V6一覧/7ページ

【V6】に関するニュースを集めたページです。

テレビ界が「嵐シフト」 各局の思惑と熾烈な争奪戦
テレビ界が「嵐シフト」 各局の思惑と熾烈な争奪戦
 本番前、オーケストラの前でメンバーがガッチリ握手を交わす。パフォーマンス前に行う嵐のルーティンだ。そこから、最新曲『君のうた』を歌い始めると5人の目には、涙がたまっているように見えた。そして、ファン…
2019.02.07 07:00
女性セブン
櫻井翔の思い「誰かが孤立するような終わり方はしたくない」
櫻井翔の思い「誰かが孤立するような終わり方はしたくない」
 2020年12月31日をもって活動休止することを発表した嵐。決断に至ったきっかけは、リーダー・大野智(38才)が2017年6月ころに「自由な生活をしたい」と他の4人のメンバーに相談したことだという。その一方で二宮…
2019.01.31 07:00
女性セブン
NHKに『宝メシ』で復活の井ノ原快彦、自身の宝メシは何か?
NHKに『宝メシ』で復活の井ノ原快彦、自身の宝メシは何か?
 イノッチことV6の井ノ原快彦(42才)が『お取り寄せ不可!? 列島縦断 宝メシグランプリ』(NHK総合)で、NHKに帰ってきた! 全国各地の知られざる極上の“宝メシ”を発掘する、新感覚のグルメバラエティーで司…
2018.11.13 07:00
女性セブン
有働アナ『zero』不振 キャスター実質1人体制の限界か
有働アナ『zero』不振 キャスター実質1人体制の限界か
 NHKの人気者も、民放の夜ではなかなか本領が発揮できないのか──。『紅白歌合戦』の総合司会を務め、午前中の帯番組『あさイチ』でV6井ノ原快彦とのコンビで高視聴率を続けていた有働由美子アナ(49)は、3月限り…
2018.10.25 07:00
NEWSポストセブン
『zero』有働アナに足りぬ“らしさ” 視聴率伸ばす課題は?
『zero』有働アナに足りぬ“らしさ” 視聴率伸ばす課題は?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、『news zero』(日本テレビ系)の新キャスターを務める有働由美子アナについて。 * * * 元…
2018.10.14 16:00
NEWSポストセブン
『おっさんずラブ』で話題を集めた田中圭
田中圭&山田孝之、東山紀之&山口達也ら 実は同居してた2人
 結婚したいのに全くモテない春田(田中圭)は、ピュアな乙女心を隠し持つ“おっさん上司”黒澤(吉田鋼太郎・59才)と、同居中の“イケメンでドSな後輩”牧(林遣都・27才)から告白され、“未曽有のモテ期”を迎えてい…
2018.10.14 07:00
女性セブン
宮沢りえ、安藤サクラ 希林さん告別式での喪服姿
宮沢りえ、安藤サクラ 希林さん告別式での喪服姿
 9月30日、東京・光林寺で樹木希林さん(享年75)の告別式が開かれ、たくさんの“おくりびと”が訪れた。 娘婿である本木雅弘(52才)は、樹木さんが今春余命宣告を受けていて、「内田家の墓がある寺を下見に訪れて…
2018.10.06 07:00
女性セブン
「リサイクル特番」増加 名番組に頼らざるを得ないTV局の事情
「リサイクル特番」増加 名番組に頼らざるを得ないTV局の事情
 10月の番組改編に向けて、今の時期、盛んに放送されているのが特別番組だ。テレビ局にとっては長時間に渡って放送することもあり、何としても視聴率を稼ぎたいところ。こうした長時間特番に最近、顕著な傾向が見…
2018.09.30 07:00
NEWSポストセブン
岡田准一「V6の時がリラックスしてるわけでもない」
岡田准一「V6の時がリラックスしてるわけでもない」
 9月28日公開の映画『散り椿』では、主人公・親兵衛を演じただけでなく、殺陣も担当した岡田准一(37才)。木村大作監督はじめ、俳優仲間からも絶大な信頼が寄せられた。丁寧に言葉を紡ぎながら、眼差しはどこまで…
2018.09.29 07:00
女性セブン
ジャニーズ“年功序列”リスト グループまたぐ複雑な上下関係
ジャニーズ“年功序列”リスト グループまたぐ複雑な上下関係
 ジャニーズ事務所の滝沢秀明(36才)が年内で芸能活動を引退し、プロデュース業に転身することを発表した。今後、ジャニーズJr.の育成と舞台のプロデュースを担当するとのこと。新人を養成する学校を設立し、校長…
2018.09.21 15:55
NEWSポストセブン
V6岡田准一は「純愛貫く男」をどこまで演じきれるのか?
V6岡田准一は「純愛貫く男」をどこまで演じきれるのか?
 V6岡田准一(37才)にとって新境地となるか――。9月28日公開の映画『散り椿』が早くも注目を集めている。木村大作監督がメガホンをとり、主演の岡田は“純愛を貫く侍”を演じる。一足先に試写会でチェックしてきたコ…
2018.09.19 07:00
NEWSポストセブン
V6井ノ原も憧れる田原俊彦、本邦初公開の大記録とは
V6井ノ原も憧れる田原俊彦、本邦初公開の大記録とは
 V6の井ノ原快彦も田原俊彦への憧れを隠せないようだ。7月21日放送のラジオ番組『V6 Next Generation』(JFM)で坂本昌行、長野博、井ノ原が事務所の大先輩になる田原俊彦について語った。井ノ原は田原のことを「…
2018.08.07 16:00
NEWSポストセブン
KEN☆Tackey、ゆず…男性2人組アーティストのヒットの法則
KEN☆Tackey、ゆず…男性2人組アーティストのヒットの法則
 V6・三宅健(39才)と滝沢秀明(36才)による新ユニット・KEN☆Tackeyのデビューシングル『逆転ラバーズ』が、オリコン週間シングルランキング(集計期間:7月16日~7月22日)で初登場1位を獲得した。KEN☆Tackey以…
2018.07.30 07:00
NEWSポストセブン
なぜジャニーズ事務所はソロではなくグループばかりなのか
なぜジャニーズ事務所はソロではなくグループばかりなのか
 TOKIO、V6、KinKi Kids、嵐、タッキー&翼、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King & Prince……過去24年間でジャニーズ事務所からCDデビューした…
2018.07.13 16:00
NEWSポストセブン
関ジャニ∞の大倉がBL作品出演でファン以外も注目
関ジャニ∞安田章大 後遺症の懸念あるなかツアーに臨む理由
 関ジャニ∞の安田章大(33才)が昨年2月に脳腫瘍の一種である「髄膜腫」の提出手術を受けていたことが、ファンクラブ向けサイトでのビデオメッセージで明らかになった。腫瘍は良性で手術は成功し、予後は良好で日…
2018.07.06 16:00
女性セブン

