週刊ポスト一覧/878ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

2つの会津小鉄会 山口組分裂「京都戦争」最前線ルポ
2つの山口組による代理戦争と化した京都独立団体の内紛は、2人の新会長が「我こそ正統」と主張する前代未聞の事態となった。フリーライターの鈴木智彦氏がリポートする。 * * * 会津小鉄会の分裂劇は最悪…
2017.02.14 16:00
週刊ポスト

新恋人発覚のビッグダディに不倫疑惑を直撃した!
「あのビッグダディが、高校生以来の“恋人”ができたと浮かれているんです。これまでは出会った女性と交際期間をほとんど持たずに結婚していましたから、彼にとって恋人は新鮮。でも結婚は当面できないらしい。とい…
2017.02.14 16:00
週刊ポスト

松坂大輔&斎藤佑樹 「絶好調報道」はどこまで本当か
どんな名選手にもケガはつきものであり、それだけに、ケガからの復活劇は球史に残るドラマを生む。ただ、あまりに“白々しい演出”だと見ているほうが冷めてしまう。 キャンプイン以降、ソフトバンクの松坂大輔(3…
2017.02.14 16:00
週刊ポスト

マルベル堂 山本五十六や東条英機のプロマイドも発売した
現在、日本で唯一プロマイド販売を行なう、東京・浅草にある「マルベル堂」はひょんなことからスタートした。 大正時代、初代社長である三ツ澤実四郎は洋食屋を営んでいた。ところがコックが駆け落ちしてしまい…
2017.02.14 16:00
週刊ポスト

大谷が抜けた侍J投手力は10%減、しかも相手は強打者揃い
3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)開幕を目前に控えて、大谷翔平(22、日本ハム)欠場のショックから小久保裕紀監督(45)率いる侍ジャパンは混乱したままだ。メンバー入りしたのは菅野智之(27、…
2017.02.14 11:00
週刊ポスト

稲田も世耕も岸田も使えねぇ… 3月に粛清内閣改造も浮上
千代田区長選挙で圧勝し、自信満々で血色のいい小池百合子東京都知事とは対照的なのが、安倍晋三首相だ。なんだか最近、やたらと顔色が悪くないか。その理由を調べると、思わず同情したくなるほどの苦しい状況が…
2017.02.14 07:00
週刊ポスト

『相棒』が及川、六角ら卒業組投入の禁じ手出すも視聴率低迷
水谷豊演じる杉下右京がどんな難事件も解決してきた『相棒』だが、今回ばかりはそうはいかなそうだ。「レギュラー出演者だった高樹沙耶は昨年10月に大麻取締法違反で逮捕され、現在公判中。“3代目相棒”の成宮寛貴…
2017.02.14 07:00
週刊ポスト

三菱・三井財閥 グループの総合力発揮し日本経済牽引期待
三菱商事は2月2日、2017年3月期の連結最終損益が4400億円の黒字になる見通しだと発表した。従来予想の3300億円を1100億円上回る、2度目の上方修正となる。これによって今期の黒字転換により、三菱商事は商社トッ…
2017.02.14 07:00
週刊ポスト

稀勢の里トーナメント優勝 貴乃花親方の祝福が象徴するもの
3月12日に初日を迎える大相撲春場所の前売り券が、2月5日の発売開始当日にわずか2時間半で完売するというかつてない売れ行きを見せている。 19年ぶりの日本出身新横綱の誕生による盛り上がりは留まるところを知…
2017.02.14 07:00
週刊ポスト

将棋連盟の総会 三浦九段の冤罪騒動巡り怒声あがる大混乱
「これから『28人の名前』を読み上げます」。常務理事の発言に、出席していた棋士たちから次々と怒りの声が上がった。「なんでそんなことをする必要があるんだ!」──2月6日に日本将棋連盟が開いた臨時総会は、東京…
2017.02.14 07:00
週刊ポスト

桂歌丸 落語界の未来を託したい3人の名前を明かす
落語歴65年、御年80歳。桂歌丸の鼻から伸びたチューブはステージ後方にある酸素吸入器へと繋がれている。声にハリはあるがこの機材を用意しなければ、高座に上がれないこともまた事実だ。この復帰の直前、歌丸は…
2017.02.14 07:00
週刊ポスト

前立腺がんの間寛平「病気は酒を飲んで忘れるのが一番」
医療の進歩により、がんになった後も以前と変わらぬ人生を送れる人が増えている。ところが依然として、世に出てくる闘病記は暗く過酷なものばかり。もっと明るく、あっけらかんと語ったっていいではないか。2010…
2017.02.13 16:00
週刊ポスト

トヨタに放った「トランプ砲」が日本の財閥に通用しない理由
なぜアメリカのドナルド・トランプ大統領はツイッターを使った「指先介入」「トランプ砲」で〈米国に工場を建設しないと、多額の関税を払わせる〉とトヨタを狙い撃ちしたのか。経済ジャーナリストの松崎隆司氏が…
2017.02.13 16:00
週刊ポスト

元巨人・橋本清氏、デーブ大久保氏の居酒屋でバイト中
“所在不明”だった巨人OBの姿が、サラリーマンで賑わう東京・新橋の居酒屋で見られるようになったのは昨年の10月頃。常連客が興奮気味に言う。「ビックリしました! お店のTシャツを着たデカい中年男性が“生ビール…
2017.02.13 16:00
週刊ポスト

「林彪」の読み方は「リンピャオ」か「リンビャオ」か
日本で外国の名前や地名など固有名詞を表記するとき、現地語の発音を仮名に置き換えるのが原則とされているが、中国語の場合は慣例として、漢字の音読みをそのまま仮名にしてきた歴史がある。最近は中国の人名や…
2017.02.13 16:00
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