AKB48一覧/12ページ

【AKB48】に関するニュースを集めたページです。

女子大生ブームの象徴・斉藤慶子が力説する大学生活の効果
女子大生ブームの象徴・斉藤慶子が力説する大学生活の効果
 1980年代前半、芸能界を筆頭に各メディアを席巻したのが女性大生たち。熊本大学在学中の1982年に「JAL沖縄キャンペーンガール」に抜擢され、翌年には『ミスDJリクエストパレード』(文…
2018.11.24 16:00
週刊ポスト
生稲晃子 「とても恥ずかしかった」水着撮影の思い出
生稲晃子 「とても恥ずかしかった」水着撮影の思い出
 AKB48や乃木坂46、欅坂46など、芸能界では大人数の女性アイドルグループが大人気だが、そのルーツとも言えるのが、1985年に誕生した「おニャン子クラブ」。元メンバーで、現在も女優と…
2018.11.16 07:00
週刊ポスト
「YouTuberカジサック」になったキンコン梶原はバズるのか
「YouTuberカジサック」になったキンコン梶原はバズるのか
 最近、思い浮かぶ芸能人YouTuberといえば、女優でモデルの本田翼だろう。チャンネル開設2週間で登録者100万人を突破した。とはいえ、大半の芸能人YouTuberは特にバズることなく埋もれ…
2018.10.28 07:00
NEWSポストセブン
ともちん妹・板野成美 秘め続けたスレンダーボディ公開!
ともちん妹・板野成美 秘め続けたスレンダーボディ公開!
 元AKB48板野友美の実妹としても知られる板野成美(23才)が、初のイメージ作品を発表。10月24日、『ここに、イタノ』(イーネット・フロンティア)というタイトルでリリースされる。 …
2018.10.06 16:00
NEWSポストセブン
おおしま?おおじま?…他 東京23区「正確に読むのが意外と難しい駅名」
おおしま?おおじま?…他 東京23区「正確に読むのが意外と難しい駅名」
 京浜急行が9月18日、創立120周年記念事業の一環として、小中学生から駅名変更案を募ることを発表。「読みかた等が難しくお客さまにご不便をおかけしている……」ということも理由のひと…
2018.09.30 13:00
マネーポストWEB
一時帰国で大人気、紗栄子の注目度支える「羨望と嫉妬」
一時帰国で大人気、紗栄子の注目度支える「羨望と嫉妬」
 今月1日、さいたまスーパーアリーナで開催された『第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER』に出演した紗栄子(31才)。サプライズ登場に会場の女子たちから大歓声を浴…
2018.09.15 07:00
NEWSポストセブン
83年組アイドルで結成「お神セブン」 ライブ実現への道
83年組アイドルで結成「お神セブン」 ライブ実現への道
「花の82年組」と呼ばれ、多くのスターを輩出した1年上の代に隠れて"不作"と評された1983年デビューのアイドルたち。彼女たちが35年の時を経て再び集結し、「お神セブン」なるグループを…
2018.09.14 07:00
週刊ポスト
Miyu Takeuchi of ongoing survival reality television show Produce 48 arrives at the Gimpo International Airport in Seoul, South Korea, 9 July 2018.
AKBメンバーが韓国デビューに挑戦 PRODUCE48の魅力
 毎週金曜夜11時、K-POPのディープなウォッチャーであるライターのまつど☆たまき氏が、そわそわしながら待つ番組があります。"会いに行けるアイドル"AKB48グループと、国民(視聴者)が…
2018.08.17 07:00
NEWSポストセブン
NHK紅白どうなる? 注目はサザン、DA PUMP、そして竹島宏
NHK紅白どうなる? 注目はサザン、DA PUMP、そして竹島宏
 毎年、年末に向けて話題の集まるNHK紅白歌合戦の出場歌手。選考基準は「今年の活躍」、「世論の支持」、「番組の企画・演出」の3点で、これらを総合的に判断するらしいが、今年はいっ…
2018.08.15 16:00
NEWSポストセブン
優木まおみ、北原里英、井上裕介が語る「安室透の魅力」
優木まおみ、北原里英、井上裕介が語る「安室透の魅力」
 興行収入は87億円を突破、2018 年のヒットランキングも現在1位となっている映画『名探偵コナン ゼロの執行人』。そのメインキャラクターとなっているのが、女性から絶大なる支持を受け…
2018.08.11 07:00
女性セブン
勝地涼とのデートシーン
前田敦子&勝地涼の結婚の陰に2人を結びつけた「ブス会」の存在
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は前田敦子(27)と勝地涼(31)の結婚について。 * * * ドラマや…
2018.08.02 11:00
NEWSポストセブン
前田敦子&勝地涼 スピード婚背景に「充実した恋愛遍歴」か
前田敦子&勝地涼 スピード婚背景に「充実した恋愛遍歴」か
 前田敦子(27)と勝地涼(31)の電撃婚には、AKB48のメンバー・元メンバーや秋元康氏、そして芸能界中から祝福のメッセージが寄せられた。交際わずか数か月。「友人期間が長かったため…
2018.08.01 12:45
NEWSポストセブン
竹中直人と柏木由紀がワインデート「怪しい関係ではない」
竹中直人と柏木由紀がワインデート「怪しい関係ではない」
「パパ活」とは女性が経済的に援助してくれる男性を探す活動で、昨年ドラマのタイトルになり話題になった。まさかパパ活じゃあるまいが、60代男性と20代女性が仲睦まじくデートしていた…
2018.07.27 07:00
女性セブン
柏木由紀、竹中直人とのワインデート後に見せた神対応写真
柏木由紀、竹中直人とのワインデート後に見せた神対応写真
 東京渋谷区にほど近いとある雑居ビルにある隠れ家的バーで、竹中直人(62才)とAKB48の柏木由紀(27才)がデートしているところをキャッチした。柏木にとって竹中はお父さんのような存…
2018.07.27 06:55
NEWSポストセブン
キスマイが語る
デビュー7周年Kis-My-Ft2 7人が異なる武器をもつまでに成長
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回はジャニーズの人気グループ・Kis-My-Ft2について。  * * *「世間…
2018.07.22 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
NEWSポストセブン
2025年10月末、秋田県内のJR線路で寝ていた子グマ。この後、轢かれてペシャンコになってしまった(住民撮影)
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
女性セブン
各地でクマの被害が相次いでいる(右は2023年に秋田県でクマに襲われた男性)
「夫は体の原型がわからなくなるまで食い荒らされていた」空腹のヒグマが喰った夫、赤ん坊、雇い人…「異常に膨らんだ熊の胃から発見された内容物」
NEWSポストセブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン