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【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

大谷が抜けた侍J投手力は10%減、しかも相手は強打者揃い
大谷が抜けた侍J投手力は10%減、しかも相手は強打者揃い
 3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)開幕を目前に控えて、大谷翔平(22、日本ハム)欠場のショックから小久保裕紀監督(45)率いる侍ジャパンは混乱したままだ。メンバー入りしたのは菅野智之(27、…
2017.02.14 11:00
週刊ポスト
ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れ
稲田も世耕も岸田も使えねぇ… 3月に粛清内閣改造も浮上
 千代田区長選挙で圧勝し、自信満々で血色のいい小池百合子東京都知事とは対照的なのが、安倍晋三首相だ。なんだか最近、やたらと顔色が悪くないか。その理由を調べると、思わず同情したくなるほどの苦しい状況が…
2017.02.14 07:00
週刊ポスト
朝ドラ『とと姉ちゃん』でプレイボーイ役を演じる及川光博
『相棒』が及川、六角ら卒業組投入の禁じ手出すも視聴率低迷
 水谷豊演じる杉下右京がどんな難事件も解決してきた『相棒』だが、今回ばかりはそうはいかなそうだ。「レギュラー出演者だった高樹沙耶は昨年10月に大麻取締法違反で逮捕され、現在公判中。“3代目相棒”の成宮寛貴…
2017.02.14 07:00
週刊ポスト
三菱・三井財閥 グループの総合力発揮し日本経済牽引期待
三菱・三井財閥 グループの総合力発揮し日本経済牽引期待
 三菱商事は2月2日、2017年3月期の連結最終損益が4400億円の黒字になる見通しだと発表した。従来予想の3300億円を1100億円上回る、2度目の上方修正となる。これによって今期の黒字転換により、三菱商事は商社トッ…
2017.02.14 07:00
週刊ポスト
稀勢の里トーナメント優勝 貴乃花親方の祝福が象徴するもの
稀勢の里トーナメント優勝 貴乃花親方の祝福が象徴するもの
 3月12日に初日を迎える大相撲春場所の前売り券が、2月5日の発売開始当日にわずか2時間半で完売するというかつてない売れ行きを見せている。 19年ぶりの日本出身新横綱の誕生による盛り上がりは留まるところを知…
2017.02.14 07:00
週刊ポスト
将棋連盟の総会 三浦九段の冤罪騒動巡り怒声あがる大混乱
将棋連盟の総会 三浦九段の冤罪騒動巡り怒声あがる大混乱
「これから『28人の名前』を読み上げます」。常務理事の発言に、出席していた棋士たちから次々と怒りの声が上がった。「なんでそんなことをする必要があるんだ!」──2月6日に日本将棋連盟が開いた臨時総会は、東京…
2017.02.14 07:00
週刊ポスト
桂歌丸
桂歌丸 落語界の未来を託したい3人の名前を明かす
 落語歴65年、御年80歳。桂歌丸の鼻から伸びたチューブはステージ後方にある酸素吸入器へと繋がれている。声にハリはあるがこの機材を用意しなければ、高座に上がれないこともまた事実だ。この復帰の直前、歌丸は…
2017.02.14 07:00
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前立腺がんの間寛平「病気は酒を飲んで忘れるのが一番」
前立腺がんの間寛平「病気は酒を飲んで忘れるのが一番」
 医療の進歩により、がんになった後も以前と変わらぬ人生を送れる人が増えている。ところが依然として、世に出てくる闘病記は暗く過酷なものばかり。もっと明るく、あっけらかんと語ったっていいではないか。2010…
2017.02.13 16:00
週刊ポスト
トヨタに放った「トランプ砲」が日本の財閥に通用しない理由
トヨタに放った「トランプ砲」が日本の財閥に通用しない理由
 なぜアメリカのドナルド・トランプ大統領はツイッターを使った「指先介入」「トランプ砲」で〈米国に工場を建設しないと、多額の関税を払わせる〉とトヨタを狙い撃ちしたのか。経済ジャーナリストの松崎隆司氏が…
2017.02.13 16:00
週刊ポスト
元巨人・橋本清氏、デーブ大久保氏の居酒屋でバイト中
元巨人・橋本清氏、デーブ大久保氏の居酒屋でバイト中
“所在不明”だった巨人OBの姿が、サラリーマンで賑わう東京・新橋の居酒屋で見られるようになったのは昨年の10月頃。常連客が興奮気味に言う。「ビックリしました! お店のTシャツを着たデカい中年男性が“生ビール…
2017.02.13 16:00
週刊ポスト
「林彪」の読み方は「リンピャオ」か「リンビャオ」か
「林彪」の読み方は「リンピャオ」か「リンビャオ」か
 日本で外国の名前や地名など固有名詞を表記するとき、現地語の発音を仮名に置き換えるのが原則とされているが、中国語の場合は慣例として、漢字の音読みをそのまま仮名にしてきた歴史がある。最近は中国の人名や…
2017.02.13 16:00
週刊ポスト
妻が喜ぶ「死後離婚」 10年で1000件以上も増えている
妻が喜ぶ「死後離婚」 10年で1000件以上も増えている
 神奈川県に住む町田より子さん(61・仮名)は昨年、肺がんで35年間連れ添った夫を亡くした。葬儀では夫の親や兄弟と共に悲しみに暮れた彼女だが、この2か月後に彼らと縁を切ることを決意した。「夫の家族とは折り…
2017.02.13 11:00
週刊ポスト
感染を隠して出社したらクビに…
【法律相談】地方移住者を拘束する「覚書」の強制力は?
 近年、地方移住を考える人が急増中。そういった人に補助金などを支給する自治体も登場している。しかし地上に移住したものの地域と合わず、戻ろうと思ったが、「何年かは引っ越さない」という覚書を取り交わして…
2017.02.13 07:00
週刊ポスト
「働き者は早死に、怠け者は長生き」のイメージを覆す調査
「働き者は早死に、怠け者は長生き」のイメージを覆す調査
“真面目な人が長生き”という因果関係を明らかにしたのは2011年に米国で発表された「長寿プロジェクト(The Longevity Project)」だ。 スタンフォード大学の心理学者ルイス・ターマン教授が1921年、10歳前後の児童…
2017.02.13 07:00
週刊ポスト
直虎ブームで再注目 井伊直弼の遺体が消えていた
直虎ブームで再注目 井伊直弼の遺体が消えていた
 NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』が高視聴率をキープし、「直虎」ブームを巻き起こしている。「井伊家」といえば、直虎以上に有名なのが、井伊直弼(なおすけ)だ。誰もが歴史の授業で一度はその名を聞いたこと…
2017.02.13 07:00
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