トピックス

お仏壇のはせがわ2代目しあわせ少女の
《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン
『サ道』作者・タナカカツキ氏が語る「日本のサウナ60年」と「ブームの変遷」とは
《「ととのった〜!」誕生秘話》『サ道』作者・タナカカツキ氏が語る「日本のサウナ60年」と「ブームの変遷」
NEWSポストセブン
広陵野球部・中井哲之監督
【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト
薬物で何度も刑務所の中に入った田代まさし氏(68)
《志村けんさんのアドバイスも…》覚醒剤で逮捕5回の田代まさし氏、師匠・志村さんの努力によぎった絶望と「薬に近づいた瞬間」
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
週刊ポスト
連敗中でも大谷翔平は4試合連続本塁打を放つなど打撃好調だが…(時事通信フォト)
大谷翔平が4試合連続HRもロバーツ監督が辛辣コメントの理由 ドジャース「地区2位転落」で補強敢行のパドレスと厳しい争いのなか「ここで手綱を締めたい狙い」との指摘
NEWSポストセブン
伊豆急下田駅に到着された両陛下と愛子さま(時事通信フォト)
《しゃがめってマジで!》“撮り鉄”たちが天皇皇后両陛下のお召し列車に殺到…駅構内は厳戒態勢に JR東日本「トラブルや混乱が発生したとの情報はありません」
NEWSポストセブン
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《早穂夫人は広島への想いを投稿》前田健太投手、マイナー移籍にともない妻が現地視察「なかなか来ない場所なので」…夫婦がSNSで匂わせた「古巣への想い」
NEWSポストセブン
2023年ドラフト1位で広島に入団した常廣羽也斗(時事通信)
《1単位とれずに痛恨の再留年》広島カープ・常廣羽也斗投手、現在も青山学院大学に在学中…球団も事実認める「本人にとっては重要なキャリア」とコメント
NEWSポストセブン
芸能生活20周年を迎えたタレントの鈴木あきえさん
《チア時代に甲子園アルプス席で母校を応援》鈴木あきえ、芸能生活21年で“1度だけ引退を考えた過去”「グラビア撮影のたびに水着の面積がちっちゃくなって…」
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン