週刊ポスト一覧/801ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

小沢一郎氏 安倍一強が続けば戦前の大政翼賛会政治と同じ
小沢一郎氏 安倍一強が続けば戦前の大政翼賛会政治と同じ
 くすぶり続ける加計学園問題について、前川喜平・文科省前事務次官は「「あったものをなかったものにできない」と語り、偽りを基にものごとが進んでいくことに警鐘をならした。こうした状況について小沢一郎氏は…
2017.06.16 16:00
週刊ポスト
西崎莉麻 父・幸広の前で見せた大胆ビキニグラビア
西崎莉麻 父・幸広の前で見せた大胆ビキニグラビア
 6月の第3日曜日は父の日。父の日を前に、タレント、グラビアアイドルの西崎莉麻(24)が、父である元日ハム投手、西崎幸広氏(53)を撮影現場に招待した。「パパが見ていても、全然、恥ずかしくなかったよ」との…
2017.06.16 16:00
週刊ポスト
仲間由紀恵は典型? 「不倫されやすい妻の顔相」とは
仲間由紀恵は典型? 「不倫されやすい妻の顔相」とは
「女優の夫」の不倫が相次いでいる。最近では仲間由紀恵(37)や、渡辺謙(57)の妻・南果歩(53)が“被害者”になった。そうした危機を迎えるまでには各夫婦の事情があるだろう。しかし、顔立ちや表情から性格や将…
2017.06.16 16:00
週刊ポスト
創業200年超の浅草の鰻店 勝海舟とジョン万次郎も来店
創業200年超の浅草の鰻店 勝海舟とジョン万次郎も来店
 観光客が往来する東京・浅草の雷門通り。鰻料理店「やっこ」の店内に一歩足を踏み入れると、ステンドグラスの光が差し込む大正浪漫の世界が広がる。創業は200年以上前の江戸・寛政年間。老朽化により25年前に建て…
2017.06.16 16:00
週刊ポスト
歌舞伎町を研究する東大助教が感じた客引きの勤労倫理とは
歌舞伎町を研究する東大助教が感じた客引きの勤労倫理とは
「研究者」といわれるとつい、真面目一徹で面白みのないカタブツを思い浮かべてしまうが、研究対象へのあくなき“情熱”を語る彼らの話は、とにかく“ヘン”で面白いのだ──。 中部大学大学院生時代に「フィリピンパブ…
2017.06.16 16:00
週刊ポスト
鈴木宗男氏断言、ロシア人への手土産として鉄板の食べ物は?
鈴木宗男氏断言、ロシア人への手土産として鉄板の食べ物は?
 初対面の挨拶、無理なお願い、失敗の謝罪やお世話になったお礼──ビジネスやプライベートの大切なシーンにおいて、時に「モノは言葉より雄弁」。まして政治家ともなれば、手土産ひとつにも細心の注意を払っている…
2017.06.16 11:00
週刊ポスト
【書評】小選挙区導入後に機能が低下した自民党派閥の功罪
【書評】小選挙区導入後に機能が低下した自民党派閥の功罪
【書評】『自民党──「一強」の実像』/中北浩爾・著/中公新書/880円+税【評者】山内昌之(明治大学特任教授) 小選挙区制導入後の自民党でいちばん様変わりしたのは、派閥の機能低下であり、若い議員に政党政治…
2017.06.16 07:00
週刊ポスト
歌手超越したエンターテイナー五木ひろし、原点はラスベガス
歌手超越したエンターテイナー五木ひろし、原点はラスベガス
 4月8日、東京・明治座で開催された「五木ひろしコンサート2017」──。最初の演目は、NHKで放送されている『五木先生の歌う! SHOW学校』の舞台版だった。3000曲以上のレパートリーを持つ五木ひろし(69)が演歌歌…
2017.06.16 07:00
週刊ポスト
宮里藍「潔すぎる引退」で悪目立ち ジャンボ、中嶋常幸に批判も
宮里藍「潔すぎる引退」で悪目立ち ジャンボ、中嶋常幸に批判も
 電撃引退会見を開いた宮里藍(31)の国内引退試合となる可能性が取り沙汰された「サントリーレディスオープン」(兵庫・六甲国際GC)は、警備員が2倍に増員されるなど開催前から異例の盛り上がりを見せ、最後の“…
2017.06.16 07:00
週刊ポスト
小池新党の異色女性候補 過去の言動に公明党が神経尖らす
小池新党の異色女性候補 過去の言動に公明党が神経尖らす
 小池百合子・都知事の自民党離党と代表就任で「都民ファーストの会」はいよいよ東京都議選(7月2日投開票)に向けた戦闘態勢を整えた。 都民ファーストの候補には、民進党から鞍替えした都議・元都議が多数いる…
2017.06.16 07:00
週刊ポスト
セ・リーグ5球団チアガール大解剖 不在の広島は「HRガール」
セ・リーグ5球団チアガール大解剖 不在の広島は「HRガール」
 プロ野球の主役が選手であることは言うまでもないが、グラウンドで舞うチアガールたちもまた、観客を魅了するプロフェッショナルな集団だ。セ・リーグのチアガールを大解剖する。●阪神タイガース「タイガースガー…
2017.06.16 07:00
週刊ポスト
噴火中の島にも海鳥を追う学者 熱すぎる情熱で言葉止まらぬ
噴火中の島にも海鳥を追う学者 熱すぎる情熱で言葉止まらぬ
「船で24時間かかって小笠原諸島の父島に到着したところです。毎年やっている調査で、これから1か月半滞在して、10島ほど無人島を回って海鳥などの生態調査をする予定です。 今は雨がザーザー降っています。雨が降…
2017.06.16 07:00
週刊ポスト
ナマコ研究40年超の生物学者 ナマコ嫌いだがナマコを尊敬
ナマコ研究40年超の生物学者 ナマコ嫌いだがナマコを尊敬
 誰も知らないことを発見するために熱い情熱をたぎらせる研究者はたくさんいる。しかし、必ずしもそのテーマが好きで好きでたまらないわけでもない。「僕はナマコは食べません。ウニも滅多に食べない。生物には特…
2017.06.15 16:00
週刊ポスト
創業257年「玉ひで」 伝統を守りつつ常に味の進化を追求
創業257年「玉ひで」 伝統を守りつつ常に味の進化を追求
 宝暦10(1760)年、徳川家治が江戸幕府第10代将軍に就いた年に創業。将軍の前で鶴の血を1滴も見せず、骨と身に切り分ける包丁技を「御鷹匠仕事」といい、幕府に仕えていた山田鐵右衞門が軍鶏料理店を開いたのが始…
2017.06.15 16:00
週刊ポスト
おっぱいとネコ、瞠目のコラボ写真が醸し出す究極の癒やし
おっぱいとネコ、瞠目のコラボ写真が醸し出す究極の癒やし
 2007年に『キヤノン写真新世紀』優秀賞(南條史生選)を受賞した青山裕企氏が上梓したフォトブック『パイニャン』(玄光社)。おっぱい×ネコ、という究極のコラボレーションが実現したこの写真集。やっぱり「ネコ…
2017.06.15 16:00
週刊ポスト

