井上陽水一覧/2ページ

【井上陽水】に関するニュースを集めたページです。

吉田拓郎、井上陽水
井上陽水の吉田拓郎評「こうなんだと前面に言い放っている感じ」
「吉田拓郎が『結婚しようよ』でフォークソングをメジャーにし、井上陽水が音楽性を追求した『氷の世界』を初のミリオンアルバムに導き、2人で現在のJポップへの道を切り開いた」 こう語る富澤一誠氏は、拓郎が『…
2021.05.12 19:00
週刊ポスト
最強の昭和ポップスは? アン・ルイス『ラ・セゾン』の凄さ
最強の昭和ポップスは? アン・ルイス『ラ・セゾン』の凄さ
 昭和ポップスが盛り上がった1957〜1988(昭和32〜63)年に発売されたシングルレコードの新譜数は、約12万。そのB面やアルバムの収録曲も含めると、かなりの数の曲が登場し、私たちを楽しませてくれたことになる。…
2020.10.12 07:00
女性セブン
今年の甲子園は異質な“大会”となった(写真は昨年の優勝時。時事通信フォト)
9月入学実現なら卒業ソングどうなる? まさかTUBE台頭か
 卒業式の歌といえば『仰げば尊し』というのは昔の話。多くの歌手が「卒業」をテーマに名曲を輩出したなかで、森山直太朗の『さくら』をはじめ、「卒業ソングといえば桜」というイメージがすっかり定着した。 だ…
2020.05.15 07:00
週刊ポスト
破竹の人気を誇るKing Gnuのメンバー
なぜKing Gnuの曲はCMや映画に引っ張りだこなのか
 音楽シーンに突如として現れた、サウンド、ビジュアルともにオリジナルセンスと完成度を誇る、“トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル”を掲げる4人組ロックバンド、King Gnu。 2019年1月にメジャーデビュ…
2020.03.08 16:00
NEWSポストセブン
槇原敬之、早期復帰も?ミュージシャンが許されやすい背景
槇原敬之、早期復帰も?ミュージシャンが許されやすい背景
 歌手の槇原敬之容疑者(50)が2月13日、覚せい剤を所持していたとして、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。また、危険ドラッグに指定されているRUSHを所持していたとみられている。槇原容疑者は、19…
2020.02.17 16:00
NEWSポストセブン
高田文夫氏 一月の楽しみは還暦年男が演じる“浪花の寅さん”
高田文夫氏 一月の楽しみは還暦年男が演じる“浪花の寅さん”
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、年男を迎える高田氏が同い年とねずみ年仲間について、高田…
2020.01.05 16:00
週刊ポスト
「Yahoo!検索大賞2019」の「お笑い芸人部門賞」を受賞したりんごちゃん(右)
りんごちゃんが大ブレイクした「ギャップ」以外の理由
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、ギャップのあるものまねです…
2019.12.11 07:00
NEWSポストセブン
芸能界の薬物事件、転機は酒井法子&押尾学逮捕の2009年
芸能界の薬物事件、転機は酒井法子&押尾学逮捕の2009年
 有名人による薬物事件が絶えない昨今。2019年は3月にピエール瀧、5月に元KAT-TUNの田口淳之介と小嶺麗奈、11月にスノーボード選手の國母和宏、沢尻エリカが逮捕されている。 芸能人と違法薬物の関係を振り返る上…
2019.12.08 16:00
女性セブン
大ヒット中の『アナ雪2』 描かれる女性の強さと多様性
大ヒット中の『アナ雪2』 描かれる女性の強さと多様性
「レリゴ~♪」の歌声が日本を席巻してから5年、11月22日に『アナと雪の女王2』が日米で同時公開された。公開10日目で日本国内の興行収入は43億582万円、観客動員数338万人を記録した。緻密に作り込まれた『アナ雪2…
2019.12.08 07:00
女性セブン
カラオケでのどを鍛えるなら『少年時代』『神田川』『北国の春』
カラオケでのどを鍛えるなら『少年時代』『神田川』『北国の春』
 加齢に伴いリスクが高まる「肺炎」は、日本人の死因第3位。年間10万人が命を落とすこの病を防ぐためには「のど」を鍛えることが重要だ。トレーニング方法を指南する特集や医療本は数多くあるが、対策は至ってシン…
2019.09.28 07:00
週刊ポスト
小室等はフォーライフレコードの初代社長を務めた
フォーク界の長老・小室等 75歳の今も毎日スクワット
 今年は井上陽水がデビュー50周年ツアー、吉田拓郎も73歳での「LIVE73」、さらにアリスも古希を記念してのコンサートなど、往年の“フォークシンガー”たちの活動が話題を呼んだが、その彼らにとって先輩にあたる小…
2019.08.27 16:00
NEWSポストセブン
お待たせしすぎたかもしれません(イラスト/ヨシムラヒロム)
『全裸監督』続編決定 山田孝之が嬉々とする理由
 2019年8月8日からNetflixで配信されているドラマ『全裸監督』が大きな話題となっている。地上波ではできない大胆で過激な表現、ということばかりクローズアップされがちだが、実際にはどうなのか。イラストレータ…
2019.08.27 16:00
NEWSポストセブン
春風亭小朝 平易な語り口で大衆への落語の普及に貢献
春風亭小朝 平易な語り口で大衆への落語の普及に貢献
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、春風亭小朝が昨年、34年ぶりに新橋演舞場で行った独演会に…
2019.08.21 16:00
週刊ポスト
スマホをいじりながらタモリの迎えを待つ井上
井上陽水が実質一人暮らし、温かく見守る親友・タモリ
 今年デビュー50周年を迎える井上陽水(70才)は現在、4月から始まった「50周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』~少年老い易く 学成り難し~」の真っ最中だ。『少年時代』や『リバーサイドホテル』など、往年の…
2019.06.27 07:00
女性セブン
アルバムは5月29日に発売
解散コンサートから41年 伊藤蘭が音楽活動を再開する理由
 昭和を代表するアイドルグループ、キャンディーズの「ランちゃん」として絶大な人気を集め、女優として活躍してきた伊藤蘭が、令和の幕開けとともにソロ歌手としてデビューする。後楽園球場における伝説の解散コ…
2019.05.29 16:00
週刊ポスト

トピックス

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《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
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国民民主党から参院選比例代表に立候補することに関して記者会見する山尾志桜里元衆院議員。自身の疑惑などについても釈明した(時事通信フォト)
《国民民主党の支持率急落》山尾志桜里氏の公認取り消し騒動で露呈した玉木雄一郎代表の「キョロ充」ぷり 公認候補には「汚物まみれの4人衆」との酷評も出る
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6月15日のオリックス対巨人戦で始球式に登板した福森さん(撮影/加藤慶)
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2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
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「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
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ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
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ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
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告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
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