週刊ポスト一覧/876ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

70代男性 「男子禁制」で孫とのプリクラ撮れず意気消沈
70代男性 「男子禁制」で孫とのプリクラ撮れず意気消沈
「男女平等」の原則に照らせば、女性を一方的に排除するようなことはよろしくない。それはわかる。それでも、世の男性がどこか腑に落ちないのは、なぜ「男性限定」だけがやたらと目の敵にされるのかということだ。…
2017.02.17 07:00
週刊ポスト
元お天気お姉さん・小松美咲、陽だまりの中の妖艶ビキニ姿
元お天気お姉さん・小松美咲、陽だまりの中の妖艶ビキニ姿
 2014年3月から1年間、『PON!』(日本テレビ系)でお天気お姉さん(金曜日担当)を務め、現在はテレビドラマ、CM等で活躍中の小松美咲(25)。 同名の写真集・DVD『ココカラハジマル』(双葉社)発売にあわせて…
2017.02.16 16:00
週刊ポスト
スーパーの激安食品 血のにじむ企業努力で「延命治療」
スーパーの激安食品 血のにじむ企業努力で「延命治療」
 スーパーの商品棚を眺めていて、特に驚くのが惣菜類の安さである。例えば、東京・板橋区のスーパーでは、鶏のから揚げが100g・98円(ゴルフボールサイズで3個入り)で売られていた。なぜこれほど低価格で売り出せ…
2017.02.16 16:00
週刊ポスト
『元気が出るテレビ』は2人の「天才」が組んで実現した
初代ウルトラマンのスーツアクター、その苦悩と喜びを語る
 戦後日本が復興の緒についたばかりの昭和30年代初め、「憎むな、殺すな、赦しましょう」のキャッチフレーズで登場した国産初のテレビヒーロー『月光仮面』(1958年)。それまでチャンネルを独占していた海外ドラ…
2017.02.16 16:00
週刊ポスト
こんな医師ばかりではないと思うが…
過酸化水素水で効果を上げる放射線治療法「KORTUC」
 がんの放射線治療は、細胞内にある酸素によって効果を発揮する。がん細胞は、直径2~3センチになると毛細血管から遠ざかる部分が酸欠になり、その効果は2分の1に、さらに5センチを超える大きながんでは、酸欠細胞…
2017.02.16 16:00
週刊ポスト
偽装離婚が増えているという
平均寿命は「一途な結婚生活」を維持した人のほうが長い
“真面目な人が長生き”という因果関係を明らかにしたのは2011年に米国で発表された「長寿プロジェクト(The Longevity Project)」だ。 スタンフォード大学の心理学者ルイス・ターマン教授が1921年、10歳前後の児童…
2017.02.16 16:00
週刊ポスト
プロマイド販売のマルベル堂が守る「撮影3大原則」
プロマイド販売のマルベル堂が守る「撮影3大原則」
 手の届かない憧れの銀幕スターといつも一緒にいたい──。そうしたファンの願望を満たすアイテムとして、戦後の映画隆盛とともにプロマイドの人気も高まった。ファンの気持ちを第一に考えるマルベル堂には、撮影3大…
2017.02.16 11:00
週刊ポスト
マヨネーズ、味噌、醤油… 安い商品には必ず「秘密」がある
マヨネーズ、味噌、醤油… 安い商品には必ず「秘密」がある
 我々の食生活を支えるスーパーマーケットの食料品。消費者としては安く買えるに越したことはないが、なかには「どうしてこんなに安くなるんだろう」と首を傾げてしまう商品も少なくない。 たとえば、買い物中に…
2017.02.16 07:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
横綱・稀勢の里誕生で土俵改革に期待 一方で懸念と因縁も
 誰にでも全力でぶつかっていくガチンコ相撲で知られる新横綱・稀勢の里によって、相撲界が大きく変わろうとしている。同様にガチンコ相撲で知られ、「土俵改革」を訴える貴乃花一門の周辺が活気づき、来年2月の相…
2017.02.16 07:00
週刊ポスト
マスコミが「男性限定」を「女性差別」とレッテル貼る理由
マスコミが「男性限定」を「女性差別」とレッテル貼る理由
 東京五輪のゴルフ会場となった「霞ヶ関カンツリー倶楽部」(埼玉県川越市)が槍玉にあがっている。 1929年にオープンした名門ゴルフクラブだが、正会員の資格を持てるのは男性だけ。それに小池百合子都知事が「…
2017.02.16 07:00
週刊ポスト
NEWSポストセブン
夏目三久「生放送の大号泣」で女優への転身加速か
 人気フリーアナ・夏目三久(32)の「号泣騒動」が波紋を広げている。それは2月5日放送の『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ系)でのことだった。この日は胃がんと喉頭がんを乗り越えた落語家・林家木久扇(7…
2017.02.16 07:00
週刊ポスト
小池百合子氏、ケンカのうまさは小泉純一郎氏を超えた
小池百合子氏、ケンカのうまさは小泉純一郎氏を超えた
 小池百合子・東京都知事が支持する候補者が千代田区長選で圧勝し、ついに「宿敵」である都議会のドン・内田茂都議(千代田区選出)を“討ち取った”。そして勝負どころとみるや、区長選から間髪入れずに石原慎太郎…
2017.02.16 07:00
週刊ポスト
野菜や果物など生鮮食品の販売が増えたコンビニ
コンビニ業界 商社との関係深い大手3社が持つ優位性
 三菱商事、三井物産が今期の業績を上方修正するなど財閥グループが好調だ。それを受けて、東京駅周辺では、この2グループに、住友グループも加わって不動産開発競争が起きている。都市開発において三井・三菱・住…
2017.02.16 07:00
週刊ポスト
自宅と遺産をもらってサヨウナラ 「死後離婚」の実例
自宅と遺産をもらってサヨウナラ 「死後離婚」の実例
 昨今「死後離婚」が話題となっている。妻にとっての死後離婚とは、夫の親や兄弟との親戚関係(姻族関係)を、夫の死後に解消することを指す。「姻族関係終了届」を提出すれば、法律上、妻は亡夫の親族とは赤の他…
2017.02.15 16:00
週刊ポスト
経営コンサルタントの大前研一氏
トランプ大統領の未来 「クビだ!」連発か閣僚らのサボり
 ドナルド・トランプ米大統領は、雇用増大や移民排斥など、選挙中に繰り返していた公約の実現に邁進中だ。どれも大衆の人気を得るにはもってこいだったが、果たして実現可能なのだろうか? 経営コンサルタントの…
2017.02.15 16:00
週刊ポスト

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