トピックス

起訴に関する言及を拒否した大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平、ハワイ高級リゾート開発を巡って訴えられる 通訳の次は代理人…サポートするはずの人物による“裏切りの連鎖” 
女性セブン
日本体操協会・新体操部門の強化本部長、村田由香里氏(時事通信フォト)
新体操フェアリージャパンのパワハラ問題 日本体操協会「第三者機関による評価報告」が“非公表”の不可解 スポーツ庁も「一般論として外部への公表をするよう示してきた」と指摘
NEWSポストセブン
スキンヘッドで裸芸を得意とした井手らっきょさん
《僕、今は1人です》熊本移住7年の井手らっきょ(65)、長年連れ添った年上妻との離婚を告白「このまま何かあったら…」就寝時に不安になることも
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
《広陵高校、暴力問題で甲子園出場辞退》高校野球でのトラブル報告は「年間1000件以上」でも高野連は“あくまで受け身” 処分に消極的な体質が招いた最悪の結果 
女性セブン
代理人・バレロ氏(右)には大谷翔平も信頼を寄せている(時事通信フォト)
大谷翔平が巻き込まれた「豪華ハワイ別荘」訴訟トラブル ビッグビジネスに走る代理人・バレロ氏の“魂胆”と大谷が“絶大なる信頼”を置く理由
週刊ポスト
大臣としての資質が問われる(写真/共同通信社)
三原じゅん子・こども政策担当相が暴力団とゴルフ写真の“反社疑惑”にダンマリの理由「官邸は三原氏のことなど構っていられない」
週刊ポスト
お仏壇のはせがわ2代目しあわせ少女の
《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン
広陵野球部・中井哲之監督
【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト
薬物で何度も刑務所の中に入った田代まさし氏(68)
《志村けんさんのアドバイスも…》覚醒剤で逮捕5回の田代まさし氏、師匠・志村さんの努力によぎった絶望と「薬に近づいた瞬間」
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
週刊ポスト
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 「石破おろし」の裏金議員「入閣リスト」入手!ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「石破おろし」の裏金議員「入閣リスト」入手!ほか
NEWSポストセブン