにヤジられ1年で解散
 日本プロ野球で初めてチアガールが誕生したのは、1978年の阪神である。後藤次男新監督の下、ファンサービスの一環として編成された。ところがこの年チームは大不振。主力の故障が相次ぎ、最終的には首位に30.5ゲ…
2017.06.18 07:00
週刊ポスト
漫画『謝男』作者・板垣恵介氏「究極の手土産は土下座だ」
漫画『謝男』作者・板垣恵介氏「究極の手土産は土下座だ」
 初対面の挨拶、無理なお願い、失敗の謝罪やお世話になったお礼──ビジネスやプライベートの大切なシーンにおいて、手土産は極めて重要だ。相手の心に必ず残る手土産は何なのか? 『どげせん』『謝男(シャーマン…
2017.06.18 07:00
週刊ポスト
大学側は(HPより)
慶應OB会 企業に入るとその効力が一気に分かる、転職も有利
 数多の有名社長を輩出する慶應義塾大学。財界での影響力、存在感においては私学の覇を競う早稲田大を大きく引き離し、いまや最高峰・東大をも凌ぐほどだ。その勢力の源には、慶應OB組織「三田会」の存在がある。3…
2017.06.17 16:00
週刊ポスト
アンジャッシュ渡部建が「ここぞ」という時に使う手土産3選
アンジャッシュ渡部建が「ここぞ」という時に使う手土産3選
 手土産を持参する状況は様々。芸能会きってのグルメとして知られるアンジャッシュ・渡部建は、ここぞという時、どんな手土産で相手の心をつかんできたのか? 渡部がシーン別の“効く”手土産を紹介する。【シーン1…
2017.06.17 16:00
週刊ポスト
【定点空撮】新国立競技場 完成まであと29か月
【定点空撮】新国立競技場 完成まであと29か月
 写真右手(西側)、外苑西通りに面して計画されていた高さ8mの「立体都市公園」が、景観に配慮して一部地上に整備されることになった。工事の進行とともに、近隣住民の声を取り入れながら「杜のスタジアム」が着…
2017.06.17 16:00
週刊ポスト
【著者に訊け】杉江松恋氏の奮闘ルポ『ある日うっかりPTA』
【著者に訊け】杉江松恋氏の奮闘ルポ『ある日うっかりPTA』
【著者に訊け】杉江松恋氏/『ある日うっかりPTA』/KADOKAWA/1300円+税 ミステリー評論や書評家として知られる杉江松恋氏(48)は、実は2008年から2011年3月まで、都内の区立小学校のPTA会長でもあった。「僕ら…
2017.06.17 16:00
週刊ポスト
プロ野球のチアガール 選手顔負けの激しいレギュラー争いも
プロ野球のチアガール 選手顔負けの激しいレギュラー争いも
 ダンスとマイクパフォーマンスで、プロ野球の試合を華やかに彩るチアガール。現在、広島カープ以外の11球団がチアチームを有しているが、実は、その活動形態は年々進化を遂げている。テレビやラジオへの出演はも…
2017.06.17 07:00
週刊ポスト
カリスマ営業マンが教える「ここぞという時の手土産」5選
カリスマ営業マンが教える「ここぞという時の手土産」5選
 手土産は選び方次第で、相手に好印象を与えたり、商談の成功や信頼度アップにもつながる重要な贈り物。カリスマ営業マンは、どんな手土産を持参しているのか? 経営コンサルタントで『100億円を引きよせる手みや…
2017.06.17 07:00
週刊ポスト
五木ひろし 「ダメなら実家で農業」と人生の賭けに出て大勝利
五木ひろし 「ダメなら実家で農業」と人生の賭けに出て大勝利
 今年で歌手生活53年を迎える五木ひろし(69)。1964年にプロ歌手となり、翌年「松山まさる」の芸名で初めてのレコードを出すも、その後6年もの間ヒットに恵まれなかった。芸名を「一条英一」「三谷謙」と2度変え…
2017.06.17 07:00
週刊ポスト
小沢一郎氏 安倍一強が続けば戦前の大政翼賛会政治と同じ
小沢一郎氏 安倍一強が続けば戦前の大政翼賛会政治と同じ
 くすぶり続ける加計学園問題について、前川喜平・文科省前事務次官は「「あったものをなかったものにできない」と語り、偽りを基にものごとが進んでいくことに警鐘をならした。こうした状況について小沢一郎氏は…
2017.06.16 16:00
週刊ポスト
西崎莉麻 父・幸広の前で見せた大胆ビキニグラビア
西崎莉麻 父・幸広の前で見せた大胆ビキニグラビア
 6月の第3日曜日は父の日。父の日を前に、タレント、グラビアアイドルの西崎莉麻(24)が、父である元日ハム投手、西崎幸広氏(53)を撮影現場に招待した。「パパが見ていても、全然、恥ずかしくなかったよ」との…
2017.06.16 16:00
週刊ポスト
仲間由紀恵は典型? 「不倫されやすい妻の顔相」とは
仲間由紀恵は典型? 「不倫されやすい妻の顔相」とは
「女優の夫」の不倫が相次いでいる。最近では仲間由紀恵(37)や、渡辺謙(57)の妻・南果歩(53)が“被害者”になった。そうした危機を迎えるまでには各夫婦の事情があるだろう。しかし、顔立ちや表情から性格や将…
2017.06.16 16:00
週刊ポスト

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芸能生活20周年を迎えたタレントの鈴木あきえさん
《チア時代に甲子園アルプス席で母校を応援》鈴木あきえ、芸能生活21年で“1度だけ引退を考えた過去”「グラビア撮影のたびに水着の面積がちっちゃくなって…」
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《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
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